ADHDでも成功できる理由|“面倒くさい”を減らす生き方のコツ
面倒くさいと感じてしまうのは、脳が疲れのサインを出しているからということを知っていましたか?
後回しにしてしまう癖がある私です。
それはADHD特融の性質からだということを知った時、それなら・・ってあきらめたことがありますが、同じくADHDの人でも成功している人生を送っている方々もいらっしゃいます。
その人たちが書いた本を読んでみてわかったのが、面倒くさいを減らすための工夫をされていたことを知りました。
まず・・迷わないということでした。
いつも同じ服を着て迷いを回避!
悩まずに済む工夫の一つに服装を選ぶことを辞めるということだったんです。
今日は何を着ようかな‥これだけで疲れてしまうということを知っているその人は、その迷いを解消するために同じ服を着ていることにしたそうです。
だらしがないのではなく、同じ服装をすることで迷うというストレスから脱却するという方法をとっていたんですね。
来たきり雀・・って言われそうで・・って気もしますが、迷うことで脳が疲れてしまうなら、自己防衛の為に、同じ服を着るという方法を選ぶというのも必要なことだと私も感じました。
”選ぶ=迷う”だから減らす
モノがあふれているとそれが疲れになってしまうということを知っているからこそものを減らすという工夫をしている人もいました。
入所はどこからどう手を付けていいのか・・って疲れてしまったらしいですが、目についたところから手をかけるという要領は悪いかもしれないけど、どこからしようか・・って考えない気の向くままの片づけを始めた方もいらっしゃいました。
その人は、片付けが疲れてしまうのは、段取りをきちんとしようと考えるからだったんだということに気が付いたという人でした。
何でもいいから目についたところから、気が向くままに片づけをして、飽きたら翌日に回すという・・これまたざっくばらんですが、明日と決めたら明日、必ずするということだけ決意して進めていったそうです。
集中して全部やり遂げるではなく、疲れたらやめるけど、疲れるまでは確実にするというルールを作っていたそうです。
確かにそれだと、楽に続けられそうですよね。
疲れやすいと知っているからこそ、そういう自分の素質に合わせたやり方にするというのが大事なことだったんです。
”何をしようと考えない!”と決めた
何も浮かばなかったら何もしないという判断を即時にするという人もいました。
浮かばないから、ゴロンとする!
そう決めてしまうのも、迷わない方法の一つだったという人もいました。
何も浮かばないからこそ、何をしようかと考えていると、それがエネルギーの無駄遣いになるから、だったら何も考えないで、横になるという即決して、横になって目を閉じて何も考えないという手段に走るという・・
本当に何もすることが無いわけではないけど、やることが多すぎて何から手を付けていいのかわからなくなると、何も考えない時間を作ると、”これをしよう!”って浮かんできてそれに没頭できるという方法だそうです。
”やりたくなったらやればいいし、やりたくなかったらやらなくていい!”という方法ですね。
何も考えないで呆然と更けていて、一番最初に頭に浮かんだものに没頭するという方法で迷いを飛ばすというやり方もあったんです。
確かにもう寝よう!って決めた時に限って、あ・・これやらなきゃ・・って浮かんでくることがあります。
そういう時は体がすでにお休みモードで、もう体動かないって事もありますが、何もすることが気持ちから動かないから休もうって決めていると、実は体はお休みモードになってないので、浮かんだことがあればすぐにスイッチが入ってできてしまうというものらしいです。
私も実践してみましたが、ダメで、寝てしまいました・・
ですが、起きたらすぐにそれができた!という結果が出ています。
ダラダラとするよりも一度寝入ってしまった方が効率いいと感じました。
なので、一度寝る!というのもいい方法だと思っています。
感謝をして自己嫌悪を払拭する!
