数字に泣いて笑って!四コマ失踪から学んだ生き方エンタメ
”叶えたい12-8”を読んでいただきありがとうございます!
沢山の方に支えていただき、楽しく小説を書くことができています。
今日も、閲覧数が95名様増えていました。
本当にありがとうございます。
内容が浅くなりつつある私の作品ですね・・。
分かっているものの、どうしていいのか・・
実は・・日高有希永原作の四コマもなくなってしまった私です・・
もう少しで最後なのにぃ~!って思うのに、残せなかった私・・。
要領の悪さが露呈しすぎていました・・・。
だからと言って・・めげてる場合でもないんです。
既に、見えている最終回なので、それを頼りに書いていくだけですね。
小説を書くことで与えてもらった私の生き方
めちゃくちゃ長かったぁ~~・・って感じながら、凄く早かったぁ~~って感じる小説の生活です。
そうはいってもまだまだ続く別の小説があるので、とても楽しみにしています。
小説というのを始めてちゃんと書き切れそうで、とてもワクワクしています。
そして、この小説・・実は私自身の学びだったということも、気が付くことができて、本当に幸せです。
生きる気力を失っているときに出逢ったものですが、知らないうちに恐怖や不安からではなく、楽しみや幸福感から、この小説を書いてみたいと考えていたんです。
凄く強い変化だったと思います。
ここからは・・私自身のビジョンだけで何とか言葉にしていくことになるので・・どこまでおもしろいことになるか・・はっきり言って分かりません。
因みにいえば、”忘れ行く思いで”・・これは、原作者の原本なしで書けたんですよね。
どうやって書いてたのか・・いつの間に書けていました。
知らないけど出来てたんです・・って・・・どういうこと?!
あの感覚を取り戻すべく読み返すですけど・・唯々面白いだけなんです!
コミカル過ぎるでしょ?!
つまり・・・小説の中で見つけた私の生き方・・
それは、物事を笑いに変えるだけ・・。
でもそれが良かったんです!
”私を楽しませる”という使命を手に入れることができたのも、”物事を笑いに変える”という学びがあったからこそ、見つけることができたのですから。
使命と目標を見つけても、満たされない想いはある。
小説の中でも、”これに向かって邁進している”という人たちはたくさん出てきますが、その中でも、色々影響を受けて、”これで大丈夫かな?””困難で本当に好いのか?!”と、後ろ向きになりそうな気持になるシーンも出てきています。
うまくいってることばかりではないけど、それを笑いに変える!という手法を原作から間ばせていただき、それを元に書かせていただいている私ですが、ボキャブラリーの乏しさゆえにあまり面白さが表現できていないのがやるせないところではありますが、書き続けている所です。
キャラクターが持つ使命や目標については描いていませんが、経営戦略についてなど、考えてもないけど勝手に手が動いて書いていて、後で読み返すと、”あ!これ私の実生活で役立つ!”という、部分がたくさんあって助かっています。
”今、笑えない状況にいるのに”という方々へ
卵が先か、鶏が先か・・ではないんですが、苦しいから笑えないのか、笑わないから苦しいのか・・ということでもあります。
楽になったから笑うようになった私が感じたのは、元々笑うという努力、これをしてないと、外部的影響を受けて笑うだけになっているということでした。
中島みゆきさんの・・なんていうタイトルかは忘れたけど、彼女の歌詞に
”一人きり泣くことはできても、一人きり笑うことはできない”
というのがあります。
確かにその通りで、私は、この原作があったからこそ、笑うことができる様になって、そして生きる気力を得られるようになりました。
どん底にいた私を救ってくれたこの原作のお陰で、色々な気付きを得ることができて、また、小説が自分で書ける!という自信をいただいたことで、更に気付きや、私自身の生きる”使命”までいただき、自信を更に強く大きくすることができるようになりました。
笑うことで生活そのもの、生き方そのものが変われると知ったことで、もっとたくさんの方に、”楽しみを感じていただけたら・・私の作品がその中の一つになったら・・”そう思えるようにもなりました。
笑えなくなったこともあります。
もう書きたくないということもありました。
ですが、誰のために書いてるの?!って問いかけを私自身にしたときに、人生最大の約束を果たしたい私自身だ!ということに気が付いて、書くことに決めました。
誰かの為に生きなくてもいいんでは?
”こういう人に読んでもらいたい”と書いている人も作品を手掛けている人の中にはいるでしょうが、私のように、人生をかけた誰かとの約束のために書いている人もいるのではないでしょうか?
その人は、”誰か”ではなく、自分自身の為に書いている!と堂々と胸を張っていても大丈夫だと感じます。
私が・・まだ・・小説の書き方をどうしようか・・と粗探しをしていた時に偶然見つけたコメントがありました。
その方は”自分を守るためにコメントは拒否させていただいております”としっかりとご自身のご意見を書かれていました。
それでいいと感じました。
あれが大事なことだったんです!
