目からうろこってこういうことだった‥知って驚く私の実態。
苦手なことって、いっぱいありますよね。
”苦手だって自分で蓋をしているだけなんですよ”
そう教えてくださる方に、とても感謝ですけど、突き当りはやはり感じますね。
これまで一体何だったんだろうという経験をした私。
私は、幼少のころ、保育園から中学３年までの間、ずっといじめに遭っていました。
よく言われたのが、見た目のことと、”死ね”とか、”殺す”という言葉でした。
でも、それ・・・ずっと言う人の通りだなぁって、信じて生きていたんです。
そこで、私は、自分の特異体質を利用して、その方向に使うように、学ぶことを考えました。
自分を殺すことができるなら・・・そう考えてそこを目標に生きてきました。
間違っていると感じたことは一度もなかったんですけど、ことごとく失敗するんです。
外国で、そんな行為をしたら一気に外交問題に発展してしまう。
だからできなくて、きっとここじゃないな・・ということで、帰国して、実行に移そうとしたら、材料が足りないとか、条件が合わないとか・・・なかなか実行できなかった故に・・うつ病になるという悲しい事態に陥りました。
フィードバックっていうのか、走馬灯っていうのか・・・
過去の状況がしっかりと頭に浮かんで、当時言われた言葉がことごとく聞こえて苛まれた日々を過ごしていたんですが・・・
私にそれを見せていたのは、私のもう一つの・・別の体質によるものからの、大切な伝達でした。
宇宙との遭遇
私は、すごいものと遭遇して強いました。
それは、”宇宙”です。
小さな声がやたらとたくさん聞こえるし、映像もしかり見えて、私が今いる場所がどこなのか、何をしているのかわからなくなることもたくさんあったんです、昔から。
それが、うつ病と引きこもりを体験して、とんでもなく鮮明になったのです。
当然”病気だから”で片づけた私。
そして必ず聞こえる”死ね”だの、”殺す”だのの暴言。
私に言ってんじゃないの？って感じて間違いはないと思い込んでずっと生きていました。
そうじゃなかったことを、私は、昨日気が付きました。
めっちゃ言われたので。
宇宙の声に。
私の”宇宙”の伝達事項は、とても乱暴だった・・・
私も”宇宙とつながる”というのは、聞いたことがあって知ってました。
まさか、それが私にもできるとは知らなかったんですけど。
私が鬱になったり引きこもりになったのは、この伝達をちゃんと理解していなかったからです。
私が走馬灯を見るようになったのは、すでに２５を超えていました。
確かに、見えてた映像は、私自身のつらい過去なんです、
それを暫く見せられた後に、一気に映像が頭から消えて、”殺せ”とか”消滅しろ”とか聞こえたり、文字が見えたりするんですね。
・・・私に言ってんだろうな・・・って、だれだっておもいますよね・・・？
まさか、その過去を消せとか、殺せって言ってるなんて、気が付くはずはないです。
すでに心病んでんだよ？私は・・
そう思い込んでたんですから、当時は。
私のこの自分のもう一つの体質に、きちんと向き合ったというか、気が付くことができたのは、本当に今年に入ってからなんです。
はっきりと向き合えたのは、今月です・・
まだまだ使い方が分からないんですけど、私の”宇宙”のぞんざいは、星の数ほどたくさんあって、それを統括して、宇宙が伝えてくるってことを聞いてわかりました。
ただ・・・星の数ほどいる存在の３割程度は、文字で伝えて、もう３割は、映像と色で伝えてきて、もう３割は、”音”で伝えてくるんです。
ここまでは静かですが、最後の１割は・・言葉で伝えてくるのですが、この伝え方・・・口が悪い・・・
なぜそうなのかというと、私がそうじゃないと生きられなかったからというのですが・・・
それがそもそも誤解させるような事態になったんじゃないかなぁ～って気にもなってるんですよね・・・
まぁいいんですけどね。
ちゃんとわかったので。
私が中国へ行ったのは、逃亡じゃなかったという事実・・・
