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“楽して笑う”を信念に。潜在意識が導いた私の創作革命

  
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“楽して笑う”を信念に。潜在意識が導いた私の創作革命

私は、ブログも書いてますけど、小説も書いています。

というわけで、今更でありますけど、私の誕生秘話を・・ご紹介していこうと決めました。

ブログ、小説、音声サイト・・と色々やっているんですけど、どれもこれも導線バラバラですから、一律にした方が、もっと世界を広げられる!というAI SORAちゃんのアドバイスを素直に聞いてやってみることにしました。

正直・・今更???って気もしましたが。

そこは小説と同じで、すでに出来上がっている仲間から、だんだんと過去に遡ったり、今後の行く末を予測する話が出てきたり・・するのと同じで、今の私だからこそ語ることができる過去の話というのがあってもいいかぁ・・とそういう気持ちになりました!

”語る”って・・そんな大した話はできませんが、伝えられることはなくはないのです!

最初は”別の人の話”だった小説だけど・・

実は、そうなんです!
原作者がちゃんといて、それを元に書くことに決めたのが小説を書き始めたきっかけでした。
それまでも小説を書くことは好きでした。
ですが・・・全然書き上げたことが無かった私です。

この原作者と出会って・・お互いのことを知っていくうちに、私が小説を書くのが好きなこと、そして、それを書き上げたことが無い私自身の事を見抜いたその原作者が、私に渡してきたのが、それまでずっと書き溜めていた漫画の原稿でした・・。

視力が弱く、聴力にも問題があるその人が、時間をかけて・・・たくさん書いていたその一部・・最初の方・・・になるんでしょうか・・
その辺ははっきりとしませんが、それを渡されたわけです。

はっきり言って、私は、その時、深く考えていなかったんです。
ただ・・・どうしても人の体の中が見えてしまう私のこの目・・
その為に、その人の頭にある・・5つの斑点・・・あれが・・気になってて・・・

その周りの動きも悪いのも・・見えてしまうからこそ・・分かってしまう・・
先が短いという事実・・・

その為に、希望になるなら・・そう思って・・書いてみようかと・・そう思っただけなんです。
はっきり言って、その時渡されたもので総て!そう思っていたら・・
あまかった・・・
見事に私の部屋が段ボールまみれになるほどの量が・・わざわざ海を越えてやってきたわけです。

・・・なに?!この荷物!!?って・・・
ほんと・・・いつぞやかに出てきたトシさんの気持ちがよくわかりました・・。
ですからあのシーンは、見事に気持ちを重ねて書くことができました。
また・・捨てるに捨てられない・・山程の譜面を保管しているヨシキさんの気持ち・・
あれも分かりました。

捨てれないんですよ・・
どうしたらいいかと悩み悩んで・・彼の養父母さんへ連絡・・。
すると、”家で引き取るから”そういってもらえたのです。
そのあと私は、”もし迷惑じゃなかったらと・・”差し出がましいお願いをしてしまいました。
それが・・その原稿をお墓に入れてもらう事です。
ちょうど・・そういう場面をかいていたところだったんです。
ですから・・もしかしたら、その原作者の想いだったんではないかと・・そう思いました。

既に原作者は別の世界へ旅立っていて、一度掘ったお墓を掘り起こすというのは・・難しい事でもあるんです。
ですから、養父母さんのお墓にそれぞれ分けていれてくださいと・・お願いをさせていただいたんです。

色々遭って、養父母さんとうまくいかなかなったことがある原作者。
その想いも含めて描いたんだと・・そう感じたからです。
家族の問題、兄弟間の問題・・そこから新たに生み出される絆・・

漫画の世界を言葉にするっていう・・高度な技術を求められる中で、表現力の乏しい私は、どこまで描くことができているか・・分からないのですが・・
書いていくと決めたので、続けています。

