感受性が強い人ほど迷いやすい?潜在意識と深層心理のズレを整える方法
あなたは、深層心理と潜在意識の声を聞いていますか?
これは、スピリチュアルを生業にしている方も、そうでない方にも通じている話ですが、意外とご自身の本心を知らない方が多く、その為に精神を崩している方に対してお伝えたいとお話です。
顕在意識だけで生きていると、現実と自分自身の本心とにずれが生じてしまって、素直にいきれないという息苦しさを感じることになります。
本当にあなたがやりたいことをしよう・・そう思うのに、それがまず見つからないという人もいらっしゃるでしょう。
やりたいことなのか、やらなきゃいけない事なのかも分からなくなっている状態になっている人もいらっしゃるかもしれません。
これは、潜在意識と顕在意識が別々の方向を向いてしまって起きてしまういわゆるバグと言われる状態です。
このずれを整えて自分らしい人生を歩むことお手伝いをすることを仕事にすることを私は決めました。
気持ちが流されやすい事と気持ちを揺れ動かすことは全く別物!
感受性の豊かな人は、言葉による誤作動がものすごく起きやすいと思っている私です。
私もその部分で苦労したことがありました。
気持が流されやすいのは、人の意見にあちこち引っ張られてしまって自分を見失ってしまう傾向にある人の事です。
ですが、気持ちを揺れ動かされるのは、大きな刺激や共感を得た時に現れる状態なんです。
前者は、良く起きる”動き”ですが、後者はめったに起きない”動き”なんです。
前者の人が影響を受けているのは、”人の態度からの言葉”で、後者の人が受けいてる影響は”人の心からの言葉”です。
誰が言ったか・・それはどちらも同じかもしれないんですが、前者の人が感じ取っているのは、”どの人がどの態度で言った言葉か?!”なんですよね。
後者の人が感じ取っているのは、”どの人がどの気持ちで言っている言葉か?”なんです。
これを一緒に考えていると、”それでいいやん!と、自分が迷子のままそれに気が付かずに突き進んでしまって、精神疲弊したまま人の言葉にばかり流されてしまう生き方になってしまうんです。
長倉顕太先生の著書でよく出てくる言葉、”不感症”になってしまうのは、そのためです。
感受性が豊かな人だからこそちゃんと言葉そのものを感じ取って受け取っていると思いますが、深く考えすぎてしまって、本来の意味とは別のものになってしまい、基準がどこにあるのかわからないって事になっているんです。
その為に、使い方を間違えた言葉を使ってしまって相手の機嫌を損なわせてしまうという言葉による人間トラブルが後を絶たない・・という悪い結果を出してしまうこともあるんです。
ただ・・それは辞書をどれだけ引いても出てこないもので・・結局は使いこなさないとわかってこない事ばかりだったりするんです。
人を怒らせてしまうから、自分が誰かに何か言えば嫌な思いをさせてしまうからということで、引っ込み思案になって言葉を使う機会を自分で減らしてしまうと、言葉を使いこなすというチャンスそのものを減らしてしまうんです。
そう言う人は感受性が豊か過ぎるからそうなります!
それっていい事なんです。
感受性が豊な人って、影響を受けやすいからこそいい影響を受けることもたくさんできるんです。
ですが、良くない方に捉えることが多くて自信喪失している人が多いんです。
だからこそ潜在意識を味方につけることが大事なんです!
潜在意識を味方につけるってどういうこと?!
って私も実は分かってなかった人です。
そもそも見えないんです。
生まれつき人の体の中が見えてしまって、人の皮膚の色が見えない体質を持って生まれてきてしまいましたが、それで潜在意識ってどこにあるの?!の世界です。
それでもある!って信じられるようになったのは、色々と物事がうまく運ぶようになってからでした。
物事がうまく運んでいると気が付いたのは、実は後から、私と同じことを言っている人の話を耳にしたり、聴いたりできることで、私自身に自信が付いたことがきっかけで分かりました。
どうして先に言ってくれないの?!
どうして先にその情報が入ってこないの?!
という疑問を抱いたりもしましたが、私が言っていることが間違えていない!
同じ考えの人はほかにもいる!
