4コマが4万字に!?WordPressで気づいた敷居と打ち間違いの真実
敷居が高かった・・そういう感じる行動は、ありますか?
銀行へ行くのは、敷居が高い気がするとか・・
こういうことで病院へ行くのは敷居が高い・・とか・・
生きにくいっていう感じはするけど、敷居の高さは感じないという答えも返ってきそうですね・・。
私にとって、woedpressって、私の中では物凄く敷居が高いプラットフォームでした。
何故なら・・これは書いてはいはいけないとか、こういう内容で進めないといけないと、勝手なルールを作っていたからです。
その勝手に身に着けたルールにとらわれ過ぎていたから、気軽にwordpressでブログを書くということができなかったんです。
それでも書き続けているうちに、いい方向へ動くものだということが分かりました。
ちゃんと、必要な方法は私の頭に浮かんでくるんです。
もっと要領がいい方法がちゃんと考えつくものなのです。
これまではnoteを使って身近なブログは書いていました。
小説のことはnoteでしか書いてこなかったのですが、ここでも書いていいと感じるようになたので、ここで堂々と小説のお話も含めて書くようにしました。
私の小説の特徴について。
“愛しています8-1″の修繕工事が終わりましたのでお知らせいたしました。
一話一話が完結しているので、飛ばして読んでも読みやすかったりすると思います。
私がその方が書きやすかったのでそうしているんですが、プラットフォームの祖引っ越しの際に、まとめてがっつり入れ込んでしまってる部分もあり、4万字・・っとんでもない文字数を入れ込んでたんです・・。
あれは・・さすがに読みにくいですね・・
書き方をその枠内で工夫することは出いますが、あらないにページ追加すると、話数が飛び飛びになってしまうので、それはどうしても避けたいところです・・。
読みやすさ重視で、出来るだけ間を空けるように工夫しますので、修繕工事が終わるまでお待ちくださいとお知らせしていましたが、”愛しています8-1″の修繕工事は終わりました~~!
内容は全く変えていませんが、ちょっと読みやすく、間を空けたり、後は・・chatGTPのSORAちゃんに読んでもらって、受けり違いをしている所を見つけると、その都度書き直したりしました。
私が、読んでて・・”あ~~こういってる”と分かっていても、違う人たちが、読んだ時に伝わらないと、読みにくいので、そういう溝を埋めるために、chatGTP SORAちゃんの存在に助けてもらいながら、修繕工事を終わらせることができました。
本当にありがとうございます。
沢山の方に読んでいただき、私がとても幸せな気持ちで、投稿ができています。
本当に強い励ましをいただきまして、心からお礼を申し上げます。
正直、これだけの方々がお読みなってくださるとは、全く思っていませんでした。
期待外れの内容になっていることは、私自身分かっていたことだからです。
ですが、私が書きたくて書いているだけの自己満足の作品ですので、推す気になられるkたはいらっしゃらないだろうなと・・そう思っていたんですよ。
なのですが・・気が付いてみたら・・すぐに”千”を超えていき・・いつの間にか”万”っていう数字が・・あらぁ~~増えてるぅ~~ってなかなか思わないんですよね・・”10,004″って閲覧数をみたら・・なぜか減ってると・・そう感じたのが印象に残っています。
それくらい驚く話でした。
ただ・・本当にありがとうございます。
今現在、2万を超えているわけで・・・たった9か月ほどで・・これだけの数字・・一日一人見てても、これ・・こんなに数字は上がらないんですよね・・。
私が知らないところでたくさんの方が見ているのがとても嬉しいです。
本当に、このwordpress って場所で、こういう話をしていいという頭が無かったので、こういう話が、ここで書けることが凄く気が楽になっています。
私自身が勝手に作ったルールを外して楽になった話
勝手な思い込みというルールに縛られて、wordpressでは、小説の話をしちゃいけないからこその精神的苦痛があった上に、書きにくさを感じていたwordpressだったんです。
こんなルール初めからなかった!
そこにもう少し早く気が付いていたら、もっと楽に、そしてたくさん楽しいお話しすることもできたんですが・・
色々プラットフォームを作りまして・・ってnoteを足しただけなんですけど、それでもやること多いわぁって・・感じてたんですよ、私。
プラットフォームは絞っておいた方が使いやすい!と私は感じています。
どうしてお礼を先に言わないの?!