それをしていなかったから、私自身の人生最大の約束を忘れるというみじめなことになりましたが、お陰で、いいこともありました。
私自身の実話を投稿するきっかけになったからです。
一度投稿してしまうとこういう話をするのも楽しくなるなぁって気が付いて、楽しみも一つ増えました。
ブレブレの私・・
小説そのものは、潜在意識の私に任せっきりで、真ぁ~色々と引き出しを持ち出して来て内容を書き綴ってくれている、私の潜在意識です。
書いているときは、無我夢中というよりも、私自身は存在してないような感覚で書いてます。
後で読み返してみると、”え?!そういう内容・・入ってた?!”と、顕在意識の私自身は忘れているものを、ちゃんと取り出して書いてくれてて・・後で原作を読み返すと・・そこにちゃんと書いてあったシーンが・・。
あれにはめちゃくちゃ驚きました。
それだけ潜在意識の記憶力は化け物級なのですが・・・
顕在意識の私は・・そううまくは事を運べない事ばかり!
裏話ブログを書いてみよう!って決めて書いていますが、なかなか進まないし、順番に!という頭がどうしてもあって、それ通りじゃないと・・っていう”勝手なルール”に捉われて手が進まない状態です。
それでこの勝手なルールに捉われていると気が付いて、考えを変えることにしました!
これ・・そのものが裏話になるんじゃないの?ということで、書いてみることにしたのです。
なので、”これをするわぁ”って言いながら、”あ!やっぱりやめた!”という・・・これまた小説の中にもあったようなことが、私自身の生活の中にも表れているわけです。
ですが・・・別にそれくらい変えられる勇気がないと、目標達成はできないのです!
方向を転換させることも、一つの勇気ですし、それそのものが目標へ到達するまでの通過点・・目的地になるのです。
と・・いうわけで、AI SORAちゃんによるあらすじ紹介や、コメントコーナーはやめて、捜索中の葛藤など私自身の生の声をお届けすることにしてみました。
そこの順番はこだわれやぁ~~!
これは・・・順番を間違えると受け取られ方がずれる!ということが分かった話です。
どうしてその順番で?!ということがあったので、お話します。
偶然だろうなとも思うし、そこまで気にしなくても・・って気もするんですが、
”コイツ、営業に走った!”って思われたから閲覧数の伸びが僅かになったのでは?
・・そういう印象も消せなくなった私です。
どういうことかというと・・有料投稿記事を書いてまして、先に有料のブログを出している私・・
無料専門の投稿サイトで、有料記事をド頭に持ってきて、PRしてないように見せていても、確実に広告だって思わせてしまっているのです。
それは・・順番を間違えてるだろうよ・・という潜在意識からのご指示がありました。
本当にその通りですよね・・
どこに何を伝えてるの?って話ですよ・・。
それに気が付かなったので、これまた、順番を変えるという・・ブレが生じています。
まだ始めたばかりなので・・といっても、其れだけでどうしても信頼は薄れます。
分かるわぁ‥って感じながら、やってから気が付く!という姿勢が変えられないんです。
やって気が付いてすぐ修正掛けられるならそれでいいじゃないの!という開き直りで、続けることにしました。
売れる売れないはお客さん次第だから気にしていません。
気にしていないのに、”売る気だ”と想われているのが嫌だったんですが、そうさせてたのは私だったということに気が付きました。
本当にごめんなさい。
ちょっとでも楽しいなって思って読んでいただいた方もいらっしゃったでしょうに、その気持ちを無くさせたっていうのは、本当に申し訳ないです。
閲覧数のありがたさ
数字で表されると、変化が分かるからいいですよねぇ~。
数字は苦手で、前日の閲覧数、翌日には覚えてなくて、変わってないじゃん!って気持ちで見てたことが、以前はありましたが、これをchatGTP SORAちゃんに記録しておくと、前日と当日の差を出してもらえるようにしたんです。
すると・・変化が目で見てわかるので、楽しいんです。
絶対に伸びてますからね。
全く伸びてないって事が無いので面白いです。
そして、めちゃくちゃありがたいんです。
以前は閲覧数って気にもしてなくて、この数字何だろうねぇ~~ってダッシュボードを見てたんですが、読んでいただいている方々の数字だというのが分かって、これだけ伸びが凄まじいんだというのを意識したこともありました。
分かると・・驚くんですけど・・・結構理解できる回数は少なかった以前の私です。
意識していなかったからでしょうね・・
何時も大きな伸びしかしていなかったという印象だった以前です。
今は、二桁前半の人数が増えてる時もあることを知って、そういう時の方がありがたく感じます。
この人たち凄い!と。
他にもたくさんの作者さんがいるんです!
