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自分を人生の中心核だと想像すると私の器は、とても深くて大きいものだった・・・

  
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自分を人生の中心核だと想像すると私の器は、とても深くて大きいものだった・...

”自信が付いたらこれをしよう”と考えることと、”器が大きくなったらこれをしよう”と考えることは同じことで、自分の器が大きくなったときに考えるでは遅すぎるということが分かりました。
どのような大きさになりたいか?
今のうちに考えなければ、私自身の器は大きくできないということがわかったのです。
凄いことに気が付いたと感じます。
ありがとうございます。

これを教えてくださったのは、照屋智子先生です。
ありがとうございます。
私の器がまだ小さいから、器が大きくなったら何ができるようになっているか、全く想像がつきませんが、それが分かるようないなるために、毎日新しいことに挑戦していく事が必要だということにも気が付いた私はすごいです!

確かに今の私自身にだけ目を向けていると、いつまでたっても私は私のままで何も変わることができません。
やってみたことがないことを考えることだって普通はできないのです。
そこに気が付いてことも本当に凄いです!
それで、私はお客さんがキャンプが好きだからというので、私も是非仲間に入れてくださいと際を掛けてみました。それができたのも凄い事です。
これまでそういうのは失礼なことかもしれないと遠慮していましたが、行ってみるのも大事だということが分かりました。
お客さんにお声かけできた私は勇気を出したと思います。
それでまた快く承諾してくださったお客さんにも、本当にありがとうございます。

”変わりたい”という気持ちが叶っていると実感できた喜び。

整理してたら、昔の日記が出てきました。
”体内・体外に浄化を果たす”という目標を何度も書いていたことがある私のその日記を見て、今まさにそれだ!!と気が付くことができました。
ありがとうございます!
私の希望はかなっています。
そこに気月行くことができたことに感謝です。
また、叶えることができた私は本当に凄いです。

私は変われたのですから、”器を大きしたら・・・”これを考えることも簡単かもしれないと感じることができるようになりました。ありがとうございます!
どういう人になりたいのか・・・
まずはここから始めて行こうと考えています。
できるなら、今はまだ救いきれない人の、小さな思いを受け取れる人になります。

私は、私が思っている以上に強い人間だということが分かりました。
その強さを持っていることがとても幸せだと私は感じしています。ありがとうございます。
ですが、今はまだ私自身の事で精一杯で、まだ誰も救えません。
私より弱い人を支える力は全然なくて、私自身の事で精一杯です。ですが、必ずこれからそういう人たちを少しづつ手をさし述べることができる人間になります。
責任・決意・覚悟を土台にして、勇気と自信を持った私は、私より弱い人の救いになることをしていけるでしょう。
総ての人は無理でも、それくらいの勢いをもって私は、人と向き合えるだけの器の大きさを持っていると信じられるようになりました。
ありがとうございます。

今の私には想像がつかないようなことをこうして表現したことで、とても大きな壁を感じますけど、この壁は、まだ存在していないのです。
私自身が自分で思い描いただけの壁なのです。
そこにも気が付いた私はすごいです。
ありがとうございます。

優しさは、甘やかすことではない。

優しさは人を甘やかすことではないということを、はっきりと感じました。
ありがとうございます。
その人の為でしたら、気づかせることも必要だからです。
ただ、その時に必要なのが、言葉の優しさです。
私はまだその言葉の優しが足りないのです。
人に向けての優しさではなく言葉に対して優しを向けると、出てくる言葉だって変わってくると感じたのです。
”私より弱いか強いか”を考えると人を比べていると感じさせてしまうこともあるでしょうから、嫌な気をさせてしまうこともあるのです。
人を比べるというよりも、言葉を比べて、どっちの方がきつく当たるか・・それを考える方が凄く私は楽だし楽しいです。
そこに気が付いたことにとても感謝です。そしてこのことに気が付いた私は、とてもすごいです。