決めたことに対して、やってしまった・・と後悔しないと決めた人もいらっしゃいました。
ADHDの人に多いのが、どうしても疲れやすいということです。
他の人よりも心の動きが激しいので、どうしても疲れやすくなってしまうんだそうです。
ですから、眠気が急に襲ってきたり、集中が途切れてしまったりして、手を止めないといけなくなることがあるとわかっているからこそ、そういう時は、割り切って寝る!という手段を選ぶそうです。
その時に寝すぎてしまったり、目が覚めても、まだボーっとしてて寝起きが悪かったりもする場合もあるみたいですが、そういうものだと受け入れて自己嫌悪に走らない為に感謝をするということを心がけているという方もいらっしゃいました。
ですが、そういう方だって、約束の時間があればしっかりと気を張っているわけです。
そのための休息時間として、時間を使っているということでした。
詰まり、どの方も皆さん、本当に守らないといけない約束事に向けて、疲れた・・とか面倒・・とならないために、削れるものは削って温存しておくという手段を取っているということだったんです。
感受性生が強すぎる人もADHDの人も・・
エネルギーを使い果たしやすくなる傾向にあるわけですからその特性を欠点だと思わずにいられるために、自分の特性に合わせた生活スタイルを作ることがまずは大事なことだったんです。
自分に自信が無いから他者との関係性もうまく行かないという負の連鎖を起こしやすくなってしまうのですが、自分の体質に合わせた環境作りができてしまえば、”これが私!”という自分を確立することができ、自信を得られているわけですから、他者との関係性もそれなりの距離感を保って接することができるようになるのです。
それが人に依存しない生き方に繋がっているわけです。
感受性が強すぎるのもADHDなのも利点とする生き方をするために
まずは感受性が強いから人と交わるのは危険!という考えが私にはありました。
すぐに他の人のエネルギーを受け取ってしまって疲弊してしまっていた私ですが、だから人が嫌い!って事にならない方法を考える必要が出てきたんです。
その時に、このADHDの方々でも成功している話を知って、こういうやり方を選んでいたということを知ることができました。
これ・・感受性が強い私だからこそこの情報をタイミングよく受け取ることができたと感じています。
そして疲れやすい私が!
すぐに行動できない私が!
そして、続かない私が!!
何と即実行できたというほどの簡単な方法ばかりだったんです!
これで自信が付きました!
みんな同じところから始めていたんだということを知ったからです。
他の人となんか違う!
そういう気持ちで過ごされていた方々だったからです。
それが他の人と違うのは、それを才能だと受け入れた人たちが成功していたのです。
他の人たちと違うから生きている意味が無いと悲観するのではなく、他の人たちと違うから無理に交わらなくてもいいと達観していた皆さんだったです。
自信が無いから交わろうとするし、自信が持てないから紛れ込もうとしてしまっていた私ですが、自信が持てないのは、他の人と同じやり方をして、それができていないからというそもそもの理由からだったんです。
他の人と違う!と感じていながら他の人と同じことをしていては、自分を見失っているばかりだ!と気が付いた成功者さん・・
他の人がしないことを考えて楽しいと感じることをし始めたというのが始まりだったそうです。
他の人から何を言われてもそれがいいと感じていることにだけ率先して行動することが自信になる!ということに気が付いたそうです。
それを知って私は安心しました。
他の人と違うことを喜びにするという生き方、そして私自身を満足させる生き方を迷ずに選ぶことが”自分を生きる”ということに当てはまっているとわかったからです。
人よりも寝る時間が多くてもいいじゃないの!と割り切る
寝る時間が本当に多いです!
特に施術後は本当に寝ます!
45分セッションすると眠気が来るという私。
整体師術を2時間すると眠くなる私です。
これ・・怠慢なんじゃないかとかなり悩んだんですが、それでも成功している人がいました!
3時間集中したら2時間寝る!という・・
そう言う方でも成功者になっていた人もいました。
驚きです・・・
できるの?!そんなこと?!って思ったんですが、それがエネルギー充電の方法だったそうです。
寝ている間にちゃんと段取りをしていて、夢の中で行動するというイメージングをしてたというんです。
だから起きたらちゃんとその通りに動けて、やり切ったらまた寝る!と・・それが大体3時間から4時間!という人だったそうです。
そう言う人もいるんですね・・・
イメージングはばっちりできているから行動にも無駄がなく、やりれるという人でした。
私はそう簡単にイメージングできない・・と思っていたら、今度は寝てる時は全く何も考えていないという人も。
寝ることに集中して、起きた後のことは起きた時に考えるので、目が覚めて30分は寝ころんだまま段取りをしているという人もいました。
詰まり・・良く寝てしまうから成功しないとか段取りが悪いではなくて、段取りをどうやったらよくできるか・・そこに視点を当てて常に考えていることが大事なことだったんです。
周囲にいる人から見たらいい加減とか、だらしないって見られても、出来ることを確実にしていることで結果は遅かれ出てくるものだということだったんです。
そして何より大事なことは、きちんとする!という考えを間違えない事だったんです。
”きちんとする”というのは、何も几帳面にということではなかったんです。
自分がやると決めたことを確実に行う事だったんです。
明日!って決めたら必ず明日すると責任を持つことだったんです。
そこから始めることがエネルギーを無駄に放出しない方法だったんです。
迷ってしまうのは、決めていなかったから。
そして決めていないから後回しにしてしまい自己嫌悪することになっていたんです。
”もうだめだ!”は決して逃げじゃない!