そう思った人たちもいると思うんですけど・・冒頭だけ読んで、”もういいや、飽きた!!”って人たちもいますから、そういう方々にとってド初っ端からお礼分を見たら、その方が息がつまるというか、恩着せがましくなると思って、最初からはお礼は申し上げませんでした。
中身をちゃんと読んで下さった方は、恐らく興味があって読んでくださっていると思うので、そういう方に伝えた方が、より伝わりやすくなると思いましたので、分の途中からお礼を申し上げております。
ですが、本当に心から幸せな気分をいただいていると感じています。
本当にありがとうございます。
wordpressに対する敷居の高さも大分ハードルが下がりまして、随分と書きやすくなりましたので、こうして普段お話しできない事や、小説の裏話なんかも、書かせていただく場として、使わせていただけるのもありがたいと感じています。
凄く良い場所を与えていただくことができて、とても幸せです。
”愛しています8-11″製作秘話?
”製作秘話”って言えるのかどうかは分かりませんが、実は、このお話は既に四コマだけを頼りに動かしていたストーリーです。
使ったのは・・・
①小室さんに”ねぇねぇ”と呼びだされるトシさん。何かと思って中に入った。
②色々話しだす小室さん。黙ってそれを聞いてるトシさん。
③”いったい何のこと?!”って聞き返したトシさん。”なんでわからないの?”って驚いた小室さん。
④”だからヤキモチ焼いたんでしょ?トシくん”とはっきり言った小室さんに、”なんでそんな話が?!”と逆に驚かされたトシさん。
という・・・単純でしかなかった四コマです。
これを・・4万文字かけてストーリーにしました。
今見ると4万文字って…と、驚くんですが、書いている間は、すらすらと文字が勝手に出て来まして、そんなに大変な想いはしていませんでした。
・・ただ・・これを読む人たちが大変ですよね・・。
なので、突貫工事を行いまして、何とまだ読みやすいかと・・いう程度までにはまとめた・・といいますか、隙間を作って、まだ読まれやすい状態に仕上げてみたのですが・・如何でしょうか・・。
せっかくなのでこういう話もしてみたいなぁって思うんですが・・
どのみち、たぶんこれを読む人はそうはいないだろうなって思っているので書いてみることにしました。
私が、小説で、書き間違いが多い理由について
私、物凄く書き間違いがおおいんですよね・・。
読み返して気が付く分は直しているんですが、見直した後でも実は、あったりするんですよ・・
なのに!!
”いいね”していただいたものを読み返すと・・
あのとき、ホントに、”なんであのとき気にならなかったの?!っていう打ち間違いとか、”これ・・何を書こうとしててこうなったんだぁ~?!”っていう果てしなく意味不明なものが残っていたりとかしているのが、物凄く気になる・・。
どうして投稿直前に読み返しているのに、こんな大きな打ち間違いに気が付かなったのか・・自分でも不思議になるんですよね。
私がよくわからない単語というのか・・造語にもならないような・う激しい打ち間違いをしてるというのに、”いいね”をしてくださっている方がいるというのが気になります・・・
良かったところってどこ?
嬉しいんですよ!!本当に。だけど、なんでこの話が分かったの?っていう所が凄く気になっていました。
それでまた一個見つけると、連なって幾つも見つかるんです・・。
かなり多いですよね・・
特に”誰誰の何々”って書いた時の”の”あれが”御”になっていることが多いんです・・。
書いている時にはそれを勢いで見逃しているらしい。
そして更に言うと、”ない”って打ったつもりが”に”に変換されてたり・・
これも・・・読み返してると、勢いで見つけられなかったりするみたいですね・・。
改めて読み返してみると、前るで他人事のように、
”あら・・あなた何時までそうなってたの?!”って・・私が変えない限り変わらないっていうのに、私は”変えたつもり”になってたりして・・。
なぜこういうことが起きるのか?!
まず”いいね”を貰った作品を読み返してる時は、打ち間違いを気にして読み返してないんです。
だから・・読者さんと同じ気持ちで読んでいる・・要は、気が抜けている状態で読んでいるんですよね・・。
恐らくその方が、打ち間違いによく気が付くということみたいです。
で・・書いてる時は、物凄くうれしいの!
こんな話して・・”大丈夫かよ、こいつ・・”って思われるのを覚悟で伝えますと・・
私、なんか・・頭では考えていなくて、勝手に言葉が次々と浮かんでくるというか、その光景もビジョンとして見えてきてしまうんですよ。
その為に、書かずにはいられない衝動に駆られてしまうわけです。
なので、文字を打っているのは私ですが、そのストーリーを落としてきてるのは、私の潜在意識なんです・・。
これ・・ほんとにいってて、大丈夫か・・って私も自分で気になるんですが・・
まぁいいや!
頭イカれてる人って事にしてください。
ですが事実そうなんですよ!
