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人のふり見て我が振り直せ・・まさに体感型の私自身への言葉だった!

  
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人のふり見て我が振り直せ・・まさに体感型の私自身への言葉だった!

伝えやすい人と伝えにくい人ってると感じませんか?
同じことを問いかけているのに、何故か片や伝えやすいに人、片や伝えにくい人って・・区分けしてしまうことありますよね?

私は、今日、福井県ではある程度チェーン店でオープンしている”ゆとりコーヒー”へ行ってきました。
そこで、お会計の時に”カレーいかがでしたか?”という質問をされたので、”辛さがもう少し欲しかった”と、素直に応えることができました。

お会計場所が、混雑していなかったこともあるのですが、素直に応えることを許してもらえているという雰囲気が、とても心地よかったと感じました。

応えやすい質問の仕方を身につけることが私の新たな課題だとそう感じました。
ただ、訊くというのではなく、答えをいただける訊き方をすることがとても重要なことなのだということを、この喫茶店で教わりました。

私が見たメニューでは、スパイスの量は”1杯¥80~”と書かれてましたので、何杯分欲しいのかというのを、お伝えしようと決めていましたが、注文を聞きに来られた店員さんは、それを聞かずして、”鬼から以上ですね~”と言って、去っていきました。
なので、あとから聞きに来るんじゃないかな~ってまってたんですけど、聞きに来なくて・・そのままカレーが出てきてしまいました。
どういう辛さかな~って興味津々で食べてみると・・・もう少し辛さが欲しかったなぁ~って感じでしたが、味はすごくおいしくて、大好きになったので、今度行ったら、次はこの質問をしてみようかとそう決めました。

落ち着く場所にいると、自然と集中力も上がる。

週末の喫茶店・・・まさかあそこまで人がわんさかいるとは思っていませんでした。
駐車場が、なかなか遠いのです。
他の商業施設も敷地内に何店舗かあるので、その総合駐車場ということもあり広々としたスペースがあるのですが、本当に離れたところで、やっと停めることができた・・というくらい満車状態になっていました。
なので喫茶店の中ももしかしたら満員御礼の状態なのでは・・そう思っていましたが、喫茶店の中も広々とした店内で席数がとても多かったころもあって、座る席は、空いている状態でした。

大人二人だと、大概混雑時は、店員さんの案内によって二人掛けの席へと案内されるものなのですが、”お好きな席へどうぞ”と声掛けられて席を自分で選ぶことができました。

結局座ったのは二人掛けの仕切りがしてある、入り口付近の席を選んだのですが、その空間がまた落ち着く雰囲気だったのか・・
いつもなら雑誌を読むなんてことはしないんですけど、注文の品を待っている最中に雑誌を持ってきて読んでいました。
きちんと文字までしっかりと読んでいることができるだけの落ち着く雰囲気のお店・・・
前・・ここへ来た時はそうではなかったなぁ~という感じでいました。

実は、この”ゆとり珈琲”さんがあった場所、以前は、別のお名前の喫茶店でした。
その時は、そうじゃなかったんです。
なんていうか・・・甘党な方へのメニューが多くて、お食事よりもデザートとコーヒーがメインでした。
だからなのか・・・落ち着く雰囲気というよりは、凄く話声がにぎやかで・・・
コーヒー飲んで直ぐ帰りますか・・・というだけの場所のイメージが私には強く残っていました。

お店が変わると、店内があまり変わっていなくても・・変わるものだなぁとそう感じました。

だから照屋先生がおっしゃるように、”どういうお店にしたいのか?”を考えるなら、”どういうお客さんを引き寄せたいか?!”を考える必要がある!ということなのです。

何も考えずに、とにかく誰でもいいから来てほしいというのでは、”応えやすい質問”をすることができないのです。
私と母がお会計時に、自分が思った意見を伝えられたのは、”私がこのお店にこのお客さんを引き寄せた”という自信がレジの担当者さんにはあったからなのです。
そういう気持ちが絶対にのちには、さらなる自信になり、勇気になるのです。
だからこそ決意と、責任、そして覚悟も同時についてくるのです。
そのことをしっかりと学ばせていただけたことが本当にうれしい事でした。
”ユトリ珈琲”の店員さん、本当にありがとうございます!