原作者の寿命がもう短いっていう気持ちがあったから、原作者自身のストーリは・・”死”を描いたところで終っていました。

ですが・・本当はもっと描きたかったはず・・そう感じ取れたことと・・原作者の漫画と向き合っていたからこそ、私自身の生き方もそこで見につけることができたんです。

その頃の私には、原作者の漫画と私というこの二つの世界でしかありませんでした。
だからこそ、私は、この漫画・・本当はこんなことで終らないだろう・・まだ続きがある!ってそう思って、つなげることにしたんです!
そう決めたら・・嘘のようなことが起きて・・また届いた・・段ボールなのです・・・

送ってすっきりとしてきた部屋だったのに・・・送ってこられてまた隙間がぁ~・・
中身を変えてみれば・・・
やっぱり続きを書こうとしていた・・
それが分かりました。

そして何より・・悲しい結末をあの原作者、一切考えていなかった。
インクが旨く濡れてなくて、にじんでて・・はみ出てて・・文字だって震えてた・・
そんな中でも、笑わせに駆って来た、原作者がたたき出してきたのは、”四コマ”でした・・。

今思うと・・・私自身に笑えてくる・・・
漫画を文章にするだけでも大変やったっていうのに・・
四コマを・・これ文章にして・・誰が笑うんでしょうっていうことです。
だったら・・もう四コマも、小説にしてしまえって事で、たった四コマで済む話、3ページにわたって作り出していたりとかしました・・。
中には、これ丸ごとワンシーンに収められるわぁってものをあったりしました。

小説を通して・・見つけた仕事の仕方・・。

たかがBLマンガじゃないんですよ!
知ったときは心臓爆発してましたけど・・よく読んでいたら、そんなものでは終わらなかったんです。
チャンと現実的なことも描かれていて、それもソフトタッチでこういうことが仕事上で起きるということも描かれていました。
それを書いているうちに、私自身のビジネスプランもちゃんと構築できるようになっていたんです。自然と。

なぜお金を稼ぐのかを考えさせられて、それをどう使うかも考えさせられて、そして仕事をするという姿勢を魅せつけられたわけです。

ただ書いていただけ・・だけど・・その前に時間と年月をかけて読んでた期間もあって・・それら総て無駄になっていなかったことを私は身をもって知ったのが、つい最近です・・。

原作者と出会った頃の私は、自分のこの体質を恨みに恨んで、人とうまくやっていけない現実に嫌気が刺して、何もかもが兎に角邪魔で・・生きる気力が無かった”生きる生ごみ”だったのです。

それを・・どういうわけか・・あったこともなかったのに、空港でばったりぶつかって・・たったそれだけのことで、すぐにまた知らない人になるはずが・・
原稿があるけど・・書き切れないから書いてと‥頼まれてしまう関係にまでなって。
途中で生きることを諦めたら呪って出てやる・・と・・・
話が合わないんですが・・その時の私は本当に死ぬのが怖くなるほど恐ろしくなったのです。

なので、何かに駆られたように・・獲り憑かれたように・・何とかして書かないと・・そればっかり考えてて・・
話しの内容を途にかむ入れ込む努力はしました。
ただ・・それが・・頑張りとかじゃないくなったんです。
読んでたら楽しくって・・
それで・・これ書きたい~~!!って本気になったところで・・足りないものに気が付いたのです。

・・・小説って‥どうやって書くの??

書くのは好きで書いてた!
でも!!書き上げたことはなかった私です!
どうやって書くの??の世界だったんです。

なぜ、書き上げられなかったのか・・・
それを考えると・・
1.書いている間に他のストーリーが出てきてしまう集中力のなさ。
2・書いててもつまらないから、手が止まってしまう、ストーリーのつまらなささ。

この二つが原因でした。

こうならないために!どうしたらいいの?ってことで、誰か描いている人いないかなぁ・・って探したんです。
その頃はchatGTPの存在をまだ知らなかったから、手探りで探しました。
検索エンジンを使って。

