引きこもり脱出は布団の中から?!寝ながら整体で人生リスタート
”好きなことでお金を稼ぐ”ことができるを現実にできるビジョンが、漸く私にも見えた!
好きなことでお金を稼ぐことができる!
この事について、沢山の人が本を書いています。
私は、それを読んでいる所ですがなかなか私自身に具体的なビジョンが出てきませんでした。
それを見たくて、私は、何とか落とし込めないかと瞑想活動を続けているわけですが、漸く私自身の、マインドセットができてきて、そして、それにつなるビジネスワークも鮮明に見えてきました。
一体、私は、誰に、何のために、何を伝える仕事をするの?!
私が見つけたビジネスパートナーさんは、引きこもり、閉じこもりさんです。
私自身も、この人たちを相手に、お金をいただくのはどうなんだろうって気持ちになりました。
ですが、私の潜在意識が落として見せてきたのは、その方々でした。
そして、ちゃんとその意味も伝えてきて、珍しく理由まで落してきてたのです。
意味は・・いま現在日本にいる閉じこもりさんや引きこもりさんの数・・なんと164万人。
50人に一人は引きこもりだと言います。
更に30代から50代が多いらしいです・・。
50代の引きこもりは、脱出不可能・・とまで言われているんです。
ですが、私は思うんですよね・・
このままでいいなんて・・誰も思ってない!
実際私も引きこもりだったんです。
それでも脱出できたのは、・・分かったからではないと思うんです。
誰もが持っている、本能的な力!
これこそが、潜在能力ですが・・それがあったから。
だったら、誰もが持っているものだからこそそれをうまく刺激すれば脱出できずに苦しんでいる人には届くのではないかとそう・・私の潜在意識が落としてきたのです。
つまり、この動きをする理由は、誰もが持つ潜在意識の能力に気づいて、自分の行動に意味をお持たせるためなのです。
逸れて私がこの動きをする意味は、それこそ仲間づくりです。
引きこもりになった人となら、私は、仲間になれます!
なぜなら私も引きこもりになったからです。
ですが!!
引きこもりになり続けている人たちとは、交流できません。
その人たちは、自分のことで精いっぱい。
”今”という時間・・この現実・・すべてから逃げたい一心で逃亡中です。
その人たちと交流するというのは、人を襲うことしかできない、人慣れクマさんに立ち向かうのと同じく無謀です。
まずはその状態から脱出することができる人を作るしかありません。
これができる人もいるんです!
”自分の力で何としたい!”
”いつまででもこうしていたい訳じゃない”
と考えてる人だっているのです。
また・・そうじゃない人もいます!
目を覚ましたくない!
何も考えずにいたいのに、勝手に目が覚めてしまう・・
ずッと目を覚まさないでいたいのに・・
こういう人たちが、誰にも会わず、何故か自然と、そうしたくなる・・
そういうことができたら・・・どうでしょうか?
これ・・私自身が実践して少しずつ外へ出れるように私自身を仕向けていった方法なのです。
私一人しか、成功例は知らないので、興味を持っていただいた閉じこもりさん、引きこもりさんの内のどれだけの人に、効果があるかはわかりません。
ですが!
