創作サイトの規約は敵じゃない|グレーゾーンと向き合う作家の考え方
ルールの縛りがあって窮屈さを感じていらっしゃる方いらっしゃいませんか?
実は私もBoothで有料小説を投稿させていただいていますが、有料小説投稿をするにあたって、小さい字で書いてありました、規則と言いますか、規約を目にしてから、こんな大事なこと多文字で書きなさいよ!って感じたことがあります。
それを気にするようになってから、これ書いたらいけないかなぁ・・これはどうかなぁってそればかり気になるようになってしまい、AI ポイポイにその条件も加えて添削をしていただいています。
そうしているうちに、やはり出してしまったグレーゾーン。
そのポイポイの判定に、窮屈さを感じるようになって、規約に引っかかったら引っかかっただわという思いで、勝負に出ることにしました。
なので、投稿は堂々とさせていただくことに決めました。
ルールがある中でうまく切り抜けていくのも、一つの作者のテクニック
クライアントさんの要望に応える作品を書くというのが作者の役割!ということでもあるので、そこに如何にして答えられるか・・それもテクニックの一つだという答えを見つけることもできるようになりました。
そうはいっても、まだ始めたばかりで・・なんていう言い訳は聞かないんです。
だからこそ、”グレーゾーン”の判断をどう受け取るか・・ここが決め手だと感じたんです。
絶対ブラックだとAI ポイポイが出した判断ではないからこそ、勝負に出てみるというのもありだと私は決断しました。
その瞬間に、削除されるかもしれないという覚悟も付けることもできているからです。
削除されたとしても、履歴には残っているんです。
投稿した作品が削除をされたとしても私自身の履歴には残ります。
それが一つの実績と私は受け入れることもできてるというイメージができたからこそ、恐れや不安だけでが残っているわけではありません。
悔しさよりも、そういうことが起きるんだ・・という発見ができることを私は感じているからこそ、削除されるリスクに対して恐れも不安も感じていないんです。
まだ何も起きていませんが、起きるかもしれない・・という仮定に目が行ってしまい、何もできなくなるということは全くなく、何が起きてもすべてが”発見になる”という楽しみと面白さを私は実感することになるという気持ちでいます。
ルールはあってしかるべきです
窮屈に感じるルールですが、これがあるからこそ、もっと大切にしよう!そう感じることができています。
不満を漏らすのはすごく簡単なことですが、それを潜り抜けるためにはどうしたらいいかも考えるようになります。
そして、それは人との関係にも繋がっているということにも気が付きました。
私は今、radiotalkでに週に一度、私とコラボ配信してくださるお仲間を見つけることができました。
その方とコラボ配信をしていくにあたって、私は、その方を重んじながらどう進めていったらいいかというのを考えるようになりました。
唯々私だけの意見を伝えていても、その方は、まだradiotalkは始めたばかりです。
経験が無い中で、あれこれ私が経験してきたことを伝えても頭の中では理解しても体で感じることはできません。
実際にその方にも私と同じ光景を感じていただくには時間が必要なんです。
そのことに気が付くことができました。
みんなそれぞれ自分のルールというものを持っているからです。
そこに添えないなら、離れていくこともできるのですが、その前にどれだけその人を重んじているかによって離れ方も変わってくるんです。
また、どういう接し方をしていくかで、付き合いの長さも変わっていきます。
折角出会えたのですし、こうして一緒に活動できるわけですから、そのことを心から感謝して、前向きに一緒に成長できるように歩みを進めていくなら、その方が持っているルールがどういうものかということにも目を向けることはすごく大事なことでした。
ルールがあるからこそ、どういうペルソナを求めているか?を知ることができる。
私が投稿させていただいているBoothさんにとって、私もペルソナになります。
この時点でビジネス契約は結んでいたわけです。
私はこの事をすっかり忘れていたんですが、実はそういう繋がりができているわけです。
その中で、投稿をさせていただいているので、ルールを守らないのはよろしくないわけです。
ですから、規約を無視するというのは、とんでもなく傲慢なことでもあるわけですが、ちょっとの勝負は出てみる価値があると私も感じています。
何故なら人生そのものが賭け事でもあると私は理解したからです。
唯々平和な・・ストーリーを作っても、読み飽きてしまいます。
私はまだその程度の未熟さしかありません。
言い訳にはしていませんが、事実そうなんです。
なので、AI ポイポイがグレーゾーンだという判断を基準に削除されるかもしれない作品を書いていくことに決めました。
とはいえ、ずっとその話が続くわけではなくて、一部そういう話が出たというだけです。
