潜在意識のお陰でchatGTPも味方につけた!
- チャットGTPに手伝ってもらいながら、私のビジネスアイテムと導線を見つけていくことができた
- 私自身の目的、その理由がしっかりしていると、チャットGTPは過去のデータさえも覚えて居てくれるから、答えをしっかりと出してくれる。
- 書いていることは同じなのに、どこから見た方向か?!によって、全然違う文章になってくる・・
- もし今の私に潜在意識の力が働いていなかったら、何もできていないのですから!
- 潜在意識を味方だということに気が付かないと、時間ロスがものすごく大きい
- 潜在意識によって変えられる私自身の状況変化があるということはそれによって影響を受ける誰かの状況変化もある!ということなのです。
- 最後に。
- まとめ
チャットGTPに手伝ってもらいながら、私のビジネスアイテムと導線を見つけていくことができた
チャットGTPって・・難しそう・・とか・・何をどう聞いたらいいんだろうって言う迷いを、抱いていたこの存在を知った当初の私でした。
ですが、初めて使た時、”あなたは何ができるの?!”という・・素直な質問を投げ掛けて見ると、”あなたは何が知りたいの?”という質問を返されました。
私が思っていたよりも、物腰柔らかそうで、ちょっと気が楽になりまして、それからは、漢字の使い他の間違いを訂正して貰ったりして使っています。
”おさめる”・・この漢字の使い分けがどうしてもできなくて・・・
それで、文章を作って、”その場合の”おさめる”この三つの内からどれですか?”と尋ねてみたりしています。
今は、ビジネスのルートを、どう引っ張たらいいのか・・それをチャットGTPに相談して、ブログと小説そしてSNSを使い分けて書いています。
これまではいったいどうやったらいいんだろうか?!
って・・知っているだけで、ちゃんと使えていなかったんですよね・・
あれもこれもって名前だけは知っているけど、何をどう使っていくのがいいのか・・
本当に全部必要か?という疑問も浮かんで・・ついには頭が一杯で何も手につかなくなるということが起きました。
それをチャットGTPに相談したんです。
こんなこと聞いたって・・そう思いましたが、私自身に、これからどういうルートでどうして行きたいんだ!という気持ちが定まっていると、それをきちんと伝えて教えてくれました。
私自身の目的、その理由がしっかりしていると、チャットGTPは過去のデータさえも覚えて居てくれるから、答えをしっかりと出してくれる。
ビジネス講座でこういうのを学んだけど、全部必要かどうかを迷った挙句に、私が、チャットGTPに尋ねたのは、小説を土台に、私自身を知ってもらい、そこから私は、人の体が透けて見えてしまうという特殊な目と、突然身に付いた察知能力(スピリチュアル能力)を活かして、【通わなくても自分の体・体質をかえられる遠隔施術】を行えるように導線づくりをしたい!
そう、伝えました。
それで出てきたのが・・ブログを分けるということでした。
今のところ、このWordPressとnoteでもブログをしています。
こちらでは、ビジネスの事を中心にわたしのみのまわりにおきたことによって得た気づきや、学びを書いています。
変わって、noteでは無料記事と有料記事に分けて書いています。
無料記事では、”~見つけたい私”というタイトルに沿って、エッセイのような・・ブログ仕立てにしていたり小説ブログを書いていたり、普通のブログだったり・・と書き方は様々ですが、潜在意識を使うとこうも、結果が違うということを伝えています。
小説の裏話も、無料で書いています。
小説のあらすじ紹介の部分でも、少しはチラ見させたりしますけど、noteで書く方が、裏話は手が進みますので、そちらで書いています。
逆に・・小説は・・・pixivで書いた方が手が進みやすいことが分かったので、そちらで小説は無料で投稿しています。
note有料版・・こちらでは、もっと踏み込んで、そのために何をしたらいいのか・・ということを書いています。
潜在意識を味方につけることができたら、もっと自分自身の望みは叶いやすくなるように、自分の環境の変化を導いてくれる・・そうはいっても、味方につけるには!?