一つだけ言えるのは、”このままずっと寝てたいのにぃ~”っていう人には覿面だとおもいます。
今さっき目が覚めたばかりで、目が覚めたことをその場で後悔し、”目が覚めてしまった・・”と、悲しくなりながら、また寝ようとしても寝れない。
起きてるだけで、好いことは考えず、自然と出てくるのは、当然自責の念ばかり。
”生きててもなぁ”そうは思うけど、自殺する行動にさえ出られないのです。
だったら思考をとめるしかないのです。
トイレに行く以外、水分を取る以外、体を動かさないで、寝就けると思う方が難しい事です。
だからこそ・・・必要なのが・・
知れば自然とやってしまう、寝ながら整える整体体操
これは、有料版300円で,今書いています。
まだ投稿してなくて、今書いている最中です。
そういう意味の”書いています”なのです。
書きあがりましたら、SNSでお知らせする予定です。
どうして私がそれを始めたのか・・
どうして引きこもっているときに、自然とそんな整体体操をしたのかって意味ですが・・本当に自然と体を動かしていました。
あれがあったから、いつの間にか体が整って、頭の働きもついてきて・・外に出よう。
ゴミ出ししたいなぁ・・が生まれたのです。
前回、ここでその脱出について、全然思い出せなかったので、
”その状況を乗り切ってしまうと記憶の屑になる”というのを書きました。
ですが・・どういうわけかその翌日の今日・・思い出しました。
必要だから思い出せたんです。
そして・・これが私の生きるエネルギー源になるからこそ鮮明に思い出せたのです。
もしこれが必要なければ思い出さないままでした。
何故なら、その方が私自身の気持ちを安定していられるからです。
それが、ここまではっきりと思い出せたのは、これを”伝える”ことで、誰かの助けにもなるし、私自身もすでに乗り切っていることだからこそ、冷静に”この過去で仕事ができる”ということを潜在意識が見切って伝えてきているのです。
こんな話誰もついてこれないって・・・
私も分かってるんですよ!
これが俗にいう”宇宙語”なのです。
こんな話誰も通じないって事は十分理解しています。
好いんです!
伝わる人が全くいなくても。
いくら潜在意識からの目標に向けての通過地点とはいえ、必ずしもうまく行くとは限らないのです。
誰の心にも響かない!そういう結果が出ても別に気にしません。
ですが、それはやってみないとわからない事のなのです。
潜在意識からのお告げが出た!
でも、顕在意識の私は、何もしないまま”どうせやっても無駄”って事で何もしなかった。
これ・・これまでの状態と同じで、私が”閉じこもり”になる道を歩むだけなのです。
そうならないために動いてる私。
そうなっている人を一人でも多く、”自分から外へ出よう”とする人を増やしたい私。
それが・・閉じこもりまっしぐらの道だとわかっていながら、その行動をするっていうのは・・かなり矛盾しているのです。
そう!
結果がうまく行かなくてもいいんです!
潜在意識が出してきた、300円を10億円に変える、通過点の目的地は、”私が閉じこもりをしていた時にやっていた行動をそのまま伝えること”でお金になるというのを私自身も”そうしてみよう”って事でやってみたらいいだけです!
それでだめでも、良かったとしても、そのあとの道はまだまだあるのですから。
通過点の目的地だっていくらでもあるのですから、結果を気にしないで、自分の素直な行動を行い続けていることが大事です。
それ以上に大事なのは、”私自身が楽しむ”ことなのです!
結果がどうであろうと、私自身が楽しんでいる事なのです。
それが私の使命だからです。
通過点の目的地や、目標設定を変えることはいくらでもしていいのです。
ただし!使命だけは変えられないのです。
見つけた時からずっと、意識続けるのは、使命なのです。
後は・・その場その場でいくらでも変えていくことができるのです。
変えることはできる目標や通過点の目的地ですが、そもそもそれらを持っていないと何もできませんので、まずは、それらを作りだせるだけの、気持ちづくりから始めて幾多の目の個々の準備をするために、必要なことが・・”これだけは絶対しない”というのを一つ決めることなのです。
布団から出られない。
引きこもりだったころの私は、これはすでに決まっていたことなので、決めなくても自然とそうなっていました。
それとは別にもう一つ、そんな閉じこもり状態でも、決めることができたのです。
それが・・”布団の中でもぞもぞ・・”
寝入っていしまっているときは、何も考えることもなく、身を任せて眠っているのですが・・当然目が覚めるんです。
こうなると、色々と頭の中を渦巻いて、落ち着かなくなります。
それでまた・・こういう時の思考ってのは・・全く好いことは浮かばないからこそ、頭の中も、気持ちもそして体も、疼くのです。
そうすると暴れたくなりました・・・それもやはり布団の中で。
これがきっかけで、始まったのが、引きこもりだったからこそできた、”寝ながら寝るための運動”でした。
当時の私は、こんなものが将来の役に立つなんてことは考えることもなく、始めたわけです。
ですが・・今となっては、あんな状態だった時のことでさえも、私自身の事だと受け入れることができるようになり、寧ろ、あの状態だったからこそ、それを”私の自信”になることができるかもしれない・・そういう気持ちに切り替わってきたわけです。
布団から体が出るのが嫌で、めくれては隠して・・とやっていたのが・・
その内、布団が捲れてても気ならなくなるようになっていました。
すると・・・どういうわけか、敢えて捲れないように・・という意識をし始めたんです。
これが、よくわからないけど、たったこれだけのことが苦痛になるようになってきました。
めくれたら捲れっぱなしにしない!