時と場合にもよりますが、もうだめ・・と感じたらその場から離れることは逃げにならないこともあります。
例えば人ごみの中にどうしても行かないといけないことがあったりすると、それだけで疲れてしまい、一旦その場を離れたいと感じたら、離れてもいいんです。
私の場合・・過去にこういうことがありました。
どこどこに行こうと誘われたので、快く行くことにしました。
ですが、人ごみになることは分かっていたのですが、覚悟が足りず、人ごみから離れていたんです、気が付かないうちに。
その時、私は、もう頭が真っ暗で、何も報告せずに無意識でその場を離れていました。
気が付かないままエネルギー切れになっていたんです。
それってすごく怖い事だったんだということを知らなかったんです、当時の私は。
ですが、そうなることを知ってから、人ごみに塗れてしまう場所へは行かないことに決めました。
それが人との関係性を保つための私のルールになったんです。
それって・・人との関係性を悪くすることなんじゃないかって感じてしまいますが、その逆だったんですね・・
寧ろ関係性をよりよく保つために必要なことだったんです。
まず自分を守らないと、人に迷惑をかけてしまうということになるからです。
それが責任でもあるし、覚悟にもなります。
そう言う決断ができることが大切なことだったのです。
本当の理解者は、そういう場合でも繋がりは保てています!
人混みが苦手と分かっても、繋がっている人もいます。
敢えて人ごみにならない場所を選んで誘ってきてくれる人もいます。
それが本当の理解者だと思うんです。
そう言う方々を大事にしたいからこそ、敢えて無理をしないという選択肢はとってもいいと感じました。
自然な付き合いができる人たちとの関係性が持てるようになると、感受性が強すぎることもADHDの私でも自信が持てる生き方もできるようなったんです。
利害関係が無い中で、誰かの役に立つ付き合い方ができるになれば、自信はおのずとついて行きます。
この付き合い方だと誰にも迷惑は掛からないという自信です。
そこから今度は役に立つことは何かという方向へ思考を向けることができます。
限界点が浅くてもそれを知ったからこそギリギリまで踏ん張らない!
私もやらかしていたことですが、私自身のそういう癖を受け入れたら、自然と集まるのが私にしかしい性質の人たちなのです。
最初の出だしはすごく元気がよくて、物凄い勢いで前に出て場を盛り上げて引っ張っていく人知り合いがいますが・・その方もまた面白いことに・・あれ?あの人いつの間に?って気が付けばどこにもいないっていう人もいるんです。
解散とかお開き!って時に気づけばいなくなっていると、誰かが気が付いて連絡してみたら、その時は連絡が付かず翌日になってグループchatで・・
”ごめん・・・帰って寝てた!”
と・・・びっくり仰天です・・。
誰にも何も言わずに帰っていたという・・。
どこまででも疲れてしまうんですって・・・ほんとうに。
その時はフル回転で盛り上げ役をしてたんでしょうね・・電池がキレたらだれとも会話をするのが面倒になり、挨拶なしで黙って帰ったということです。
気持ちよくわかるわぁって思いますけど、何も知らない人たちは、心配してました・・。
そうなんです!
責めたりしてないんです誰一人として、唯々心配してたんです。
なので、無事に帰ってたならよかったとか、具合悪くなってない?とか・・・そういう声がグループチャットで流れていました。
それが本当の理解者っていうんだろうなぁって私も実感しました。
ですが一番いいのは、飛ばしすぎて限界ギリギリまでエネルギーを使い果たさないということです。
私も気を付けようってつくづくそういう場があると感じています。
挨拶ってすごく人として大事な部分だということを私も実感しているんです。
なので、最初の挨拶だけでなく、最後の挨拶こそ丁寧にできる余力を残しておく!っていうのは凄く責任ある行動だって感じたので、その余力を残す覚悟をしっかり持ってお誘いには参加しようって決意をしました。