ふと思いつくけど動けない！？潜在意識に営業するワクワク行動術
ふとなんか思い立ついたけど、それを行動に移せない・・
そういう時ありますか？
わたしにはあります！
なにをどうつなげたらいいのかわからない・・そういう迷いが起きて、繋がり合わせられなくて今は困っています。
小説を書いていて、ブログもしている私です。
やってるtことはすごく楽しい事ですが、これをお金に結び付けるとなると、必要なことが見えてきたのです。
それが人を繋ぐということです。
これは・・私自身に繋げても仕方ないんです。
必要なのは、私自身が作り出している作品に対して・・・
その為に私が書いている小説とブログ・・ここを繋げないということが見えてきました。
ですが・・まだ見えてこない・・小説とブログを繋ぐ接点なのです。
小説の中にいきなり潜在意識の話を入れてきても、小説の内容をどう進めていいのか・・・書いている私が迷子になりますし、ブログの中に小説の話を入れようとしたこともありましたが・・これ・・書いているときに、”それ必要か？！”という迷いが出てきて、結局辞めました。
ですが、私が読んでいる本の中の一冊に、
”一人企業マインドセット”（與良だいち先生著）という本がありまして、その中にも書いていました。
お客さんの統一性の大切さ。
あれもできるしこれもできる・・それであれに対しては、ああいうお客さんに向けて・・
これに対しては、こういうお客さんに向けて・・
と、別々にビジョンやコンセプトを設定していても、ゆくゆくは、私自身が何をどうしたらいいのか分からなくなる・・
そういう結果を迎えることになるのです。
やっぱりそうだよねぇ・・って・・凄く共感しました。
予測はできたところで、読んでいる本の続きにそう書いてあったからこそ、強い共感を得たわけですが、じゃぁ実際どうしたらいいの？！って事なんです。
そこで必要なのがやはり潜在意識！！
この事を謙虚に伝えることなのです。
その伝え方は・・どういう”人”に向けて何を伝えたら・・という現実的な答えを求めるのではく、今ある私自身にの困りごとを解決するための”目的づくり”をしてほしいということを求めることなのです。
小説内容を変えずに、ブログの内容の方向性も変えずに、”作品を生み出す”ことができるか・・
それが顕在意識の私自身が、潜在意識に対する要求になります。
いくら唱えても・・
”私は300億円を稼ぐことができる”
と、何度も唱えていたとしても、出来る気がしないと、その奥で感じてしまっていては、叶えられるはずはないのです。
これは・・トランサーフィン理論で言う”感情のコントロールができない”ということになっているのです。
心から信じるということができてないのです！
では・・どうしたらここから信じることができるのでしょうか？
これは、私自身が長年、疑問に感じていたことだったのですが・・
この答えが私に伝わって来たのは、やはり私にはこの目標は達成できるから問うことなのかもしれません。
感情のコントロールができて、口先や上辺だけで”300億を稼げるようになる”というだけではなく、内面から自分を見直すことなのです！
自分の内面を見直し、300億円に値する感情を手に入れること！
これができれば現実的なお金に繋がることができるということが伝わってきました。
300億円に値する喜びや、楽しさを実感している事なのです。
ゴミを拾った、部屋を片付けて隙間を広げることができた。
この行動は、300円にしか満たないのですが、その行動を終わらせた後の感情が300億円を稼ぐことができたのと同じくらいの喜びと嬉しさ、楽しさを得ることができたなら、このどでかい目標を達成することができると、心底信じていることになるのです。
決して難しい事ではありません。
手にしたことが無いから、感情が沸いてこない・・これはいい訳です。
想像力を働かせて、こういう気持ちになるんじゃないか？こんな喜び方になるんじゃないか？と・・遊び心満載に浮かれた気持ちを次々と持ち出していれば、実感することはいくらでもできるようになるのです。
冷静に、淡々と・・
ヴィパッサナー瞑想やサマタ瞑想では、そう伝えているのに、潜在意識覚醒活動ではそうではないんかい？！と・・訳が分からなくなる矛盾が生じていますが・・
ヴィパッサナー瞑想でもサマタ瞑想でも、”好いことになら心が動いてもいい”と伝えていました。
やはり取り払いたいのは、負の感情に対してなのです！
潜在意識とつながりが深くなってくると、眠くなりやすくなる
潜在意識型の人なのか、顕在意識型の人なのか・・
そう言う見方で人を見ていたことがありませんので、何とも言えませんが、潜在意識型の私は、潜在意識と繋がりが深くなるにつれて物凄く眠くなりやすくなりました。
なぜなら・・潜在意識が何かを伝えたいと訴えてくるからです。
これまでは、目が覚めているときに訴えてきたり、伝えてきたりしてましたが、