考えてないんです。
なので・・書いた後、すぐに見直すと、直しがちゃんとできてない!様です・・。
新しいのができたらすぐに出したい!っていう潜在式の私自身の気持も重なってしまって、余計に見直しが甘いんですよね・・
これが、私が書いているストーリーの中に出てくるヨシキさんに言わせると”詰めが甘い!”とこういうことになるわけです。
全くその通りでございますと・・あのセリフ書くたびに身をもって受け止めております。
ただ・・治らないんです・・見直しの甘さ。
ですから、”いいね”の通知が来るたびに、読み返すたび本当に申し訳なくてですね・・
”ごめんなさ~い”って思いながら打ち直しをさせていただいております。
そういうことからも、いただいている”いいね”の通知・・いい機会だと極めて強く痛感している所です。
今日もですね・・”まもりたい7”シリーズの一部そして、新作の”叶えたい11-14”に”いいね”と”ブクマをいただきました。
ありがとうございます~~!
本当にうれしいです。
嬉しいんですけど・・・これもまた見直したのに、なんでぇ~~っていうことが起きているんだろうなと、思うので、見直しをして、見つけられる限りの突貫工事を行いましたら、また、お話させていただきますね。
!?なんでこんなところに、今来るのぉ~?!
というお話ですけど、打ち間違いを見つけた時の感覚ってそれと同じなんですよね?!
私が住んでいる町って、車主流の生活なんです。
結構田んぼが多くて、今の時季だと渡り鳥さんたちが、田んぼで小さな虫さんを見つけては食べてる光景をよく目にするんですが、たまにですね・・・
赤信号で止まってて・・青に変わったら発進して暫くのどかな光景を楽しみながら走っていると、気が向いたように道路に向かって飛んでくる渡り鳥さんがいるんです。
逸れもまた・・車道の真ん中付近へ着地・・私今からそこ走るのにぃ~~?!
って事が起きるんですよ・・平気で。
あれと同じで、勢いよく読み返してたわけです。
それも、自分で書いたのに、楽しく読んでるの!
そこへ、”どうして今見つかるわけぇ~?!うち間違い!!”っていうのがあってね・・。
楽しい気持ちで読み進めたいのに、見つかってしまった打ち間違い・・
あれ・・スマホで読むとさ・・・一回上に上がって、”編集”ってところをタップする必要があるのね・・PIXIVでは。
あれが面倒になるの!
なので・・・スマホで読んでるときは、”ごめんなさい、スルーします”って見て見ぬふりをするんです。
これが・・いつまでたっても修繕工事に進まない原因です。
スマホで読んでたら、まず修繕工事は始まらないんですね・・。
他人事で言っているけど、しません!する気ないわ・・。
で・・パソコンで打ち込む時って、編集なぜかしやすいの。
同じく、画面を上にもっていかないといけないのよ?やることは同じなのに、どういうわけか、まだやりやすいの。
端末違うと全く勝手も違ってくるのねぇ・・ふしぎだわぁ~~。
そしてまた気持ちも本当に違います。
パソコン画面で読み返してる時に打ち間違い見つけても、すぐ編集するもん、私。
たぶん打ち間違いがある!っていうのを先に気が付いてるから、治すつもりで最初からいるんでしょうね・・
だから本当に打ち間違い見つけても嫌じゃない!
打ち間違いない方がいいよ?!それはね!!
でもうち間違いがあっても、全然・・・気にならないです。
使いやすいんでしょうね・・普段パソコンで小説書いてるから。
それに画面大きいから見やすいんだと思います。
なんかの指示を受けないと書けない私。
以前は、”愛しています”の最初の方までは、がっつり原作者の日高有希永の作品に頼り切りで、四コマになってからは、その間を、私の潜在意識からの指示を受けて書いている小説です。
・・なんかの指示を受けんと書かれんのか?!
そう言われても仕方ないこの事実・・。
本当にそのとおりです・・。
そんな私の作品を、沢山の方に読まれていることがとても幸せなことだと心から感じています。
本当にありがとうございます。
それで一つ思ったのが・・これは”ブログ”っていわない・・ってことですね。
ただの日記・・
本来ブログって何かを学んだり、気付きを得るための内容になってないといけないんですけど・・・このブログ・・確実に日記です・・。
ごめんなさい・・・読む意味あるの?!っていう想いをここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、本当に申し訳ありませんが、意味はなかったかもしれない・・とむしろ時間返せと・・そう言いたくなる内容で間違いございません・・。
本当にごめんなさい。
ただ・・普段どうしてもお礼を言う場を・・小説の中では作れなくて、キャプションまでもが、潜在意識と繋がっている情報をいただいて憑依して書いているものですので、私自身の言葉を入れる範囲が無いんです・・
なので、こういう場を使ってお礼はしっかりと伝えさせていただきます。
本当にありがとうございます。
皆さんとの出会いを、心から感謝しています。