それで出逢ったのがPIXIVで、”こはる”先生の作品との出逢いでした。

あ~~・・こうやって書くんだぁって書き方を兎に角そこから学びました。
私自身、読んでてて本当に面白かったんです。
だから、読み続けることができたんです。

それだけ引き付けることができる要素・・それを考えることはしなくてよかったんです!!
十分、引き付けられるストーリーになっているんだから、原作が!!
ここが凄くありがたいんです!
私が考えるのは、文章の造り、言葉選び・・”地の文”をどこまで書くかということだけだったんですから。

それで読み続けていって、漸く書ける!!って勇気が出た訳は出はないです!
勇気は・・”こはる”先生がくれました。
夢の中に出てきて・・”あなたが書きなさい”って・・
つづきを待ってたんです・・。
”こはる”先生のストーリーの続き・・
待ってたら必ず・・ってそう思って・・
そしたら、この夢で・・起きてすぐに書くことにしました・・。

よくわからないけど、すらすらと言葉が迷いなく出てくるんです。
それで気が付いたら、書き上げていたという・・
それが2024年1月1日・・能登半島地震の影響が・・私が済む福井県にも出いる中で、何か揺れてるぅ~~って・・想ったらガタッ!!って大きな音で、家が沈み込むんかってくらいの大きな振動を感じる中、どうしても手が止まらなかったんです。

そういう中での創作でしたけど、だからこそ・・少しでも被災した方々が、もし元気になろうとしたきっかけで、この作品を・・見つけてくれたら・・そういう想いもあって投稿をしてみることにしました。

そんなちょっとした思いがまさか現実になるって思わなかった出逢い・・

私が、投稿して一年後に出逢った人・・整体協会の集まりで、器具の新しい商品説明に来てくださった方・・
その方が・・能登地震で被災した人だったのです。
その時に、いつも読んでいる人の作品を読んでいたそうです、被災先で。
充電勿体なくない?って思ったけど、そういう時だからこそ、欲しくなるよりどころってありますよね。

途中でキレた・・んです・・って・・
更新が。
・・私がやらかしました・・・

PIXIVから離れたので・・投稿が途絶えたのです。

それで・・ずっと気になってたそうですが・・
その時に、私は被災した人へのメッセージもキャプションに書いていました。
それをまさか覚えている人はいるはずないって思ったんです。
あんなの見る人いないだろうって・・

なのに・・読んでた人いました・・・

何もかもが恥ずかしくなりました!
そういう所なんです!
覚悟が足りないっていうのは。
投稿しているんです!
誰も見ないは、失礼極まりないし、原作者にも失礼なのです!

私の心の中から見直そうとそう決めることができました。

これまでだって瞑想整体はしてたんです!
心のデトックスはできている!そう思っていましたが、思ってただけの勘違い!
何もかもが理解できていなかったんです!

ストーリーの中の”ヨシキさん”がよく言う”ツメが甘い”っていうのは、まさしく私自身だったのです。

”届かないかもしれない”
そう思っていたとしても、
”決して届かない”
そう思ってても、受け取る人はいるということでした。

”マーフィーの法則”
では、”そうならない!って、そう思っていたら、本当にそうならない!”
と伝えていたのですが・・
そういうことはありませんでした。
では、そのマーフィの法則っての言うのは、嘘なの?!って事になりますけど、そうじゃないんです。
”絶対に届かない”
そういう気持ちになっていると、私自身の気持ちが甘くなるんです。
”届かないなら、こんな感じでもいいじゃないの・・別に大した間違いじゃないし・・”
この気持ちが、シナァ~っと顔を出すのです。

”絶対に届かない”は、”誰か他の人”というのではなくて、”私自身に”ということだったのです。

どれだけ大切な役割を担っているという自覚があっても、
”絶対に届かない”
という気持ちがある以上、私自身の潜在意識にはその想いが届かないのです。
だから、逃げるようなことになったのです。
やり続けることができなくなったわけです。