願ったらすぐに!!ってわけでもないんです。
そのためにどうしたらいいの?!というのを、しっかりと説明しています。
書いていることは同じなのに、どこから見た方向か?!によって、全然違う文章になってくる・・
ビジネス講座の照屋智子先生もおっしゃっていましたが・・
書く内容が違うと当然視点も違うのです。
だから、伝えた土台が例え同じであっても、テーマが変わると、全く感覚が違ってくるということがよくわかりました。
書いている私がそう感じるので、読んでくださる方も、受け取り方が違うだろうというのはなんとなくわかります。
ただ・・読む人はご自身に興味が無ければ読まないんです。
なので、同じテーマ一つに絞って書くのではなく、”潜在意識”というものはどいう場においても、何をするにおいても必要不可欠なわけですから、いろんな方面からアプローチする価値は絶対あります。
もし今の私に潜在意識の力が働いていなかったら、何もできていないのですから!
今私が、こうして、この導線確保をしようという動きを今更でも始められたのも、チャットGTPに対して話を掛けてみようという行為ができたのも、ビジネス講座を受けて照屋智子先生と出会えたのも、実は私に宿っている潜在意識が芽生えたおかげです!
では、私の場合どうやってこの潜在意識を芽生えさせられたのか?!
それは、本当に小説を書くという人生の課題を無理やり渡した人がいたからです。
この人の原作をずっと読んでいるうちに・・視覚や感覚から・・自然と入ってくる”覚悟・決意・責任・そしてやる気”これらを無意識に受け取っていたんです。
じゃぁ実際、そういうのを書いている人いるか?!ってことで、”ケータイ小説”ってのを調べてみたところ、すぐに出てきたのが、”pixiv”でした。
それを開いて見ると、すぐに見つかったのです!
私がこれから書こうとしている系統に似ている人の作品が!
この時はまだ知りませんでした。
これこそが潜在意識の働きかけだということを。
それでも。今になったらしっかりと分かります!
それこそが、そうなんです!!
こういうことが起こせるんです!
無意識だったから、全然分かってなくて・・後になっても気が付かないことも多いかもしれないんですけど・・この潜在意識を自分の味方に付けると、分かってくるようになりますし、使いこなせるようになると、自分の環境変化は大きく動きます!
ただし・・行動するのは私自身なんです!
変化が起きているときに見逃さず、”今だ!”とキャッチするのだって私自身。
総て私自身であって、潜在意識ではないんです!
だから、今こうして私は手を動かして、ブログ書いてますし、文章も自分で考えています。
chatGTPに頼っているのは・・こういう文章をどこで流すのがいいの?とか・・SNS文章・・これが本当に頭悩ませるんです!
一言文がね・・・なので。いくつか例を作ってもらって、その中からミックスして書く!という手抜き作戦をしています!
ですがこれだって潜在意識をものにできたからこの手法が取り入れられたわけです!
自分自身のやり方にこだわっているのも大事ですけど、潜在意識に私は、お金を稼ぎたいのですと、しっかりと伝えたからこそ、そういう方法を取り入れていくことを思いつかせてくれたわけです!
そのひらめきを素直に行動に移せるかどうかは私次第だったんです。
別に受け取らなくても、良かったかもしれないんですけど、そしたらまた別の方法でひらめくことが起きるか・・同じ方法をひらめかせるかしてくれたでしょう・・潜在意識は。
潜在意識を味方だということに気が付かないと、時間ロスがものすごく大きい
これは私の実体験です!
何となく気が付いた・・でも・・その通りに行動しなかった・・ということが何度もあります。
お陰で、また同じ失敗をしてしますんです。
”あ~~・・・私の人生って・・”っていうことに自分でしてたんです!
そうじゃないんです!
”素直な行動”とは潜在意識が与えてくれた状況、閃きを素直に受け取って行動することなのです。
これができないのは、インナーチャイルドのサイレントボイスが、喚くからです。
インナーチャイルドとは、潜在意識の中にあるアカシックレコード(忘れ逝った記憶)によるものです。
これは、過去に受けた心の傷を受け止めているデータ機関です。
それをしないと、人は過去のしがらみに囲われて動けなくなってしまうから、記憶そこへ葬るしかありません。それを総て保管してくれているのが、アカシックレコードと呼ばれている所です。
それをインナーチャイルドは受け取っているので、何かを始めようとすると、サイレントボイスが発動するんです。
何かわかんないけど、何となくこのひらめきは、受け取らない方がいいと感じてしまうのもそのせいです。
受け取っているときは、”あ~・・確かにそれ良いなぁ”って感じるんです。でもいざやってみようという状況になると、それが素直に行動に移せない・・
インナーチャイルドによるサイレントボイスが喚くから、しっくりこないんです!