これもあきれるようなお話になりますが、私は、いや～な過去から逃れるために、中国へ行きました。
なぜ言ったのかというと、逃亡のために、中医学を学んで、自分の最期に役に立てようと、考えていたんです。
ですが、そこで、いろいろと試練があったんです。
勉強ができないということではなかったんです。
不思議な体験ばっかりするようになってしまったからです。
出会うべき人には必ず出会う運命にいた
今になってようやくつながったんですけど、私は、中国へ留学して、ルームメイトグループメイト、それぞれ別々の仲間ですが、みんな、そういう不思議な感覚を持った人たちだったんじゃないかという気がしますね、今になって思えば。
そういう話を詳しくしたことはなかったですけど、何かしら、信仰深くお祈りしている人たちだったルームメイトに加えて、何かしらのルールを守っているグループメイトの皆さんだったんです。
そして私は、この中国の留学中は、不思議と、過去の走馬灯に苛まれることもなく、過ごしていましたrが、代わりのものにとらわれている日々でした。
見たことがない風景をよく見ていた。
喋ったことがない言葉なのに、よく聞いていた。
聞いたこともない楽器の音がよく聞こえるようになった。
私は、別に頭がいいわけじゃないんですよ。
ですけどどういうわけか、アジアの言葉は喋れるようになったのも、ルーメイトや、グループメイトが、その国出身だからっていうのもあって、それがきっかけで教えてもらったから話せるようになったんですけど・・・
わかる必要があったからだということが分かりました。
なぜなら・・・
宇宙の星々の伝達事項は、６割方日本語じゃない！！
それは・・苦労しますね・・・
日本語で伝える星の元の伝達事項は、言葉が悪いんですから、聞くと病気になってしまうんだから。
これが分かるようになって、私は、本当にもっと早くにわかるべきものをわからないままいたんです。
たった１割の・・それも乱暴な口調のいくつかの星が、端的に消えろだの、殺せだの、死ねなどといったことだけを聞いていると、私自身の事かと思い込むのは無理がないでしょ？
ほかの言語を学んで、文字で伝わるもの、言葉で伝えるものを瞬時に判断できるようになってようやく、私を助けるために、”いらない過去を消せ”とか、すでに”過ぎ去ったことだから自分の中で殺してしまえ”ということを言っているんだと、要約してもらえるようになったんです。
英語が、全く頭に入らなかったのに、アジアの５か国語は、なんとも速いスピードで自然に入るから、泣くほど驚きました。
怖かったぁ～・・・
それでも、”スピリチュアル”と呼ばれる世界のことは、よくわからない不思議がいっぱい。
”スピリチュアル”の専門用語に苦戦中
この新しい体質を受け入れても、理解して、使いこなせるようになるには、パソコン用語を学ぶのと同じで、いっぱい言葉を覚えないといけません・・・
何を言っているのか全く分からない宇宙後の世界に迷い込んだ私は、その専門の先生たちのブログを読んで、鼻血を出すという逆上せ症状が起きました・・・
新しい世界をこの年で受け入れて、理解して、使いこなそうというのだから、脳みそがいかに柔軟であるかが勝負所なんですけど・・・
いろんなことで、いろんな方が、壁とか溝とか崖っぷちを経験するんです。
どうか、そういう時にこそ、柔軟な視点で、抜け道を探すとか、打開できる方法を見つけることができるように私もお手伝いいたします。
体が受容器なんです。
総てのひらめく力を受け取るのは、脳ではなくて、体なんですよね。
脳はその受け取った情報をいかに処理するのかを、考える部分なんです。
だから頭で考えてるんですけど、その材料を集めてくるのは体なんです。
その体をの不調が、どういうことでそうなっているのかを、しっかりとご説明させていただいて、体の使い方、心の動き方、脳の働かせ方、それぞれの癖を見抜いて、それを改善することで、体の癖、不調の要因を改善しようというのが私の、お仕事ですので、是非お手伝いいたします。