学んだことがこうして体感で理解できるようなってきた。

”引き寄せの術”ってよく聞きますけど、まさにそれでした!!
聞いてて分かる気になったところで、それでもやはり実行にすぐに移せない私は、物覚えが悪いからだと、ずっとそう思い込んで生きていましたが、私はどうやら照屋智子先生がおっしゃる通り、”体感型”だからでした。
自分の身体で感じない限り分からないから実行に移せませんでした。
ただそれだけの事だったのです。
詰まり、私自身が動かないと何も得られないということです。

家の中で、じっとネットを見て色々な人の話を読んでいても、頭には入っても、”へ~~・・そうなんだぁ~”と納得して終わるに過ぎなかったわけです。
だから実行してみようという気にならなかったのは、体感型だということを知らなかったから、呼んで理解したらできるということに捉われていたからです。
実際にそう言う人たちに会って、話を聞いてもらい、そしてそこで感じない限り私は動けないということを知りました。
それを身を持って体験できたのは、遅すぎますが、本当に凄いことだと感じています。
ありがとうございます。

私に影響を与える人たちに会えたことが私には、本当に素晴らしい事です!
これが”引き寄せの法則”っていうんだぁ~と感じることができました。

落ち着く人の傍にいると、私自身も落ち着いてくると言う以心伝心

これ・・・以心伝心っていうんだっけ・・という不安もありますが、きっとこれもそう呼ぶんだろうなぁ~という気持ちで書かせていただきます。
ごめんなさい・・・言葉を知らなさ過ぎて失礼します。

ちょっと前の話ですが・・・私は”宇宙と繋がるセラピスト”セッション練習を受けた時の話です。
ここでの練習は、私自身が何を言ったか、私自身が何を伝えてもらったのかというのをメモしています。
特に関心があるのは自分の事ですね。
だからこそメモを取るようにしているのですが、この時に落ち着かせてくださるセラピストの方のセッションを受けていると、本当に気持ちが静かになるのか、私の字がきれいなっています。
私元々字が汚いのです。
それが気になっていたのですが、手紙を書くのは本当に好きなので、字をきれいに書けないならせめて言葉をしっかりと伝えようとしているのですが・・・
(それで、”以心伝心”って・・・間違っているかもしれないのに・・・)

話を戻しますと、そのきったない字が見事に落ち着いたきれいな字になっているので、とても嬉しかったんです!

因みにこの時のセッション、いったいどういう話だったかというと、私の内容はこうです。
”私が書いている小説の作品に対し、小説の内容では、誰のことも否定したことを書いていないのに、”それは違うんじゃないか?””もしこういう人がこれからも出続けたらそれを許すんですか?”というコメントをいただいたので、私自身の作品を守るために、私はサイトのお引越しを考えている所ですが、それは間違っていますか?”という内容でセッションを受けました。

そのセラピストさんの答えは、”普通はそういうのは気にしないですよ?!ですが、そういうのが気になるならお引越ししても大丈夫です”という答えをいただきました。
ただそのセラピストさんの見解はすごく優れていて、”なぜそういう人にばかり合うのか?!”そういうところを見通してくださいまして、原因はもちろん私にありました。
ですが、それ・・・分かったんです!!!