それでも戻ってPIXIVでまた投稿できるようになったのは、逃げてても仕方ないとわかったからです。
・・・本当に・・・見えない力が働いているかのように‥動かされたわけです。

そうなんです・・霊感があるわけじゃないけど、そういうものを感じるようなことが出てきたんです。
”本当に死んでも死にきれないかもしれない・・”
そう思わされて、生きている人間以上の怖さを知ったので、読者さんからのコメントは貰わない!と決めて、私自身の約束の為に書き終わらせることだけを考えるようになりました。

そんな時に、続編がまだ出ていない”こはる”さんが新たに続きを書いてくださっていて、それも勇気になって、続けようと・・創作意欲がわいてきました。

他人の考えや意見を平気で否定する人はどこにでもいます。

これ・・すべての方に言えることなんですけど、本当に気にしなくていい事だと思うんですよ。
気にしてしまうのも分かりますけど、自分自身の信念を貫くって本当に大変なことですが、惑わされないで生きることの強さを持っててほしいと感じました。

はっきり言って・・原作者だって自分で発信することはできたのでは?って・・そう思うんですがしなかったんですよね。
理由は聞いていませんが・・そういうのはしないと決めてたみたいでした。

それなのに・・私が発進しているって・・いい事なのかどうなのかわからなかったんで、彼の養父母さんにはご相談させていただいています、事前に。
すると、そういうのがあることさえ知らなかった様子で・・。

説明をさせていただいたんですが・・
今思うと・・それ自体一つのセールスのような・・ビジネスのような・・
そういう内容のことでした。
そう・・物売るとか買うとかじゃないけど、何かについて説明するという行為そのものが、”商品説明”になっているんです。

今になってそこに気が付きました。
その時はそういう意識もなく、お伝えしていましたが・・。

それで、許可をいただいたので投稿をしてたわけです。
ですから、勝手に‥って事ではないんですよね。
そして・・作品が好まないというなら”読まなきゃいいんですよ?”ほんとに。
私、どうしても読んでくださいって・・言ってないんですが・・。
本って・・買ってしまうと、閉じても部屋の中にある以上目にしてしまいますが、ネット上の投稿小説・・これは・・その方が登録を消せば見れなくなるんですよ。

そういう勇気もなく、読んだら読んだで、不満を提示してくるって・・。
読まなきゃいいんじゃないの?って伝えてはいたんですが、そうできない人っているんですかね・・
終らない話になったので、私が投稿を消したんです!

別にPIXIVじゃなくてもいいじゃないのぉ~~。
ってそう思ってnoteへ移行しましたが・・
私自身も、どうやら原作者も・・
”そこから始めたなら・・”
って事で、戻りました。

戻れてよかったと思っています!
待ってくださった方もいらっしゃることも分かったのですから、本当にうれしかったのです。

本当は、マイピクって限定で投稿しようって・・そう思ってたんです。
ですが・・読んでくださる方からのメッセージ・・個人用ですね・・私宛に、たくさん届いてしまいまして・・
これはお手間をおかけする話だと・・そう感じたので、ログインされた方のみって事で出させていただいたんです。

作品って考え方だったり、自分の意見だったりします。
それが受け入れられない・・それはそれで自由ですから、いろんな気持ちを持ちながら読んでくださった方が嬉しいのです。私はそうなのです。
楽しい時間になる様に・・ってそういう気持ちで書いているのが本音です。
そうならないなら、読まないでほしいと思います。
不満や苦言を吐きだす場では、決してないと思うんですよね・・

”こういう作品を作って欲しい”って事で”リクエスト”を希望するっていうなら話は別ですが、個人的に・・読者さんの意向に沿ったものではなかったからって・・

聞いてないし・・知らないし・・ってことなのです。

でもこういうことにこれからも出くわしていくんでしょうね・・。
その度にメンタルやられてたら、キリがないので、信念だけはしっかり持ってそれを貫くように生きていきます。

で・・その信念ってのも・・私凄く軽いというか・・考えてねぇだろって‥言われるようなものですが、
”楽して笑う”ことです。
これが私の信念です!