全体的には、BL作品でしかなく、それも、ほのぼのコメディーです。
暗い作品を作る気は一切なく、楽しくてくだらないでも、”日常ってそういうものだよね‥”っていうのを書かせていただいています。
作品を書き続けていることで私がそのキャラクターからエネルギーを貰えている
気が付きませんでしたが、作品を通して”クリエーター”っていうのはそういう生き方をしている!という本質的な部分を私は学ばせていただいてたんです。
もっと自信を持ちたい!と感じている人がもしいらっしゃいましたら、あなたが思い描く人を作品に宛がってみるというのが、あなたの人生を激変させるエネルギーになるかもしれないですよ。
私は小説を書き始めてから、私の人生が変わったと感じるようになりました。
そして、作家とは言えないですけど書かせていただいていることで、挑戦することにも恐怖を感じるよりも面白さしか感じなくなりました。
こうやって新しい挑戦をしている人たちだろうなぁ・・というただイメージするだけだった私が、いつの間にか私自身に対して乗り移っていたんです。
余りいい表現をしていませんが、いい意味で言っています。
そういうメリットがあるから辞められなくなっています。
無料を有料にした理由
ビジネス講座の影響が兎に角大きいです。
”売る”ということに対して、自信を持って伝えられるものを・・
そう考えた時に当時の私に自信を持って伝えられるものが実はありませんでした。
人の体の中が見えているという人とは違う目を持っているだけの私・・それが何の”売り”になるかなんて言葉にもならず、言語化できないセールス文句を考えるだけの日々を送っていました。
そんな中で一冊の本との出会いがありました。
”発信をお金に変える勇気”という本でした。
このタイトルを見てすぐに、直感したんです。
確かに・・私が続けている小説投稿・・これは自信を持って伝えることができる!と。
そうはいっても簡単なことではありませんでした。
私が書いているのは、実在している”X JAPAN”をモチーフにしているフィクション小説です。
これ・・堂々と言っていいの?!っていう疑念が拭い去れない中で、どうやって言っていこうかということでまたもやモヤモヤが積もり積もっていったんです。
悩むと暗くなり、ネガティブになっていくのは人間だれしもあることです。
私はビジネス講座を受けいてることそのものにも疑問を感じるようになりました。
これ・・受けている意味あるの?!別にお金に繋がらなくても楽しければよくない?!そういう所にまで行きついていったんです。
ですが、時間の流れとともに人の感情も流れるんです!
今では、すっかり考えが変わって、何を売っているか?と言われたら、”私の自信です!”という答えに辿り着いたんです。
これだけ長く・・2年もの間書き続けていることができてる作品がどうのこうのではなくて、それだけ書き続けている私自身の自信!これなら売れる!ということに結びつけられたのです。
自信があるからこそ、ルールに縛られながらも勝負もかけられる!
完全脱線をしようというんではないんです。
ですが、作品を繋いでいくうえでここは、危うい橋を渡る!ということもあっていいという事にも気が付けたんです。
それがクリエーターの勝負どころだと私も感じることができました。
私に自信が付いているからこそ、そう感じることができたわけです。
その自信は続けていないと感じることはできなかったと思います。
そしてその自信こそがお金に結び付いていく渡し船になっていたんです。
自信が無い時は自信が無い人が来ます。
私自身・・もうこの活動辞めようかな‥そう思うようなことがありました。
実在する人たちをモチーフに描いている小説だからこそ、強く心に残る人もいるわけですが、そのことで物凄く批判をされました。
・・ただ・・今思うとそういう批判を受けたの、一回きりなんです。
誰が聞いてもしょぼいのです。
本当に批判を受けている人たちはあり得ない人数の人たちから色々な事を言われているわけです。
そういう世界を知らなかった私は、たった一人の人の声に揺り動かされ、投稿そのものをやめることにしました。
ですが、やはりPIXIVで投稿をしたい!という気持ちで戻ることにしたんです。
noteで書くことにしたんですが、場所が違うと感覚も違うんです。
そして何より使い勝手が全く違う・・これになれなくて、戻ることに決めました。
自分ルールが無いのは自信が無い証拠
誰でもいいから受け入れていると、こういうトラブルが起きます。
誰にでもいい顔をする!というのが自分ルールになっている人は自信をつけてどういう人に対してあなたの誠意を見せたいか、どういう人に対しては放っておくかを決めることができるのは、自信を身に着けるとすぐに決断できます。
投稿したばかりの頃は、自信があったわけではなかったんです。
ですから新参者の私に対して快く作品の感想をすぐに伝えてきてくださった方がいらっしゃってとても嬉しくすぐになぜかお近づきになったわけです。
ですが・・それがよくなかったんです。
