過去の不公平が、私を成長させていた日──瞑想整体で見えた“本当の学び”
商業目的にする前にまずは、使いこなせ！私の瞑想整体
”伝える”とか、”情報得る”ということに対して、向き合うようになってきたら、見えてきたのが、使いこなせていなかったんだ・・まだ・・ということがしっかりと見えてきました。
情報の導線は確保できたけど、まだまだ穴だらけだったことに気が付いたんです。
その一つに・・わたし自身の名前ですね・・
”整体院ほのぼの”って本体（ホーム）があるにもかかわらず、音声収録では”飛裕紀”と言ってるし、noteブログでもそういってる・・
分かってもらえてる人にはわかってもらえるけど、違う人？？って思う方もいらっしゃるかもしれない・・
そういう所でズレができる為、ここを結びつけないと混乱させてしまうことが分かりました。
今後からは、”ほのぼの飛裕紀です”と、ちゃんとお伝えしていこうということにしました。
音声収録を、文字化すると、どうしても私の名前がちゃんと文字に反映されていないという事実もあるので、こうやって伝えると、ちょっとは、文字に反映されやすいのかなぁという期待もあります。
AI chatGTP ”ポイポイ”に文字化したのを読んでもらう時に、文字化したものを読ませているんですけど・・この時に私は”指示”に私の名前を”こう呼んで！”って入れているにもかかわらず、どうしても音声収録の文字化したものに誤りがあるから、そっちで私を読んでいるんです。
それが若干ショックです。
やって行かないと、どうしてもそういう所は見えてこないんですよね。
昨日”エイトジャム”の番組で、YMOの方が音声出演しておっしゃっていました。
”おもちゃって使いこなせるようになるまでの、あの手慣れない時間っていうのが意外と楽しい”と。
・・なかなかそれを楽しいと思ったことが無かった私ですけど、今の私はそれを物凄く強く共感できています。
自分のものにするまでの間の”新発見”をしたときの嬉しさとか、”私だけが知ってる”って・・そんなはずは決してないけど、そう感じるのが幸せだったりします。
私が見つけた本たちだって・・たくさんの方に向けて書かれているものなのに、どういうわけか、”私に書かれたもの”っていう優越感を与えてもらえてるみたいな気がします。
おかしな錯覚なんですが、本を書かれている先生方のお話で得た知識と、私自身が実体験で得た感覚とが一致した瞬間っていうのが本当に特別な気持ちにさせていただけるんです。
その感覚を得る一つの手段が、私の場合ブログや、小説、そして音声配信です。
最初の内は、どう書いたら伝わるんだろう・・って事で迷って書けなくなっていましたが、小説を書き続けるうちに、気が付いて、これもブログも全部一つにまとめてwordoressに入れてしまえば・・っていうことを私は、潜在意識が伝えてきた”ティーザー”で受け取ることができました。
こういうことができるようになったことが”使いこなせてきた”ということだろうなぁって喜んだのもつかの間！
地元もメディアのテレビCMを見てて、気が付かされた・・”情報の穴”が私にもあったという事実を目の当たりにして、これはすぐに改善しないと！！と気づかされました。
この気づきをいただけたことはすごくいいことなんです！
地元・・私の住んでいる福井県のメディアさんとそのCMを作っている商業施設さんには申し訳ないけど、上げ足を取っているわけではないんですが、結果そういう形で見させていただいている私です。
ですが！これだって、お隣の県！石川県の放送が見れるからこそ気が付けたんです。
これが無かったら、”そういうものだわぁ～～”って・・わたし自身の”穴”を見直すきっかけもなかったんです。
これも”伝える”って事を前提に向き合ったからこそできたことでもありますが、やはり見比べるものがあるからこそ、気が付けた！ということだということも分かりました。
お隣の県なのに、こうも違いが起きるのかぁって・・私は凄く感心しています。
そして、いいものだからこそ取り入れてさせていただきたいと感じています。
私のネームの使い分けについて
