感謝をする前に、まずはご自身の中の不満を全部奇麗に吐き出しましょう。
不満があると、感謝は素直にできないものです。
その不満を全部吐き出すことからまずは始めましょう。
感謝を表すのはとても大切なことです。
人との関係を築くには、まず感謝から！
この人で会えてよかった～～。
この人のお陰で私はたすかったぁ～～
私はこの人のお陰で楽しい毎日を送れている！
などなど、愉しいことも、嬉しかったことも、何もかも人がいるからですよね。
対象がものだったとしても、人が作っていくれているお陰です！！
ですが・・その前に！！
大事なことを忘れないでください。
人という生き物は、心があるからこそ感謝ができます。
ですがその反面、そうできない状態になることもあるのです。
そうできな状態になった時、そうなっていると気が付いた時、あなたは自分を責めていませんか？
不満や不安、疑問があるとそうなります。
割り切れない気持ちがふつふつと沸いてくるからそうなってしまうのです。
それはあ悪い事ではありませんが、そうなったときに、あなたは、自分を責めすぎていませんか？
何を言っても、聞いてもらえる場所がない・・。
はしたくても何をどう話していいかわからない・・。
そういう気持ちを吐き出してもいいと思います。
ため込みすぎた負の感情で目の前がはっきり見えなくなっているかもしれないなら・・その気持ちをご自身で吐き出しやすい形で表に出してみましょう。
そうすると素直な生き方ができてきます。
なぜ、失敗だらけになっていたのか。
何故何をやってもうまくいっていないのか・・。
それが分かると感謝する気持ちが素直に出てくると思います。
やあっぱり親子だわぁ～って思った瞬間がある。
これは・・私の愚痴です。
私に注意したこと、あなたもしてるじゃない！！
って事なんですよね。
それを言うと怒り出すという・・おかしなことがよくありました。
今でもあるんでけど、私が想ってても言わないようにしています。
何故なら・・・疲れるからです。
気が付くと言いたくなるということに気が付いたので、最初から見ない！気づかない！！というのが一番いいことだと、そう考えたわけです。
そんなわけで、私は、誰の話も聞かなくるという・・頑固になっらと言えばそうですけど。
そういう方法を取ることにしています。
人間だれしも、正しい訳じゃんないんです。
私が人の言うことを聞かない理由について。
私が人の言うことを聞かないのは、私と周りの意見があまりにも違いすぎているからです。
あなたのためを思って言ってるという言葉が、そうじゃないという気持ちに変わってきてしまいます。
言われて嬉しかったことが正直浮かんでさえ来なくなっているときは、これまで言われてきた言葉が、余り私には必要じゃなかったからというのも考えられますね。
その言葉に支配されてた頭の中では、言われて嬉しかった言葉もあるかもしれませんが頭に入ってこないものです。
詰まり！
感謝を素直にできなくさせられているという状態なのです。
あなたは数日後の自分自身に当てた手紙を書いたことがありますか？
私はありました。
それを精神的に病んでいると親からも教師からも言われたことがありました．
また、別のことで、体調のことで、何か言えばそう言うことは起こり得ないと言われたことがありました。これは、養護教諭からです。
ですが、全て間違いはなかったのです。
数日後の自負への手紙を書くのは、
あの時の私はこう思っていたと言うことを伝えるものになり、日記より読み返す率が高くなりますし、誰かに書く用は手紙文章だと、思いやりと言う気持ちを込めやすいのです。
また、同時に不調を起こすこともありますし、精神的な疲労や過度な神経状態によって、痛みを感じなくなったり、どこがいたいかもわからなくなると言う状態は、ほんとうにおきることがわかりました。
はっきり言って、本当に人との出会いよって人間の一人の生き方って決まってくるんだなとそう思いました。
正直言えば人に縁がない私。
当然と言えばそうですけど、誰の話も聞かないんでは、人との縁が無いのは、自然です。
人に慣れていないから、心の弱さから人間関係で失敗するのも自然の流れです。
私は本当に人との縁がない人生だなーって感じています。
ただ、そんな人たちたくさんいるんだということもわかっています。
それでも他の人たちの人生を見ている暇も余裕もありません．
私は、私の人生しかしらないんですから。
「他の人たちはどうやって生きてるの？」
そう言う気持ちから色々読んだりもしていますが、結局のところ私に当てはまるものってなかなか見つかりません．
そう言うものなんだと思います。
諦めてるとか開き直っている以前に、私にできることそのものを知ってあないからこういうことがおきているんだつてそうおもいました。
何かしらをしようとしても、反対されてきている人、いませんか？
何かしようとすると、すぐに反対の声が上がってあませんでしたか？
こう言う体験をしている人は、残念ながらうまくじんせいをあゆめないんです。
全体というわけではありませんが、何かをするたびに、まずはその思い込みを取っ払う必要があるんですよね．