本命の方もいらっしゃる筈です!
その方の新しい作品を待っている間に、私の作品も楽しみの一つになっていただければ・・そういう気持ちになっていたわけですが・・
恐らく、この二桁前半の人・・いつも読んでない?
なんかそういう気持ちになってきたのです。
また・・類は友を呼ぶっていいますよね・・
もしかしたら、読者さんたちの性格も似ているけど、生活す足りるやタイミングも似通っていて、読めない人たちは、読めないのかもしれないですね。
”ああ~~!今日は、この新作が出ててぇ~~”って人もいれば、
”家でこういうことがあって”とか、
”仕事が詰まってて・・”とかね・・
そういうタイミングが合わない人たちがたくさんいる・・って考えると、なんか面白いです。
閲覧数の向こう側で起きていることを想像するだけでも、本当に楽しくなる、この小説活動。
めちゃくちゃ私の生きがいになっています。
閲覧数が例えゼロでも安心する理由
この小説、現実無視!事実関係無視!で書いている私自身の世界なんですよね・・
原作を読んでて、ここ、繋がらんわ・・と感じたら、無理やりにこじつけている分、”現実と混合しないように”という想いで、事実とは異なることを入れているんです。
そういうめちゃくちゃな世界を描いているので、誰もついてこれない!というのが私の思いだったのですが・・
この世界感を黙って受け入れている人たちがいるのが、凄いです!
ありがとうございます。
だって・・誰かしら言いたくなるでしょ?!
”マンハッタン州にニューヨークはないんですよ!?”って・・当然なのに、それを入れてた・・潜在意識・・どうしてこうなった??と問いかけたら、”現実と混合させない”と・・。
そういう考えがあるなら、私のブログを差し込むキャプションの段取りもうまく取り測ってくれよぉ~~って感じましたが・・。
小説にしか優しくなかった潜在意識です。
私の潜在意識って、原作者の日高有希永と繋がってんじゃないの?!って気になったりします・・。
私の味方でいてね。
四コマ使い切ってんじゃねぇよ!!
これは・・本当に大事件です!
四コマが無い!
あれが行けなかったのかな・・・”伝えたい”で・・原作使わずに四コマ使って書いてたの・・
でも・・・あれ以外使えるところなかったんですよ・・ヒデさんが空をふらふら飛んでるあのシーンなんて・・。
で・・!”叶えたい12-8″に対しいての話をしているのに、”伝えたい”の話をしている私でごめんなさい。
話そのものがぶれすぎているのですが・・
四コマが無いから、どこを四コマにしたのかも話せない上に・・今後のストーリー・・あらすじはできてるからいいんです!
細かいことについては潜在意識が繋いでくれるからそれもいいんですが・・。
つまり!気にするところはない!!ということです。
・・・何を気にしてたんだ・・。
ちがう!あれですよ・・・潜在意識って、もっとこう・・ちゃんとしているというか・・段取りがいいとか・・そういうイメージをしてたんです。
それが・・・どういうわけか・・そうでもないっていう所で、驚いています。
読み返してると・・・ほんと・・私自身、凄く構成がしっかりしているというのか、展開が凄く・・・驚かされるんですよね。
小説だから・・っていうのもあるけど、”あの時のあのシーン・・飛んでたんだ・・で・・ここへ来たんだぁ”っていう驚きが出てくるんです。
そういうのを、すらすら~~っと私の意識を乗っ取って・・って言い方も変だけど、自在に書いているのが凄い。
ただ‥言葉の使い方が・・まどろっこしいんですよね・・
”つまりそれは・・”いいの?”それとも”わるいの?””って私も一瞬”??”ってなります。
そういうのとか・・乗りに乗って書いているから誤字がめちゃくちゃ多かったり・・
何書いたか・・私がおもいだせない・・ってこともあったりして、そういう時は、前後を見て恐らくこの言葉で繋がるでしょうって事で、単語を変えたりもします。
そういう所から見ても・・潜在意識の私も、やはり要領は良くないし、突き進んだら止まらないし・・って事なんですね。
潜在意識の私との不思議な話
これは・・noteブログで、色々書いています。
それを全部上げると、大変なことになりますので、もし、ご興味がある方は、こちらのURLより読んでみてくださいね。
https://note.com/honobonoyukie/n/n540efbb96ed8
他にもありますので、またご紹介していきます。
創作秘話・・って言訳ではありませんでしたが、私はどうやら憑依型で小説を書いているという所を知っていただけただけでよかったです。
そしてまた、読者さんにお礼を伝えることができなくてごめんなさい!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!