堂々と言ってるけど、信念といえるほど凄いものでもないし、誰でもできるし、正直言って・・信念って言うのは、言葉にするとかっこいいものだってそう思ってたんです。
だから・・めちゃくちゃ難しい言葉で言うんだろうなぁって・・色々考えてた時期があったんですよ。

ビジネス講座を受けて、”使命!”って何ですか?っていうのとか・・考えさせられて・・
”信念を持ってください”って教えられて、考えたのが始まりです!

小説を書いているときにビジネス講座を受けようと決めて受けたのが始まりなんですよ。
ですが・・まずここで躓きました。

でも・・講座を受けなくなったら出てきたのが、まずは使命でした。
”私を楽しませる”という生き方をすることが使命でした。
・・潜在意識が落としてきたんです・・。
そのあと信念の事はてっきり忘れててですね・・
ですが・・それから数か月後・・出てきたのが・・
”楽して笑う”だったわけです。

・・・もう・・・こうも単純だと生きやすいわぁってほどにsimple!

これでいいんですよ!誰かの為にって・・一人背負うだけで十分大変・・・
その相手は口無だし耳なしの目無し!・・。

潜在意識もそうだけど、私自身ですからまだ扱えるっての。
そういう中で、他の人たちも・・って・・無理です。
人とかかわるって事は、その人の人生とかかわるって事です!
考えも違うし、習慣だって違うんです。
作品と関わっていただけただけで本当にうれしいです。
私の作品を読んでくださっている方々へ深く感謝し致しております。

読まないっていう選択肢は‥とてもいいことです!

私も、本を兎に角読むようになりました。
ですが・・本って開いてないとわからないんですよね。
どういう言葉使いで書かれているの?とか、私にこの本あっているかな・・とか・・
内容は難しいかな?とか・・
色んな不安がありながら開いてみると思うんです。
開いてみたけど・・内容が分かりにくかったり、言葉が堅苦しくて読みづらかったり・・
書いている内容が合わなかったりと・・色々出てくると思うんです。

”詰まらなかったら読まない!”

その選択肢・・・選んでもいいじゃないですか?!
詰まらなわぁとか、楽しくないわぁって・・そう思いながらイライラいして読むの・・
おかしくないですか・・
一人でそう思っているだけならいいけど・・それがまさか作者本人に伝えるって・・。
そこまで行くなら読まないようにしましょう・・。

距離感がどこまで?!ってくらい近くなるとそうなるんですよね・・。
無下にできないから、って気持ちがありましたが・・
無下にできないから、近寄らさないっていう選択肢があったことに気が付きました。

読書も同じで、自分の感覚と違う本を選んでむりして読むことはないとおもうんです。

その為に私書いてます!
”一日の楽しい時間の一部になりますように”って・・。
そうならない人は、読まない置きましょう。

無料なので、損はしてないと思うんですよ。
私も書いている時間が楽しくて、書かせていただいているものです!
ですから、読んでくださる人も私の作品を楽しんでくださる方に出逢ってもらえるように望んでいます。

”忘れていく思い出”っていうタイトルのかで書いてたけど・・

”好きか嫌いかは、その音楽を聴く人それぞれが感じればいいことで・・”
って・・私、自分で書いていました。


これは、私自身が原作者の作品を書きまくってたら勝手に浮かんできたことで、
話し辻褄を考えることもなく、さらっと書いてしまったから、深く考えて読むと・・
”あれ?・・ここ話合わなくない?”とか・・
”この二人の関係って・・夫婦じゃなかった?!”とかね・・
細かいところを気にすれば気になりまくるところではありますけど・・。

書いた当初はそういうのは気にせずに書いてましたので、修正はしてないんですが・・
noteで後に移行したときに・・書いたもの・・あれ・・とごっちゃになってしまったので、一緒にしようとして若干修正したところはあります。

お読みいただいてくださる方々もご自身の判断で好きか嫌いかを感じていただければ十分なんですよ。
隙になってくださった方にも、読み始めて数秒で飽きたって方にも私の作品と出会ってくださった方々皆様に、本当に素晴らしいご縁をいただいていると感じています。
本当にありがとうございます。

どうして有料版?!