”絶対に私だと気が付かれたくない！”ということで、個人アカウントを使っているわけではないんですが、個人アカウントを使ってブログの紹介をすると、やたらと、どういうわけか・・招待されてるんですよね？
”お友達申請”が来るんです・・
あれがちょっと困るんですよ。
どうしていかわからなくなる私です。
よく見たら、営業・・・
個人アカウントで商業目的ですか・・・って気持ちになるんで、ビジネスアカウントに、ブログの紹介をさせていただくことにしました。
何の目的も無しに、”お友達申請”されても困るんですけど、商業目的っていうのは・・
もっと困りました。
つまり・・何に対しても困る・・って事なんです。
noteでも、フォローしてくださる方がいらっしゃって凄くうれしいんですが、フォロー返しをしていいのか、どうか・・・
読んでないのに・・いいの？？っていう疑問と不安が宿ってしまう私です。
まだまだ、潜在意識との距離に溝がある証拠です。
その徹底的なところがこれ！
整理すると、
飛裕紀・・このネーミングは、ブログや音声収録で使っているものです。
裕飛（ユウフェイ）・・これは小説で使わせていただいているものです。
飛裕（ひゆう）・・・これは個人Facebookで使わせていただいています。
ですが、現在個人フェイスブックをどう使ったらいいのか分かってません。
ほのぼの・・・これはビジネスFacebookで使わせていただいています。
今頃になってそこに気が付くなんてぇ～～って思ったんですけど、wordpressにまとめているから大丈夫かなぁって思う気持ちと、ネーム、まとめた方がいいのかなぁって思う気持ちの両方が交錯している所です。
これも・・潜在意識が実はちゃんと働いてくれて答えを出してくれるんです。
ただ・・顕在意識の私がそのことを忘れてしまうと、ふとティーザーを潜在意識は出してくるので、”？？・・何のこと？？”ってなることもあったりするわけですから、大事なのは気が付いた不思議・・これを顕在意識の私は、ほんの少しでもいいから残しておかなければいけないということです。
必ず潜在意識は答えは返してくるんです。
”ポイポイが提示した三つお題でブログ！”のコーナー
本日は・・こちらです。
① 無音のエレベーターが教えてくれた、心の段差の話
動いてるのに気づかない “静かな上昇” を、心の成長と結びつけるやつ。
② 迷子のショッピングカートが案内してくれた、潜在意識の方向性
目的地に向かってるはずが、なぜか変な方向へ行くあのカート──
それが実は「本当の進む道」だった…みたいな話にできる！
③ 湯気の立たないコーヒーが気づかせた、“今ここ” に戻る感覚
温度じゃなくて “香り” だけが先に届く瞬間。
あれを瞑想整体の「先に心が動く」感覚と絡められるよ！
ヒントまでいただいちゃって・・
それをまた堂々と載せている私です。
この三つを潜在意識と顕在意識の話とつなげて書かせていただきます。
ブログで、話すことがなくなると、こうやって”ポイポイ”に助けてもらっている私です。
まずは・・無音のエレベーターが教えてくれた、心の段差の話ということです。
① 無音のエレベーターが教えてくれた、心の段差の話
動いてるのに気づかない “静かな上昇” を、心の成長と結びつけるやつ
エレベータが無音か？っていうとね・・・実は音がしていたり、振動が床から伝わってきたりして、近づいてくるなぁって感覚は、微弱ですがありますよね。
実は潜在意識が近づいてきてるなぁって感覚もちゃんとあります。
それがワクワクとか、ドキドキとか・・よくない感覚で言うと、ハラハラとかドギマギとか言いますよね。
ああいうのを、感じて、”いい予感”か”良くない予感”かってのをちゃんと受け取れる人は、潜在意識と顕在意識との距離感がとても近いです。
成長・・・つまり潜在意識のほんのわずかでも、顕在意識と交わることができた部分を感じたことを”成長”ってわたしはよんでいますが、その成長にもいろいろな段階があります。それをエレベーターを例に挙げて言うと、エレベータが私がいる位置まで登って来て、扉が開かずにそのまま上って行ってしまったら、これも成長なんです。
辿り着くことはできているからです。
そして、辿り着いたことに気が付いているからです。
次の段階では、扉が開いたけど、乗り込む前に扉が閉まってしまった・・