これがまた大変なことなんです。
親の心配が先立ってとか・・
いろんな人なりの気持ちがあってこそ
・・みたいなものを耳にもしますが、
この際どうでもいいんです！
どんな思いでそれを言ったかなんて相手のことは気にしないでください。
その言葉を聞いたからこそ前向きになれずに苦しんでいるわけです。
そんな余裕がない時に、相手を思う気持ちを重要視したって、ご自身の気持ちが置いてけぼりでは、何も変えられません．
何もできない。
考えが足りない。
中途半端で。
まぁそういうこといいたがるのが親なんでって気持ちでいた方がいいですね．
何かしら不平不満があるのがしょうがないわって気持ちで私もいます。
それだけ割り切れていけば、ご自身の気持ちにも折り合いついてくるはずです。
こうしてみたいけど・・という気持ちが、
どうせやったって・・という気持ちに変化してしてしまったのは、一度や二度否定的な言葉を浴びせられたからではないはずです。
何年、何十年と言われ続けているからだと思います．
私もそうでした。
だから私なりに調べてわかったこと、体験して知ったこと、学んだからわかったことなどなどありまして、私がしてきたことすべて、偶然にも間違いではなかったことが発覚しました。
わからずに否定している大人たちに叩きのめされ、蔑まれて生きていた時間があったからおそらく、学び得ることができたかもしれん。
多分私のことだから、あのまま黙って受け入れられていたら、調べることはなかったとおもいます。
そう言う時間を得るために必要なことだったんだと信じているから、私は日ということは聞かないことにしています。
当然、平和的には終わりません．
誰だって受け入れてもらえないといやなんですから。
ただ、私も同じなのです。
あえていざこざを起こすことで、のちの学びだってありますし、誰も受け入れないってのもわかっていることだからこそできるものなんですよね。
自殺願望はありながら、どうせ生きるなら自分のやり方を変えたくないというのが本音です。
その本音に気が付けたのは、正直な気持ちをこうして吐き出せている時間があるからです。
吐き出していいということなんです。
ただ・・誰かに直接言うと、これがまた・・相手の気持ちも悪くしてしまうということもありますから、人には話せない事でも、こうして、不特定の方に対して話して見ると・・素直に書けたりするものです。
最後に笑えたらそれでいいのですから、素直に気持ちを吐き出してみましょう。
命そのものが、仕事だと感じるようになった私。
”この仕事辞めようかな・・”と言いながら、続けている人は大勢います。
それはやめようと思えば、いつでもやめれるから、だったらもう少し続けてみよう・・・。
そういう気持ちで続けているのではないでしょうか。
それは命も同じで、いつでもそうしようと思えばそうできるならもう少しって気持ちが芽生えるということだと、感じています。
自殺願望があるから悪い人って事ではないんです。
頭の整理が付かない人こそ、うまくゲームアプリを利用してみましょう！
どうやって時間を使ったらいい変わらない。
やることはたくさんあるのに、押し詰めにされてしまうばかりで、気持ちだけが追い詰められて、何から手を付けていいかわからない。
そういう人こそ、ゲームアプリを利用してみましょう！
ダイエットを目的としたゲームアプリや精神的安定を目的としたゲームアプリが充実しています！
私もそれを利用したことで少しだけですが、変わってきたことがあります。
私が変わったと感じるのは、毎日ラジオ体操をするようになりました。
朝は、5分程度の運動がいいというので、ラジオ体操第１と第２を、2セットしています。
日中は、10分程度の運動がいいというので、これを3セットしています。できることなら、本当は朝・昼・夜と、三回出来ることが本当の目標ですけど、朝寝坊の癖がまだ抜け切れていないので、寝起きに2セットして、お昼に3セット、そして夜に3セットしてるところです。
寝つきが本当に変わってきて、寝つきが良くなりました。
ダラダラと起きていることはありません。
ただ、やはりまだ朝は寝起きが悪いのですが、動けない程でもありません。
もう少し続けていくと、すっきりと起きることもできるようになりそうだと感じています。
またパズルゲームもいですよ！！
何をどう動かせば、本来の目的が果たせるか？！
これが分かってくるからです。
吐き出すっていうのも、それに値する話です。
目的は、”不満や不安を吐き出す”という事。
それをどのような形で吐き出すか・・その方法がご自身に向いていないと続けられませんから、そこを選んでいくっていうのが大事です。
何をっどうしたらいいのかわからないって人は、ゲームアプリを利用しながら、言いたいこと、吐き出したいことは何だろうかと考えるといいですよ。
私は活字でしかものを伝えられないからですが、絵を描ける人は、そのままの感情を表にぶつけるのが幾分早いかもしれなません。
もっと早くから始めていれば・・
そういう気持ちが出てくるのも分かります。