私がそういう人を引き寄せていた原因が、分かったんです。
私自身が体感型の人間だから、私が”された側”の人間にならないと、分からないんです。
”優しい人になりたい”という希望が凄く強くありますが、どういう人が優しい人のなのか、どもこまでなら優しくできるのか・・・どういう人が受け入れられないのか・・
そういうのを実体験しないと、分からないからどうしてもそういう人に逢わないと分からないんです。
そのための試練だったというか、学びだったということに気が付いたんです。

別に受け入れられないなら受け入れられないで、いいんです。
ただそれを自分の考えが正しいということを一方的に押し付けるようなことをする必要は本当にないと感じました。
私は、ただ、そういう人が本当にいてその人たちが生きづらさを感じている存在なら認めてくれる人も必ずいるということを私は小説の中で伝えたかっただけです。
正しいか正しくないか・・・そういう考えにとらわれることなく、それを無条件に受け入れてくれる人たちだっているから、自信をもって気持ちを伝えることをしてほしいと私は感じたから、伝えたのです。
別に自信をもって伝えることが、公に言うということだけではなくて、この人には伝えてもいいかな・・そういう直感が働いたならその直感を信じていいと私は思っているからです。
”私なんて・・・”
そういう気持ちになっていた時間が私も本当に長かったからこそ、分かりました。ですが、その勇気ある誰かの一言のお陰で、”私だって本当の意味で生きていていいんだ”と感じることができる人が一人でも多くいるなら、私はもっと幸せになることができるのです!

そうは言うけど、有料版にして金額が4桁円て・・ちょっと高いよなぁ~って気持ちになりますが、今はまだ試行錯誤している最中ですから、この金額で、許していただきますように心からお願い申し上げて更新をさせていただいております。

普通に整体師をしていても、話せるのは、お客さんに対してのみなので、広がって行くことがありません。
だからと言って、ブログでこちらに書かせていただいてもこれまた、広がりを見せないどころか、正直反感を買うことになるのも目に見えています。
小説というフィクションだから、許せて読めるというところもあるのです。

私の小説の登場人物は、凄く有名な方々で、それを実名で出していて、本当に大丈夫かなぁ・・・これ・・という気もしていましたが、調べると、実在の人物と関係がないことをしっかりと書かれていれば特に問題は起きないというと事をネットで知りました。
そうなんだぁ~ということで、このまま創作は続けています。
そこへ合わせて、私がこの人生で出会ったとても大切な方もこの作品に入れ込んでいます。
問題になったのは、この方の生い立ちでした。
それを否定することがあるの?!と、私は本気で頭に来ました。
私自身が言われたことなら、別に気にしないか、落ち込むか、挫折するかですけど、私にとって大事な人のことを言われたら頭に来ました。
これまで、何を読んできたの?!
ずっと読んでたんじゃないの?!
そういう気持ちになりました。
それまで何度も伝えていたのは、【”正しいか正しくないか・・間違っているか間違っていないか”という規則的な枠を超えて物事を考えて行けないか】ということですが・・・その方はただ読んでいただけに過ぎなかったのです。
その人も、それなりに自分で作品を書くわけでが、創作する側でありながら私の作品に対して不満をぶつけるというのは、本当に呆れました。
そんな人いるの?!って、本当に思いました。
自分の作品を悪く言われたら・・・そういう考えを持たないんだ・・・という考えにさえなってしまいました。
私は、”忘れ行く思い出”というタイトルで、書いた一文ですが。
『そう作詞を自分で手掛けている人は、相手の作品を否定したりしない。作品に対してプライドがあるからこそ互いを尊重し合っている』という一言を入れたのです。
その人は、どういう気持ちでそれを読んでいたのか・・・よくわかりません。

伝わらない人に何を言っても無駄なだったのです。
”すき”という気持ちにもいろいろあるんですね。
”深く考えさせられます”とその人は言いましたが、そもそも考えるところが違うんだから、どうしようもないんです。

いろんな作家さんが、一般の方でもいらっしゃることが、あの元居たサイトで分かりました。
ですが、どれだけ気持ちを込めて書いても伝わってない方もいらっしゃるんだということが分かって、本当に残念でした。
何もわからないなら、何も言わずにただ読んでろよ?!
それくらいのことを想わされましたね。

ですが・・こういう人を引き寄せたのは、私自身なのです。
心から反省しています。

ですから責めてもの気持ちで、
”それ・・・私に直接言うよりも、投稿してみる方が共感は呼びます”と、そう伝えました。
個人的に攻撃していると、それは言葉の暴力だからです。
ですが、大勢の・・不特定多数の人数に向けて発信するとそれは言葉の暴力にはならないのです。