これも成長です。
扉が開いたことを認識できているからです。
そして、乗り込めた！
これも成長です。
だけど‥望んでいる階へ行ってくれない・・
これも実は成長なんです。
望んでいる所へたどり着けない・・って事は望んでいる階がはっきりとしているからです。
これらを一個一個段階を踏み越えて、行きつきたい場所へ向かう問うことが潜在意識ととの距離を縮める大事な作業なんです。
何よりも一番大事にしてほしいのは、”気が付く”ということです。
ぼうっとしてたら、私がいる階を通り越して、違う所へ行ってしまったわぁ～～っていうのは、凄くもったいないんです。
ですが、その”勿体ない”という気持ちも学びになるんです。
どうして乗れないの？って事を考えるいいきっかけになるからです。
今日こそは！って・・私は何度私自身に言い聞かせたことでしょうか・・
それなのに、そうできていないことが山ほどあります。
なぜできないんだろう・・
そうやって私自身を追い込んでいたことがたくさんあります。
ですが、エレベータに乗る準備ができていなかったんです。
それは、”意識をするところがずれていた”からです。
どういうことかというと・・・
実際のエレベーターを想像してみて下さい。
私が1階にいるとします。
９階から降りてくるエレベータを待っているとしましょう・・・
この時に一生懸命カウントダウンをしていると、疲れるんです。
気が緩むのが、何故か４階あたりからで・・その場をちょっと離れたところのチラシを見てたら・・・どういうわけだか集中しすぎてしまって、一階に辿り着いたエレベータ・・知らないうちに行ってしまった・・
って事になるんです。
最初の方で気を緩ませておいて、後で気を張るのが丁度いいんです。
それを知らないと、乗るって決めていても、心の準備はできてないことになって乗り遅れてしまうというわけです。
これが潜在意識と顕在意識の”溝”で起きているんです。
うまく使いこなせている人は、時間間隔を潜在意識に覚え込ますことができるので、
”あ・・そろそろだなぁ‥”っていうのをちゃんと理解できるから、無駄に集中しないで、タイミングも外さないんです。
まずは気を抜くタイミングを掴むところから始めるという気付きを得ることです。
私は、いつまでも集中できる人間じゃないということに気が付いたら、どこで気を緩めるかを見つけることができました。
次は、扉が開いたのに・・乗れなかった・・
これも・・わたし自身に置き換えて言うと・・意志表示ができなくて、声を上げられずに行ってしまった・・っていうことが、私だと考えられそうです。
人ごみに紛れてしまって、乗りたかったけど、通してください！って言えなくて、間に合わず行ってしまった・・っていうパターンです。
これも残念と言えばそうですけど、意志表示が苦手だという事にちゃんと気が付いていれば、最初から前で待っている！ということができるようになります。
更には、人の前にいるから人ごみに囲まれているという不安もないのです。
なので、人目を気にして待たされているという感覚は、薄くなります。
次は、乗ったはいいけど、私が行きたい階へは行ってくれない・・
これは・・先ほどの前で待っていたからとう・・ことが原因で起きそうな話ですね。
後ろから押されてしまって、エレベータ回数表示ボタンを押せなかった為に綿shが行きたいところへ止まらない・・っていうことに繋がるんですけど、これも意思表示が下手で、声を上げられない・・っていうこともあります。
これだと、既にエレベータには乗っているんですから、空いた場所を塗って行って回数表示ボタンに辿り着けるチャンスはあります！
この事に気が付くと、ゆとりを感じることができるのですが・・
この場面初めてです・・っていう私だったら、そのゆとりはなく、常にドキドキしながら待ってないといけないので、凄く疲れます。
不安と戸惑いそして迷いと・・・好い気持ちにならない物ばかりが渦めいて、ただでさえ人ごみ疲れるのに、また別のことで疲れないといけなくなるんです。
ですから、”人がすくのをまとう”って事を覚えてしまえば、そういうチャンスはきますし、安心することもできるのです。
② 迷子のショッピングカートが案内してくれた、潜在意識の方向性