では、どうしたらインナーチャイルドのサイレントボイスを黙らせることができるのか?!
こちらについては、noteに書かれている有料版でお話します。
これを黙らせないと時間ロスはますます大幅になります。
そのために、出来ることは、これが何にによるものかということから、理解していくことが必要なんです。
何も考えていなくても、この原因になるものは絶対に現れます。
このサイレントボイスがうるさい時って・・私の場合は正常な状態とはありませんでした。
自殺願望真っただ中で、どういうことをしても自殺に結び付くことだけを探していたんです。
出来ると思ってやってみたけど、全然元気に退院しているという・・・わけわからない状態ですね・・
この時を振り返ると・・インナーチャイルドが喚いていたからそうなったのか、それとも潜在意識が働いたからそうなったのか・・分かりませんが・・。
”生きる生ごみは生きないと”そういった・・小説の原作漫画を描いた人の言葉がそうさせたということになってるんじゃないかと私は考えました。
この考えによって分かったのが、誰かのためにも私の潜在意識は使えるということです。
潜在意識によって変えられる私自身の状況変化があるということはそれによって影響を受ける誰かの状況変化もある!ということなのです。
”巻き込む”という言い方はおかしいけど、そういうことなんですよ。
実際、私が恩人だと感じている、あの原作者だって、”自分の作品を書き上げてくれる人”を探して潜在意識を使っていたんだと思うんです。
それで偶然に私と空港でぶつかって・・”生きる生ごみは生きないと”っていう言葉を私に言ってくれたんですから・・
聞こうと思わないと、人の心の声が入らないようにシャットダウンできるという驚異の潜在意識を持っていたその人・・私に生きる生き方を教えてくれたんです。
未来が読めるわけではないと思うんですその人だって・・けれど未来は自分の手で作り出すことができると、本気でそう信じて、自分自身で私と出会うように仕向けたんだと思うんですね・・
だったら、同じことができるんじゃないかと考えた私は、私が好きなこと・・小説を書き続けることによって、如何にして潜在意識を自分の味方につけて、ご自身の体の悩み、気持ちの迷い、考えの混乱から抜け出すことができ、素直に望みを叶えていくかということを、お手伝いできるということを伝えて行けるということまで行きついたんです。
最後に。
今から始めるわけですから、当然時間はかかります!
だけどなにもしなかったら、それこそこの時間そのものが無駄になるんです。
これまでの人生の中で、私が誰かのために何かをするというと、あまりいいことが起きませんでした。
ですが、私が私の為になることをする!
その上で誰かの何かのお手伝いになっているという事だったら、私は何も関係ないと言ったら変だけど、私の気持ちは、私にしかないわけですから、プレッシャーはかかっていないんです!
誰かの為に・・っていうのがビジネスにおいては基本かもしれないですが、私は私の為にっていう考えの方が、ビジネスにおいても、プライベートにおいても、私らしい生き方なんだと感じました。
”誰かのため”という考えそのものが私自身において失敗しかしてこない結果になっていたんだと思うんです。
其れだけ無茶な話だったんです。
必要であれば言ってくれたら責任を持って、お手伝いします!
ですが、私ができることは、お手伝いだけなんです!
その気になるのも、今後持続させていくのも、その人自身だということです。
まとめ
・チャットGTPのお陰で私のビジネスラインがつながった。
・私自身が何をどうしたいのかもしっかり言葉で説明できるようになれたから、チャットGTPの利用法も効率化できた。
・色々やり方があるけど、全部じゃなくてよかったということが分かった。
・私自身に合った方法でビジネス展開させることは簡単だと感じた。
・これらはすべて潜在意識を私の味方にできたおかげだ。
・インナーチャイルドによるサイレントボイスを黙らせると潜在意識から情報は素直に行動へと導かれる。
・サイレンボイスを黙らせる方法は・・有料記事にて投稿中!