良く、何かの討論や、弁論で強気な発言をしていると何かと報じられがちですけど、訊いている分には全然気にならない人だっているわけです。
寧ろその例えが面白く聞こえたり、分かりやすく聞こえることがあるのです。

今はすぐに問題発言って報道されたりされてしまいますけど、内容としては分かりやすいなぁって感じることがあります。

それは・・度も超えていると聞いている側も呆気に取られてしまう場合もありますけどね。
明らかに個人を批判したりした場合ですけど・・・そういう人って・・・なかなかいませんよね?常識をわきまえている人だったら。

そういうわけで、個人的に言葉の暴力を私自身ではなく、私が大切にしている人に向けて発されたのが無性に頭に来たのが、原因でサイトのお引越しをすることに決めたわけです。
誰にも何も言わずに作品を消していったので、他の・・黙って応援してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、最後の短い作品に埋め込んで、私がお引越しをしたことを告げました。

私自身の言葉以上に、作品を待ち望んでいらっしゃった方が多いのではないかと、そう感じたこともありましたから。
正直、それは”逃げ”手段だろうという事も感じましたけど、私自身が納得したうえで、やはり”作品”にしたいと感じたからそうさせていただきました。

”答えやすい質問をする”というのはここにもつながっていて、やはり唯々言葉の暴力で自分の意見をぶつけることができる人ってのは・・もしかしたら答えなんていらなかったかもしれないということですよね。
ただ言いたかっただけ。
言ってすっきりしたかったというのなら、本当に個人に向けて伝えてはいけないということが分かりました。
私の場合、このブログでも、小説でも、”ラジオトーク”でも、発信する場所がいっぱいいあるので全然気にしていませんが、言えない場所にいるから、個人に向けてそれもその人に向けて言うっていうのは・・・たちが悪いとしか思えません。

私はそうしないという事を心決めることができた分、学びはありました。
ありがとうございます。

セッションをしてくださった方が本当に冷静に私を見抜いてくださったお陰で、伝えることができたので、本当にうれしい気持ちでした。
そのお礼は、改めてLineで文章を送りました!!
本当にありがとうございます。

一度やる気をなくすと…

これは気力の問題ですけど、一度やる気をなくすともう次はしたくなくなるということがありますね・・
これは、正直”もうしたくない!”という気持ちの表れのような気がしていました。
以前の私はそうでしたが、今はそうではありません!!
驚くくらいやる気があります。

なにがちがうの?!ってことですが。
これ・・実は気が付かなかったんですけど、別の発想があるから、こうなっているんです。
以前の私もそうだったかというと、それは分からないのです。
他に発想があるのかないのかを考えもせずに、長続きせず終わっていたのですから、分からないままです・・・

ただ、今回の場合は、自分で書いた小説に対して不満があるわけじゃないのですが、違う発想が生まれているから、作り直すということを考えているから、手直しを掛けている状態でした。
だから、一切今までの作品を見ないということはしていません。
寧ろ、書き進めていくことに徹さず、見直しをしている最中です。

これができるのも、私自身の自信の表れだと感じました。
やはり自分で書いていることもありますが、私の大切な人が残した作品でもあるわけですから、それをやり切ろうとする私自身の決意だということです。
そこに気が付くことができた私は、やっぱり強くなっていると感じることができました。
これもやはりこれまで応援してくださった方々が、小説を書いていても、ここでブログを書いていてもそして”ラジオトーク”で音声配信していても、出会えたからです。

本当にありがとうございます!

まとめ

・いい接客を見て自分を見つめ直す時間を作ること。
・答えやすい質問をするように心がける。
・お客さんは自分で引き寄せることができる。
・お客さんから学びを直接受ける素直さを持つ。
・私にとって、負の要因になる人に出会う理由は、私自身が体感型の人間だから。
・”こういう人には絶対ならないでおこう”という見本から引き寄せの法則が働いている。
・”こういう人になりたい”といういい出会いをたくさんするためにそう思う事が大事。




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