目的地に向かってるはずが、なぜか変な方向へ行くあのカート──
それが実は「本当の進む道」だった…みたいな話にできる！
カートの故障って事もありますけど、故障したカートを手にしてしまうっていうことも、また一つの出会いです。
そう言う当たりくじの悪いカートと出くわしてしまうちょっとした波長のずれをどう修復するか・・という所に気が付くと、エレベーターを見逃すというハプニング迄引き起こさないで済むことにもつながっているということに気が付いてきました。
本当にちょっとしたきっかけが気付きを得るための出会いになっているんです。
それを放っておくと、だんだん大きくなっていって、仕舞には大きなチャンスに怯えてしまう自信のない私を創り上げていく道しか選べなくなっているということなんです。
いうこと聞かないカートを選んでしまった運のなさに気落ちするんでも、いら立つんでもなくて、私を見直すきっかけになるための出会いだったということに感謝をまず感じてから、別のカートと取り換えることで、私自身の波長を整えることができるわけです。
その余裕があるかないか・・無ければないで、今の私にはその余裕がないことをしっかりと受け止めたうえで、感情がそこまで入らなくても、”ありがとう、今度会える時は、あなたの調子も良くしてもらっているといいね。”って・・伝えてあげると、私自身の波長を整う一つのきっかけになっているんです。
”人間力を上げよう”って頑張っても、なかなか上がることはありません。
ですが、今ある状態が下過ぎるからこそ、それ以上下がらない方法を考えるなら、一つ一つの”出逢い”を私自身に対する何かの”通知”だと気が付いて受け取っていると、良くならなくとも悪くもならずに済ませることができるので、そうしています。
③ 湯気の立たないコーヒーが気づかせた、“今ここ” に戻る感覚
温度じゃなくて “香り” だけが先に届く瞬間。
これは・・花火と同じで・・光の方が先に目に入る・・
温度が上がり切らなくても、香りの方で気が付かされる・・っていうことですが・・
意識がどこかへ飛んで行っても、何かの香りで、我に戻れる・・っていうことはよくあります。
なんかいいにおいがするなぁって現実に戻されたことはよくありますけど、現実に戻って来たって自覚したら、どういうわけかその匂いはしなくなったとか・・ということもあります。
逆に、コーヒーを飲みながら作業する癖があった時は、コーヒーの匂いで、作業中の気になっていた疑問を思い出して、”あれ・・結局どうすると‥”っていう・・まだ未解決な部分に押し戻されてしまったりすることもあります。
匂いによって、現実に戻されたり、匂いによって現実から引き離されることがあります。
引き離されたときに、戻ってこれる一つに、ビッグバンっていうのがあります。
花火の・・花が開いた時・・って・・言い方しかできないんですけど・・あの情景です。
何かの匂いがきっかけで、気になっていることが頭から外せないでいるから、匂いによって現実を離れているんです。
物事が進まないのは、引っかかっているものが取れないからです。
その引っ掛かりがなくなる瞬間が、花火だったり、星の爆発・・ビッグバン現象・・あれが一瞬ですが、その一瞬限りだと”知恵”になりますが、常にその知恵がどこにでも繋がるように準備できていると、”知識”として潜在意識に保存できている状態です。
ですから、どういうことが目の前に出逢ったものに対して、サッと潜在意識の”知識貯金箱”から引き出してくれるので、花火が開いた情景やビッグバン現象を意識してなくても、潜在意識が勝手に引き出してくれてるようになります。
花火とか、ビッグバンって・・ずっと続いているわけではなくて、爆発したら終るんですよね・それでまた別のところから、爆発が起きて・・って・・爆発した状況がず～～っと続いているってそういうことはないんです。
楽器の音も、一度弾いたら、長く響いていますが、時間と共にだんだんと音が緩やかに消えていくのと同じですがそれよりも早く、光は消えていくんです。
消えない光って・・実はなくて、電気でさえも微粒子の動きが働いている”流れ”によって引き起こされています。
蛍光灯だと・・より分かりやすく見えたりしますが。