考えもなしに考えてついて、勝手に決まったルールに沿っていたのは、ほんのわずか・・だんだんと煩わしくなりながらも、続けていたわけです。
こういう訳の分からない感覚を抱いていると意識し始めた時に気が付いたんです・・
何頑張ってんだろ・・・布団からはみ出さないようにって・・もうはみ出てるじゃん・・
なんか面倒だ・・起きよう・・。
そういう感覚に自然となりました。
ルールから外れた生活をしていながらも、実は自分でルールを作っていた
”こんなのもう嫌!”
そういう気持ちで、誰が作ったのかもわからない社会性のルールから逃れようと閉じこもりか引きこもり生活を選んでいた私ですが、その中で、何故か自分のルールを自然と作って生きているということに気が付きました。
じゃぁ、今度はあえて自分で作ったルールの中で生きてみようじゃないの!
ということにしました。
すぐにそのルールが見つかりました。
更に、”思っていれば叶う”ということも瞑想指南ガイド音声で言っていたので、”だったら手っ取り早いわぁ~~”って事で、始めたのが”私は自殺する”という思い込みでした。
こればっかり頭の中に巡らせるようにし始めたのを思い出しました。
そうなんです!
布団に閉じこもっている間、そのことを想う事はなかったことを思い出しました。
自殺願望が芽生えたのは、閉じこもり生活を少しだけ脱出して、家の中で引きこもりを始めた頃だったのです。
これがまた、おかしなルールで。
”自殺する”という考えを中心に意識して考える・・筈だったんですが、意識ってどういうわけかあちこち動くんです。
おかしな妄想に走っては、またも度に戻す・・
これ・・今だからできるんですけど、当時の私は、精神がやられてますから、そこのことに気が付かなかったんです。
なる様にしかならないという行き当たりばったりの成り行き任せに意識を巡らせて、”あれができたらいいなぁ”・・”これができるようになったら・・”
・・・そのためには外出なきゃいけないじゃん・・って事で、立ち止まるならわかるのですが・・やはりおかしかった当時の私・・・気が付いたのはそこ?!って事が。
それは、”あ・・自殺はどこ行った‥”って事でした。
それでまた集中できない私自身に対して責めていました。
今思うと・・・
”ああしたいな”
”こうしたいな”って・・・自殺志願者が思う言葉ではないわけです。
詰まり・・・その気はすでになかったのに、そこに気が付かなかった私です。
ここまで鮮明に思い出したことで、気が付いたんですけど、ルールに縛られていることで、疲れ果てて、閉じこもりになっていた私が、いつも間にか、ルールを作って、そのルールにも縛られてることなく、あっけなく閉じこもりから引きこもりへと変わり、そこで思っていたのが、”ちょっとした希望”だったわけです。
極端すぎるルールを作ると・・・意外と”もういいや”ってなる。
絶対目を覚まさない!
絶対に考え事をしない!
という・・極端すぎルールって・・呼吸だけをしていて、意識が浮上してくる人たちは、自然と作っているものですけど、こうなってくると・・・
余りにも究極なルールで、やってられなくなるのです。
”できるか?!そんもん!!”