ということを私に伝えているからです。
それが潜在意識を味方につけたということだったんです。
どれだけ一生懸命に本をたくさん読んでいても、それが自信に変わるのは、やはり他にも同じことを言っている人がいる!と気が付いた時なんです。
その回数を増やすことによって、大丈夫!他にも私と同じ考えを持っている人はいるから堂々と私の考えを伝えよう!という気持ちに変えられますし、偶然、私が伝えている事と同じことを誰かが話しているのを聞くことができたり、読むことができたら、それは潜在意識がくれたご褒美!だと、自信以上のうれしさも感じることができます。
こうじゃないかなぁって直感を、口に出せずに黙ってしまうのは・・
わたしにもよくあることですが、直感は動くものの、口が動かない・・って時があります。
潜在意識を繋げるという・・セッションセラピーををさせていただくと決めてから、何名かの方にご協力をいただき練習をさせていただいている中で、直感は働くけど、それは・・伝えていいのかどうなのか・・伝え方としてそれがあっているかどうか・・っていうのが分からなくなることがあります。
それまでずっとそう言う仕事をしようという気持ちはなかった上に、そういうことができる人だということも知らなかったんです。
なのでそういう学びを私はしてこなかったんです。
そのため、伝え方も分からないし、話の流れの流れづくりもできない状態です。
そう言うなかで、練習相手さんにセッションをさせていただきながら起きている今の問題が、聞こえているそのままを伝える勇気が無い!ということです。
それは相手のことを気にしているからではなくて、私自身が私に自信が持てないからです。
この壁にぶつかったときにいただいた背中を押してもらえた言葉が、
”役に立っているつもりになれ!”という、長倉顕太先生の言葉でした。
完璧に役に立つ仕事じゃなくても、”役になっているつもり”でいいから、やりなさい!と、そう書いてありました。
その部分を何度も繰り返し読んでいて、”役になっているつもり”がきっかけで、役に立っていくようになるんだということを伝えているんだということに気が付いたんです。
”つもり”と言っても、大見えを切っていいというわけではないんです。
見えを張ってもどうしようもないこともありますし、寧ろ惨事を招いていしまうこともあるので、見えを張るという意味ではないんですが、”できることに対して、自信が持てない”というのであれば、”つもり”になってみることから始めていけば行動を進めることもできるし、改善することもできるということだったんです。
確かに一人の世界の中でこれ出来るあれできる・・って分かっていて自分のことではいろいろ役に立っているけど、人の役に立てるなんて大それたことは・・ってどうしても思ってしまう私です。
これが”ブロックが掛かっている”ということでした。
スピリチュアルをしていなくても、そういうことに関心が沸かなくても・・
潜在意識はちゃんと存在していますし、深層心理も存在しています。
この二つは同じものという人もいますが、私の中では、この二つは別物だって思っています。
潜在意識は、既に未来を創り上げている存在ですが、深層心理は、私自身の本音です。
この二つを繋ぎ合わせているのが顕在意識の私自身だという答えに私は辿り着きました。
潜在意識は既に未来の道をせっせと作ってくれていて、それもいくつものルートを創り上げているわけですから、選びたい放題あるわけです。
ですが、だからと言って間違えた道を選んでしまうと、精神のもつれが生じてしまうことになるんです。
潜在意識が作っている未来は実際には見えないんです。
じゃぁそれをどうやって指示してくるかというと、それが人との出逢いとか、人から聞いた情報だったりします。
色んな意見を言う人がいて、流されやすい状態にさせられてしまう・・
これが潜在意識が作り出している未来のあれこれの形なんです。
その中で何を選ぶか?!で・・未来の姿は変わってくるんですが、選び間違える場合もあります。
本当はこうしたいのに、あれこれと人の意見や情報に流されてしまって・・ということもあります。
状況を知るということで情報を集めていたら本来自分がしたかった事に対して、そうしない方がいいとわかった・・でも後になってやっぱり・・っていう気持ちが芽生えてしまったり・・ということもありますよね。
これは・・・潜在意識・・って話で言うとわかりにくいかもしれないですが、事態の中にある細胞・・これで例えると・・いい細胞もありますが、悪い細胞っていうのもあります。
その悪い細胞に反応してしまったから本来の目的が果たせなかった・・という結果になってしまったことがある私です。
悪い細胞・・・つまり良くない道を作っている潜在意識もいるんですが、その潜在意識が作った道を選んだことで人生が狂ってしまうわけです。
ではなぜそうなるか・・というと、深層心理の声を聞いていないからです。
顕在意識が目の当たりにしている現実ばかりに目が向いてしまって、本当の自分・・つまり深層心理の声が聞こえなくなっていると、悪い道を選んでしまうわけです。
だからこそ他人は無視する!という考えは持った方がいいのです。
わからないことをいうなぁっておもうでしょうね・・
相手を思いやる気持ちを持ちましょう・・ってそういう考えが浸透している中で、それを言うってどういうこと?!って思うかもしれません。
実は私もそこで引っかかりを覚えました。
ですが!こういうことだったんだ!ってことがわかったのです。
誰を思いやるか?!それを決めることがめちゃくちゃ重要だったんです。
そうしないと、”気持ちが流される!”からです。
他人に自分の気持ちを流されてしまった生き方をしてしまったら、それこそ気持ちに余裕がなくなってしまって素直に人の意見を受け入れることはできないし、自分の気持も分からなくなります。
これが深層心理が動かない状態です。
つまり、気持ちが動かないという状態になっているんです。
そうなると言っている事とやっていることが支離滅裂で、誰も相手にできない・・という悲しい状態になっているわけです。
ですが、そういうことで誰かに相談しようものなら”あなたのせいでしょ?!”ってしかいわれなくて、解決策も見つけられなくなりますし、自分自身を悲観するだけになります。
過去を恨んでも、現在・未来の自分を悲観しない生き方をするために・・
潜在意識と深層心理の存在を認めて、しっかりとつなぐことです。
それができるのは顕在意識のあなたしかいません!