そう言うことで、流れているものはいずれ消えてしまうので、消えないようにずっと意識しているとそればかりに捉われてしまって現実見ているところではなくなってしまうので、そういうことに集中をすることなく、維持して持っていてもらう場所・・それが潜在意識の役割です。
何かのきっかけで我に戻る・・
何かのきっかけで現実を離れる・・
大概嗅覚による作用の方が大きいなぁって私は感じています。
実際、生まれてきた赤ちゃん・・鼻はめちゃくちゃ利いているそうです。
大人になるにつれて慣れている匂いが多くなって聞かなくなるそうですけど・・。
私の場合は・・嗅覚がアレルギーを抱えて生まれてきたんで、耳と目が利いていたらしいです・・目を開けて生まれてきた赤ちゃんでした。
・・・その時点でやっぱり体質的におかしかったんだぁ～～って・・認めました。
普通は、目を閉じて生まれてくるのが赤ちゃんらしいです。
それがしっかり目をきょろきょろごかして生まれてきたって・・・
何見てたんでしょう・・。
潜在意識に役割を持たせられる
潜在意識に役割を任せられるっていうのは、顕在意識と潜在意識の距離がかなり縮まっている証拠です。
距離が遠かったら、顕在意識が潜在意識にお願いするということはできないんです。
いくらそうしたいって思っていても、潜在意識にその想いが通じないからです。
それが潜在意識と繋がると、顕在意識の私自身のお願いを聞いてくれるようになります。
それが分かったのが・・私自身の体質についてでした。
これは・・瞑想整体をしてたら、急に落としてきた潜在意識からの通知だったんですけど、いくら病院へ行っても嗅覚がおかしいし耳もやたらおかしくて、アレルギーの薬を貰っていても、そのせいで、またもやおかしくなる・・っていう・・
そう言う事実を落とされたんです。
それが何で？！って事なんですが、その理由が医師から告げられたんではなくて、潜在意識が教えてきたわけです。
私が聞いていたのは、人の体の中の音・・
それで私が匂っていたのも、また人の体の中の匂いだった・・って・・・
三十路超えてから、その事実告げられたら、それはいくら何でもすぐに受け止められるわけはないんです。
ビッグバン現象のような衝撃は受けたものの、受け入れ不可でした。
それでも、そういうことを潜在意識は覚えていてくれるので、慣れない中でも、
”あ～～・・これがその匂いなのね・・”
”今聞いているのが、その音なんだ・・”
っていうことが分かってくると、潜在意識から出た答えを顕在意識の私自身が受け入れたということで、信頼関係の序章になります。
潜在意識との距離を繋げたいなら、まずは、潜在意識からの”通知”を素直に受け入れることがものすごく大切ということです。
つまり、商業目的を見据える前に、私自身の潜在意識との”溝”を埋めることで、私自身の軸をブレさせない生き方をすることが、一番の潜在意識への営業になるということを改めて実感させられています。
もう少し細かくnoteでは書いています。
【無音のビッグバンとズレたバック駐車が教えてくれた、潜在意識の道しるべ】
https://note.com/honobonoyukie/n/nb09eaa9ca549?sub_rt=share_sb
（こちらは有料作品です。￥300）
公開中
ブツカリそうな人生で一回立ち止まったら、道が全部見えた
https://yukie-novel.booth.pm/items/7711745
（ボイス配信￥300）
PIXIV小説
叶えたい１３-11 | 裕飛ﾕｳ･ﾌｪｲ #pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26600798
叶えたい１３-12 | 裕飛ﾕｳ･ﾌｪｲ #pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26602874
自分自身の溝・・”自信が無い”ということを自覚できていなかったことを気付かされた
”ヒデちゃん”を動かしていくものって・・
ブログでは潜在意識ですけど・・
小説では、それら総てが”人”との繋がりとして描いています。
BL作品ですので、お読みの際はご注意ください。