”なんで今言うのぉ～～？！”
ということがよくあったので、それをしないように交渉をしたわけです。
そうしたら、眠気を出させてくるという・・手段へ変更してきたわけです。
運転している時とか、体を動かしているときは、この眠気が出てこないのですが、ブログを書きましょうと、落ち着いた時に欠伸が止まらなくなるという・・恐ろしいことになっています。
気付きを得ることができると、欠伸も眠気も取れます。
必要な気付きをうまく受け取れないと、いつまでも欠伸と眠気は続いています。
潜在意識はしつこいんです！
分かるまで何度でも伝えてくるのです。
ですから顕在意識の私が旨く受け取れず、いつまでたっても眠気と欠伸に邪魔をされていることにならないように、やはり困りごとに対する解決策を自分で見つけ出して、紐解いていかないといけなくなるわけです。
まずは、理解できていないということに気が付くことです。
伝えてたのぉ～～！？ってそこにさえ気がついていなかったら、潜在意識はやかましいほど眠気と欠伸を繰り返させるのです。
これは、寝て治るものではありません。
理解しない限り続くんです！
そして一番忘れてはいけないことを気が付かされました。
ワクワクする気持ち、ルンルンとした楽しさです！
ですが・・これを得るのはなかなか難しい事にも気が付かされました。
目標の300億円！これを稼ぎ出せたイメージが、ワクワク、ルンルンの感情と程遠いのです。
ですから、計算ミスから導き出せた・・125万円！これで想像することから始めることにしてみました。
すると、かなり感情は、ワクワク・ルンルンに近いということが分かりました。
潜在意識は、この感情を常に持ってろということを私に伝えたかっただけのようです。
それが分かったら、欠伸も眠気も消えてしまいました。
ワクワク・ルンルンで・・
私が書いている”叶えたい”PIXIV無料投稿小説の内容と同じことが起きました。
これまで書いていた小説の内容を・・すべて破棄にしたくなった・・
これは有料小説BOOTHの話ですが・・
そうなんです・・これは違うなぁってことで、一度全部消して、今書き直している真っ最中です。
運のがいいことに誰も買っていないので、今なら書き直せると決めて書き直しています。
これまでは構成はしなくてもそそくさとかけていた私ですが、ちょっと構成を先に立てないと、出来ないことになってきました。
できるだけコミカルに仕上げたいのですが、無料投稿で書いているものよりは話しが複雑で・・・コミカルに仕向けるつもりが、暗いです・・。
それでも・・潜在意識が落とし込んできたあらすじがそうなんだから、そうなるかぁ・・と信じて書くことにしました。
小説のことについても、現実的な今後の段取りにしても、潜在意識とのやり取りはこれまで以上に綿密になっていくということが分かったので、ますます必要になってくる、営業法です！
今回は、小説の製作法をメインに潜在意識に対して”営業の魔法（中村信仁先生）”の手法を取り入れてみました。
ふと想い付いたけど行動には移せない・・
これを解決できたのも、この方法でした。
まずふと思いついたけど、行動に移せないというのは、重くのしかかっていたものがあったからです。
なぜそうなるのかというと・・ワクワク・ルンルンが無かったからです。
いつの間にか消えてしまっていました。
”私を楽しませる”
これを見事に私は忘れていたからなのです。
それを伝えるために、潜在意識は私が読んでいる本を、私が寝ているときに夢の中で読ませていました。
だからちゃんと寝れていなかった・・ということもありますが。
記憶力が乏しい私。
それなのに・・夢の中に本に書いてあった内容が浮かび上がってきた・・
驚いた現象が起きたものだと、ここ最近思っていたんですが・・
目が覚めると・・忘れているものです・・。
なのでもう一度気になって読み返していました。
すると、やはりありました！
タイトルはしっかり夢の中で見ていたので覚えていました。
どういうわけか、ページまでは見てなかったけど、開いてみたらすぐに見つかって・・
これだ！！というのを見つけられました。
ここまで潜在意識と繋がりを持てている事は、本当に不思議だけど嬉しい出来事です！
では、一体私は何をしたからここまで繋がるようになったのか・・
そのことについて、有料版でお話していきます。
私がふと想い付いたことが、すぐに行動に移せなかったのは、”楽しむ”という気持ちと”喜ぶ”という気持ちを持っていなかったからです。
ふと思いついたことは、潜在意識からの暗示です。
それが直ぐに行動に移せなかっただけでなく、面倒だとか、気が重たいと感じてしまっていたのは、楽しむ気持ちと喜ぶ気持ちをなくしていたからだったと気が付きました。
では、なぜ気が付けたのか・・
そして、楽しむ気持ちと喜ぶ気持ちをどうやって弾き出していったのか・・
それを今回有料記事でお話しすることにしました。