その方は、作品依存症と言っても過言ではないかもしれないですが・・
私の作品がその方の感受性にぴたりとあてはまったんでしょうね。
ですからその方ご自身が思い描いている作品に仕上がってくるというかてな思い込みをされてしまったわけです。
更にはメッセージのやり取りも頻繁にしていたので、そのこともあって、やたらと近しい存在に私がしてしまっていたんです。
そのお陰でその方が思い描いている流れが勝手にその方の頭の中で出来上がってしまい、私が出した作品に対して猛烈な拒絶反応を示し、かなりきついことを言われ続けていました。
相手にしない!という選択肢を今の私は選ぶことができますが、当時の私は言い返していました。
それがエネルギーをふんだんに使い切る状態になっていたわけです。
作品を読んでいると自分のストーリが浮かんでくるエネルギー循環の始まり
”作家で食っていく方法”という今村翔吾先生の本に書いてありました。
”小説を読む人よりも書く人が多いという現実”
だそうです。
エネルギーが循環されるので、読んでいると書きたくなるというのも分かります。
私も、バトンの受け渡しをされて、原作者の作品を読ませていただいてそれを小説にしてみろ!という命がけの作品を渡されて只管読んでいたことで小説を書き始めたんです。
ただ・・原作者がいるわけですから、コミックを描いていたその人の作品から脱線するということはできませんでした。
それが・・原作そのものが言われていた通り未完成だったので、私自身の案もださないといけなくなったわけですが、苦労はしていません。
読んでいると浮かんでくることが後を絶たなかったからです。
それを箇条書きであれこれ書いて、書いているうちに順序がバラバラで・・
メモがメモになってなくて・・頭の中めちゃくちゃな状態でそれも頭の中にあるもの全部書いたんではなく、”これは書かなくても分かるだろう”と手を抜いた部分も山ほどあることに気が付かされて・・
無かったらなかったで大変だったけど、あるとそれを頼りにしてしまい、頼りにならない私自身のメモ書き・・という・・あり得ないデータ整理の悪さを物語っていたわけです。
それでも・・人の作品を批評したり批判したりする前にご自身で書いてみてからそうした方がいいですよ・・ってあの読者さんとの経験で感じました。
想像して書くのは自由なんです。
ですが簡単なことではないのが投稿するという勇気なんです。
原作者がいたから・・その原作者がそのストーリーを描いていたから・・
私はそういう理由を伝えましたけど、私もあのストーリーが命がけで書いているのをコミックにしたあの絵を見て・・本当に大変な状態の中で書いていたことを知りました。
インクもにじんでいたんですが・・所々・・血も・・
恐らく吐血をしながら描いていたんです。
本当に血がにじむ努力ってああいうのを言うんだと感じた時に、本当に苦しかっただろうとしか感じなくて、恐くなったんですが、そうではないことに気が付かされたことがありました。
書き始めて一年くらいしてからです。
本当に楽しかっただろうってそう感じたからこそ、一度離れていたPIXIVに戻ることに決めて投稿を続けることにしました。
楽しかったからどういう状態であっても続けていられたんだと、そう実感できたので、私も同じ気持ちになればもっとアイディアが広がって、原作者が続けられなかった作品を印象を壊すことなく続けていけると、実感できたんです。
戻ってきてすぐ、その方に最後のメッセージだけ送り、私からコメント拒否をさせていただきました。
人に流されない自信を手に入れる為に合わないと判断したらすぐに去る!
勇気があるとか、自信が無いとかいう前に、その場から去る!という行動を身につけましょう。
これは、逃げではないということを私も実感しました。
そして、逃げだと判断してでも、それでいいと開き直ってください。
そこに合わないのにその場にとどまることがどれだけご自身を傷つけているかということを考えてほしいです。
私は、コメント拒否をする前に何度もその方に申し上げていました。
”感覚が合わないのですから読むのはやめてください”と。
ですがその方は読むのを辞めず、読んではコメントを入れていました。
私が、”依存症”といったのは、それです。
自分では止められなくなっていて、それによって不満を漏らすんです。
作品に対する不満も当然ありますが、読むのを辞められなくなっているその方ご自身に対しても不満を抱えていたんです。
これは怖い事です・・そうなる前に、この作品は厭!って感じたらもう読まない!という判断を下してください。
作品を書かれている人は、誰かの精神を滅ぼしたくて描いているわけではありません。
それを守るために、投稿サイトの規約が存在しているということもあるわけです。
ですがそれだけでは守れない読者さんたちの心の痛みです。
いちばんに守らないといけないのはご自身です。
そのことをお一人お一人が自覚していくと、よりよい投稿生活、そして読書生活ができていくと私は信じています。