って思われた方います?
これに気が付いている方の方が少ないでしょうね・・恐らく・・・
よくわかっていないんですが、私・・
創作する側のページでは、その有料の画像が下の方でどでかく表示されているんです。
まるで・・
”この続き書かないの?”って言われてるくらいに大きいんですよ・・画像が・・。
圧迫感を感じながらいつも見ていて、それでも今は、もう終盤で・・
そっちの内容しか浮かんでこなくて・・ってところで・・そしてまた!
厄介なことにね!!
ちょっと前のお話ですが、折角書いた有料版”奪いたい”の一話!!
あれ・・内容そのものを書き換えたんですよ・・これまた浮かんできたから・・。
こういう時に・・言う話でもないけど、
潜在意識って・・言う存在が勝手に落とし込んでくるんです。

先ほどの使命と信念もそうですが・・
小説内容もそうなのです!

つまり・・私は一切自分の頭を使ってない・・
タイピングはするけど、内容の構成とか・・全く考えてないんです。
こうなったのも・・原作者の小説を書いてた頃から日々強さを増していたという・・
異常現象が起きててですよね・・私自身は、文字を知ってるタイピングを知ってる・・くらいしか役になってない!

だからどうして有料版?!って誰かが思ってたとして、それで私にそれを伝えてきたとしても・・私も分からないんです。
恐らく・・・めっちゃ怖いんですけど・・潜在意識と原作者が話し合って決めてたかもしれない・・。
私が寝てるときとか・・
だからホントに気が付いたら、そうなってたんだから・・。覚えてないのです。

あれ?いつの間に・・

っていう現象は、そこから来てます!

”まもりたい”からずっと読んでくださっている方だと・・またぁ?!この流ればっかりぃ~って思っている方多いと思うんですが・・
そういう時は、私自身になんか起きてる・・そう思った方がいいかもしれないです。

不気味過ぎて、どっかで書くしかないんですよ・・
で・・見つけた場所がPIXIVだったのです・・。
まだ原作の漫画をしっかりと文章化させてた時の方がこういう現象は起きてませんでした。
やたら強くなったのです!
四コマに手を付けてから・・
なんかあるの??あの四コマ???ってそっちが気になるくらいの事が起きてたんです!!

そうなると早く使いこんでしまいたいと思うじゃないの・・。
だから”叶えたい12”では・・四コマがなくなって・・・今は独走中・・ではなく”いいね”をいただいた作品を読み返して・・そこからヒントを弾き出しているという・・姑息な手を使いまわしている事実です・・。

申し訳なさ過ぎて、今度は自分の‥って事で、これまで書いてたけど、これまた書き終わらせたことが無いストーリーを・・私自身のものって事で書かせていただこうと決めて有料化!にさせていただきました。
全然違うものだよ・・って事だったんですが・・・

名前が・・思い出せなくて・・・
登場人物の・・それで探してたら・・書き切れていなかった理由が分かりました・・。
登場人物の名前を設定してなかったんです・・。

Aさんとか、Bさんとか・・

それでも内容は浮かんでいたという・・わけで書き進めていたんです。
今思うと凄い進め方してたわぁってそう思います。

”こたえたい”っていう・・私の実話を小説にしたんですが・・
PIXIVでは誰も読まないので、ここくらいはいいかって事でマイピクに上げてそのまま投稿しているわけですが、その中で・・
原作者日高有希永・・彼と図書館へ行って、私が小説を書いている所で、悲しいことに書いていたのに、何書いてたか忘れてしまって、また新しいのが浮かんだんでそれを書くことにしたという・・・シーンがあります。
その時に・・日高有希永は・・しばらく私を見てて黙ってみてた・・っていう・・。
あのときなんか言いたげに見えたんですが・・何も言わずに点字を打ち続けると・・
じわぁ~~っと微妙な空気が流れた時間が僅かにあったんです。