顕在意識のあなたにしかできない事なんです。
なので、他人を無視して、自分自身とだけに向き合う事に集中すると、自然と潜在意識が作り上げているいい道だけを選ぶことができます。
人ごみでイライラする・・って感覚ありますか?
あれは、深層心理の本音です!
邪魔なんです!
深層心理にとって他人は凄く邪魔な存在なんです。
何故なら他人がいるから深層心理が伝えている声は顕在意識には届かないからです。
ですが、その人ごみの中でも自分を保てていて、楽しんでいるという人もいます。
何故なら、他の人は見えていないからです。
例え自分を保てている人でも、人混みが嫌いという人もいます。
それは、もう人の集団が生理的に無理!という人で、顕在意識がどうやっても克服したくないという本音なのです。
それは克服しようとしても無理なのでそういう場所にはいかないようにしましょう。
深層心理の声を聞くと、”やりたくない事”と”できない事”そして”克服できること”がはっきりと分かってくる
闇雲にあれもしなきゃこれを治さなきゃ、もっと頑張らなきゃ!と色々注意しながら、焦りと不安を抱えて向き合うものの、結局何もできていないと自己否定に走っている方は、本当に自分がしたい事を見逃していることに気が付いてください。
できないことをできるようにする労力よりもできることをもっとできるようにする労力の方が凄く効率がいいと私は感じていて、その努力をしているうちに、もっとここは詰めて学んだ方がいとか、知っておいた方がいいなぁと感じる部分はできてきます。
その時は、いくら苦手なことであっても、柔軟に心のブロックを外して取り組めるようになっています。
何故なら、好きなことを突き進むためだからです。
苦手なことも好きなことの一つとして受け入れている深層心理が働いているので、苦手なことであっても、好きなことと掛け合わせて考えることができる知力を持つことができるからです。
それは”克服したい”という深層心理の声でもあり、”克服する”という潜在意識が作り上げた道の中に入っているわけです。
ですが、本当に必要ない物もあります。
そう言うものに対しては、克服しなきゃいけない!と顕在意識のあなたがいくら力込めてたとしても、そういう場面が来ないんです。
ですから、苦手なままでいいと赦すことが課題なんです。
こういうことを繰り返すことによって、人の話はよく聞きなさいと言われてきた方でも、人の気持ちから出てきた言葉から、何を聞き入れて、何を聞き入れないかを選ぶ知力を身につけられることになり、人に流される人間から脱出できるようになっています。
そうなったら、あなたの潜在意識と深層心理の声だけを聴いて、生きることが簡単に感じるようなっています。
最後に。
人に流されてしまいやすいあなたは凄く感受性が豊かで心が優しい人だと思います。
ですが、その為に疲れやすかったり、いろいろ言われてしまって自己肯定感を下げて過ぎてしまったりして、自分自身を生きるということから逸れてしまっている状態になっているかもしれないんです。
その状態だと、本当に導いてくれる人を見過ごしてしまっていたり、”素直な気持ち”を忘れてしまったりしていて、人との関係も自分自身との向き合い方も分からないまま生きづらさと闘わなくちゃいけない毎日を過ごしていくことになっているはずです。
自分を生きる!ことがどういう意味か変わらないと、人生を豊かにすることはできないのですから、まずは自分の本心と、未来の自分の姿とにしっかり向き合うことを意識してみましょう。