”分からないことを解明しようとするよりも、分からないことをそのまま受け入れるゆとりを持つ方がいい”と、ドラマのセリフで言っていました。
確かにそうだ・・・と私も感じることができました。
ただそればかりで済まされないことがあるのですよね。
他の人の事ならそれでいいのですが、自分のことに対することは、そういうわけにはいきません。

私自身のことを解明していけるのは私だけなのですから。
”私は私が分からない”と理解することは大事です。
ただ、そこで終わらせないことが大事なのだということも同時に理解しました。
”自分好きな人”をナルシストと少しだけ良くない意味で言われてしまうようなこともありますが、ナルシストこそ、本当に尊敬するべき人だと私はあらためて感じます。
自分の事だけで精一杯で、他を見ていないわけではないのです。
ただ一番の中心核になっているのが”自分”という存在の人なのですから。
その人に寄り添う人がその人自身に合わせるのではなく、しっかりとご自身を確立しているとうまく付き合っていられると思うのです。

だからと言ってそこまでストイックなナルシストには私はなるかどうかというと・・・なれるならなりたいというのが本音ですが、まだそこまでの自信がないということが分かりました。
気が付かせていただきありがとうございます。

私の器を大きくするためにできること

私器を大きくするには、まず学ぶことだということが大事だということです。
素直さが足りなかった私は、人の話を素直には訊いていませんでした。
どこかで頭のブロックを掛けたままでした。
だから受け入れられなかったのです。
それ以前に、適していないという分野もありましたけど。
それでも適していようがなかろうが、必要なことならそれを学ぶ必要はあるのです。ですから頭のブロックを外すことが重要です。

”チャットワーク”というアプリがあるのですが、これを登録して、ダウンロードするという作業が私はできなくて、照屋智子先生に手伝っていただきながら、作業をしました。
ありがとうございます。
私の為にお時間割いていただいたこと、本当に感謝しています。
そのお陰でチャットワークをパソコンにも連結させることができました。
できる人はできるんですけど、”なぜこうなるの?”ってことが起きる人は起きます。
私は、”なぜこんなことが?”ってことが起きた人です。
こういうことになりやすいんだということをまず私は学べたのです。
だからと言って、”私はこういうの苦手だから・・・”と卑屈になるより前に、助けを求める必要があるのです。
できないことをできないままにしないこと。
それが本当に大事なことだと、そう感じました。
”チャットワーク”を登録することまでは自分でできたことを、照屋智子先生にも褒められました。
先生は、私が”なぜそういうことになるの?”ということを起こす人だということを先に知っている方なので、心配して下っていたのです。ありがとうございます。
それでも、登録はしたのですから、私も不安にはなりましたが、めげませんでした。偉かったと私も思っています。
照屋智子先生に手伝ってもらって、チャットワークをパソコンにもいれることができました。
ですが、お気に入りにしか入ってなくて・・・何とかしてたクスバーにいれたかった私は、それもなんとかかんとか自分でタスクバーにアイコンを入れることができました。
本当に凄いです!!
ですが、どうやって入ったのか・・・結局覚えてないので、次また別のアイコンを入れようとすると気が大変なのです。
なんかいじくってたらできてしまって・・・・そういうことが起きるんです。

これも学びです。
結局パソコンには詳しくないという学びを得ることができたことに感謝です。
そしてそれでもめげない私はやっぱりすごいです。

まとめ

・自信が付いたら・・・器が大きくなったら・・・と言っているうちは何も変えられない。
・そうできるのは私自身だからこそ考えたこともないことを大胆に考える必要がある。
・それを考えて感じる心の壁は、私が勝手に思い描いて作ったものに過ぎない。
・やってみたことがないことを毎日少しづつしていくことで、大胆な発想ができるようになっていく。
・言葉に優しさを持たせることで、人への愛情も生むことができる。
・分からないことをそのまま受け入れるゆとりを持つことは、他人に対しては大事。
・自分自身に対しては、分からないことをそのままにしない。
・”ナルシスト”は肯定される生き方だと思う。




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