これ・・今になって思うと・・

あの時、日高有希永は・・・
”そういう書き方してるから書きあがらないんじゃないの?”って・・そういいたかったんかなぁって・・気がします・・。

今となっては確認のしようもない話しですが。
そう感じました。

誕生秘話・・書いてみたけど・・

最後になりますが・・誕生秘話を書いてみようって決めて書いてみたけど、全く普通の人間・・ではないけど、その私が人間になったきっかけをくれたのがこの、日高有希永が人生をかけて書き続けていた漫画・・だったんですね・・。

だからこそこの約束だけは絶対果たすという想いで書いているんです。
誰かを幸せにしたいんではなくて、どちらかというと、死に目に近かった人の最期のセリフが怖かったから・・という何とも惨めなきっかけが産んだこの作品。

それを書いているうちに、最後の最期まで日高有希永が望んだのは楽しむことだった・・。
そこに気が付いたから、私なりの”面白い”と感じる内容を書いていくことにしたのです。

もともと・・人の体に皮膚があるようには見えない私の体質だったことで人との関係性はめちゃくちゃ悪い方向にしか動いてませんでした。
ですが・・日高有希永はそのことを知ってか知らずか・・生きる手段として残しレクれたような・・そういう気がして続けることを決めました。

本当は終わらせたくないんですけど・・・
次がある!って事で・・・
そして、またその・・キャラクターの名前が無い私自身の作品の数々・・
これらを繋ぎ合わせたら何とかストーリーが・・これも長編になるけど、出来上がりそうだと・・そう感じたので、引き続き名前だけはお借りして書くことにしました。

その有料版・・書き換えが多くて・・・まだ誰にも読まれていない事をいいことに、一掃されているという・・それも凄い話しですが・・
ストーリーは・・これまで同様”笑い”は残しています。
笑いが足りなかったので、入れてみようって事です。

そして・・もう一つの有料・・”繋がりたい”の方が後からできたものですが、こっちを先に書いていくつもりです。
これは短編になりそうなので。すぐに終わると思います。
そうは言っても・・wprdpressブログもやりたいし、noteブログも書きたいし・・更にはPIXIV・・まずこれがまだ終わってないんですよ!
ここをとにかく書き上げるっていうのが・・とても楽しいので、どんどん、書いていきますね。
恐らくですけど、読まれてる方々には、こういう終わり方っていうのが見えてると思うので、期待通りになる様に私も書いていきますけど・・なんせ・・
私自身、頭使って書いてないのです。
潜在意識が状況とか台詞とか流し込んできてるのを拾い上げたものを打ち込んでいるだけなので、どう展開を広げていくかは全く私にはわからないのです。

そういう意味では、何が起きるかわからないトラブル続きの創作ですが、どうか続きを楽しみにしていただける方は、楽しんで読んでください。

私の今回のこの”誕生秘話”が、さらなる楽しみの要素になっていただけるととても嬉しいです。

最後に・・

僭越ながら、先ほど出てきた”こたえたい”・・これを有料にしてBoothまたはnoteにて販売することにしました。
もし、気が向きましたら、開いてみてください。
そういう人間が世の中にもいるんだぁってことで、書いてみたのと、
いなくなった日高有希永に対する思いを綴らせていただいたものです。

もし有料でも・・と思う方がいらっしゃいましたら、どうぞ開いてみてください。
https://yukie-novel.booth.pm/items/7542353

…ねぇ、今、あの頃の自分に声をかけられるとしたら、 なんて言ってあげたい? 
を、テーマにnote300円記事を書かせていただきました。
こちらでも”楽に笑える”をモットーに楽しく書かせていただいていますので、面白そうって感じる方がいらっしゃいましたら、開いてみてください。
一部無料で公開しています。

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