今気持ちが芽生えると、意外と早く”閉じこもり”から”引きこもり”には昇格できます。
動くようになったからこそ出てくる闇の思考・・
これを”良くないもの”としてとらえているから、引きこもりからなかなか出られないんです。
”動いている”からこそ、自己嫌悪もしますし、自責の念に駆られてしまうのですが、これと良くないものとして考えることは無いと思います。
寧ろそれだけ自信が付いたんです!!
生まれたての赤ちゃん・・・あの子たちは、まず動くことを知りません。
ですが、ミルクは飲めるし、排便だってできます。
つまり本当に動くことを知らない・・って訳ではないんです。
何をしたらいいか・・出来ることが少なすぎて何をしていいかわからないんです。
でうが、日を追うごとに、出来ることが増えてきます。
目を開けられるようになったり、痒い所を自分で見つけられるようになったり・・長い時間起きていられるようになったりと・・出来ることが増えてくるようなると、動き方が変わってきます。
起きている間はずっとなんかしら動かしています・・手とか足とか、首なのど・・たまに欠伸もして・・泣きだして・・と意思表示をするようなってきますよね・・。
一つ一つ、体で表現することができるようになってくると、出てくるのが感情!
!なんか知らないけど、寝てるだけが嫌になって来た!!ってあれです・・。
寝てるしかない赤ちゃんでも、ずっと寝かしつけられてるのが嫌になる・・。
だったら、起きて歩いてトイレに行ける私がずっと寝てるだけ・・それだけで満足できるかというと・・そんなわけはなかったのです。
やはり動きたくなるのです!
動けば、当然どっかに足をぶつけたり、何かしようとして忘れたりもします。
そうです!
寝返りができるようになった赤ちゃん・・出来ることが増えて・・自分で寝返りを打って動き出したものの・・あら大変・・どこかをぶつけて泣き出した・・なんてこともあるのです。
それは自信が付いたから!
”一人でも動ける!”という自信が付いたからやってみただけなんです。
ですが、思いもよらないことに、どっかにぶつかってしまったわけです。
ぶつかっていたい!っていうのも、その時初めて知ることになります。
それまでは守られて過ごしてきた赤ちゃんですから、痛い想いはしてこなくて済んでたんです。
自分で動けたからこそ、出くわしたハプニングなのです。
じゃぁ・・その赤ちゃん、”じゃぁもう動かない!”って決めるかというと、そんな赤ちゃんいるわけない。動くんです。
動いてまた違う場所でいたい想いをするんです・・。
これ・・私だけでなく、今、大人になっている皆さん全員が体験してきたことなので、”打たれ強さ!”というものを自然と身に着けて生きてきたのに、挫折をすることになったから閉じこもりになってた私・・・。
私が経験した閉じこもり、引きこもりを経て、気づいた”発達障害”ってのは実はこういう事。
普通の人たちは、”一年に一歳年を取ります”が、私は、2~3年に一年年を取るようです。
これは肉体的な話ではなく、精神面の話です。
”もうこの年だから、これくらいは・・”って・・大人たちが決めたルールに沿って動いてきた・・いえ・・動かされてきたわけです。
”自分で考えなさい!”と言いつつ、考えさせる暇を与えられないまま来てしまったのです。
自分で考えて動いてこなかったから、挫折するのは当然です。
だからこそ・・閉じこもりになったんです。
閉じこもり=やり直しをしていたんだということも、今の私は強く感じています。
ネガ入りをすることさえできなくなっていた私。
凝り固まった体に苦痛を感じたわけでもなく、寝れないから、という理由だけで”寝たまま整体”そするつもりで、ころころと動いていました。
これによって・・今だからこそ感じさせられたのが・・実質的に生まれ変わることはできていませんでしたが・・”生まれ変わり”を体感していたんだということに気が付いたんです。
もう一度やり直して、考え直す期間・・それが引きこもりや閉じこもりなのです。
ですがそう悠長に言ってられない人たちもいます。
それが、本人ではない人たちです。
”もうあの年で・・”
”この先どうなるの・・”
どうにでもなりますが・・見てる人たちの気持ちはひとたまりもないのです。
引きこもりや閉じこもりを少しでも早く脱出できるための方法ではありませんが、自分からその状況を脱出するための一つの手段になる方法だと思ったので、有料版でその方法を書くことにしました。
これ・・サプリメントと同じで、私には合ったけど、他の人には何の役にも立たなかったということもあります。
ですが、やってみたからそう分かったことなのです。
やってみないと分からないのです。
”やってみた”というのが、大きな一歩なのです!!!
結果が良いか悪いか・・というのは、後からの話で、やってみることが大事です。
更に言うと、最初からいい結果が出ることを期待するよりも、失敗することを前提にした考えを持っている方がいいですよ・・。
どちらにしても激しく落ち込むのが、閉じこもりや引きこもりの真っ最中の人たちですから。
私自身も同じ経験をしてた時に、自信が付いたからこそです!
好い結果しか見えてなかったんです。
結果は、全滅で、気持ちが激しく落下して打ち砕かれました。
それでも・・閉じこもりにまではなりませんでした。
只管不満は感じるようになったのですが、それも今思うと・・
”子供”って視線からすると、そういう時期あるわ・・
そう冷静に受け取ることができています。
その当時からしたら、行き場のない怒りとやるせなさが詰まりっぱなしでしたが、抜け出せなくはありません。
そうなるまでに時間がかかるのは、”それまでそういう経験を与えられてきただけで、自分でその経験を作っていないからです。”
言い方を変えると、それだけ守られてきたんです。
そして、”このままじゃいけない!”と気が付いたから、一から始めているわけです。
それが引きこもりや閉じこもりさんです。
もう・・あの年なのに・・たち直れないじゃないの・・
そうかってに思い込んでいるのは、その当事者ではな人たちです。
そういう声も聞こえない状態だから、大丈夫だと私は思いますが、もしきこえてしまっているとしたら・・・立ち直れない環境に身を置いているかもしれないです・・。
そういうのも含めて、気持ちからリセットできる方法の一つとして、有料版ではお伝えすることにしたのですが・・
もう一度言いますと・・私がそれで立ち直れたきっかけを得たのですが、全員にそれが的中するかどうか分かりません。
やっては見たけど・・という人たちもいると思います。
ですが・・ここで大事なのは、結果じゃないんです。
”やってみた”が大事なのです。
”やってみたから・・”であろうと、”やってみたけど・・”であろうとやれた!というのが、結果が大事なのです。
”やってみた”を引き出すための、方法を私は伝えることができるということにかが付いたから、書いてみたのです。
まとめ
自分の使命は「楽しむこと」であり、結果や目標は変わっても使命は変わらない。
好きなことで稼ぐために瞑想を続け、潜在意識から「引きこもり・閉じこもりの人」をビジネスの相手にするビジョンが降りてきた。
日本には約164万人の引きこもりがおり、特に30〜50代が多く、50代は脱出困難と言われている。
自分自身も引きこもり経験があるからこそ、仲間として寄り添える立場にある。
ただし「今まさに逃避中」の人とは交流できない。動き出す意志を持った人が対象。
実体験から、布団の中で自然に始めた「寝ながら整体体操」が脱出のきっかけになった。
この方法は万人向けではないかもしれないが、「起きたくないのに目が覚めてしまった人」には特に効果的。
思考を止めて、体をほんの少し動かすことで「外へ出たい」感覚が芽生える。
自分ルールを極端に決めることで、逆に「もういいや」と切り替わる瞬間がある。
動き出せば自己嫌悪も出るが、それは「自信がついた証拠」と捉えていい。
赤ちゃんが寝返りから成長するように、少しずつ動けるようになる過程で打たれ強さも育つ。
引きこもりは「精神の成長スピードが違うだけのやり直し期間」と考えられる。
結果がどうであれ「やってみた」こと自体が大きな一歩であり価値。
成功するかは人それぞれだが、まずは「実践」が大事。
有料版記事では、この「寝ながら整体体操」を300円で公開予定。