いまさらやったって・・そういう気持ちが出てくるのも分かります。
ですが・・私のビジネス講師、照屋先生がっしゃっています。
”今がこれからの人生で一番若いんです”
その通りです！！
今がこれからの人生の中で一番若い時なのですから、今やらずして先延ばしにしている方が、勿体ないんです！！
私は誰の言うことも聞い生きていない！
冒頭でそういいましたけど、いいものは取り入れています。
私自身の生き方をうまく言葉で説明できないからこそ、欲しいと感じた言葉をくださったら、取り入れているのです。
必要なものは必要だと素直に感じることができるようになったのも、ゲームアプリのお陰です。
これまで、何が必要なのかもわからず、人の言うことをすべて鵜呑みにして聞いていたお陰で情報だらけになり、その中で矛盾さえも感じてごちゃごちゃしていました。
だから生きづらかったんです！
別に聞かなくていいことは聞かないでいいのです！
それがどこまでもお偉い方の言葉であったとしても、一人一人違う人なので、聞かなくていいと思います。
人で選ばないで、言葉で選ぶことで、自分の生き方を楽に安心しさせることが一番重要なのです。
そう考えたら少し、人の話を聞くのも、人と交流するのも楽になるんではないでしょうか。
うまく人と付き合えないから、生きづらくなり、うまく話せないから仕事さえもうまくこなせない。
そういう想いで生きている人は私以外にも大勢いらっしゃいますよね。
他者の意見を、自分と照らし合わせることはありません。
親も大人も、神様じゃないので、正しい意見だということはありません。
ご自身の人生の中で、沢山のことがありすぎているからこそ、ごちゃごちゃと考えてしまうのですし、それを整えられるのはご自身だけですから、何を必要として何を必要としないのかを選べるのは、その人だけなんです。
個人の意見は尊重しなさいと言いながら、人の意見をちゃんと聞きなさい。
これ・・ほんとうに無人しているとしか言いようがない事なんですけど、実はちゃんと聞いていると思うんですよね。
必要なことは・・。
都合のいいように受け取られていることもありますけど、それはそれでそういう思考を持った人なんだと、こちらが譲ればいいだけで、それを目くじら立てる必要もないんだと思うんです。
人の考えは時間がたてば変わります。
私自身がやらかした失敗なんですが、まず・・人がよさそうな顔をして寄ってくる人には気を付けましょう。
”今だけ”って考えでいいと思います。
私自身、人にモテたことがないんです。
そういう体質なんですよ。
だからこそ優しくされるとそれだけで有頂天になりやすいんです。
これで失敗してきたことが過去に何度もありました。
ただ・・人がよさそうな顔をしている人に悪い気はしないじゃないですか・・。
じゃぁ本当にそういう人に対して必ず有頂天になっていたのか・・というと、そうではなくて・・。
機嫌悪そうにしていたことだってあるんです。
別のことに集中していると、それだけで意識が向いていて、”なんで今声掛けるの？”っていう不機嫌さ万才だったり、私にとって面倒なことをしていると、凄く腹立たしくて、優しくできていなかったり。
そういうことをしてきたので、当然人にはモテないのです。
これ・・体力がない体ということに気が付きました。
体が元気じゃないから、表情が動かないんです！
それが頭に血が回らない原因になり、結局のところ何も処理できなくて、自分の事で精一杯になってしまうという悪循環を招くんですね。
それと、”人の考えは時間がたつとともに変化するというのがどう繋がっていくか？”って事ですけど、繋がりがあるんですよ。
時間がたつにつれて人の考えなんて変わるものだということを知らない人がいるんです。
何年も前に言ったことをまだ覚えてて、あの人あの時こう言ってた・・という人いますよね。
まず、よく覚えてんなぁってのが本心ですが、言い方に問題がありますね。
本当にただの過去の話・・思い出話として、そのことを告げただけなら、”そういうのもあったね”ってことで済みますが、その人の考えだけで否定的に受け取っていて、そのまま鵜呑みにしている人。
”あの時はああいっていたけど、今はどうですか？”って聞くならまだしも、あの時のあなたの考えが気に食わないので・・ってことでケンカ売ってくる人ってどうなんだろうって事なんです。
これは、私の実体験の話です。
私自身、小説を書くのは好きで、高校の時からずっと書いていました。
ですが、集中力のなさと・・宙に浮いていたような生き方しかしていなかった当時の私は、一つのストーリーを書き上げたことはありませんでした。
なので・・私と偶然出会った人ととの交流の中で、私が小説を書くのが好きだって事と、書き上げたことがなかったという事実を知って、書き上げて見せろという課題を出してきたんです。
それをいかにして忠実に再現するか？！
ここが本当の目的でした。
なぜなら、彼が書いていたのはコミック！
活字化するのがどれだけ大変だったのか・・って事なんです。
人の考えに疑問を抱くことはありませんでした。
それをおもむろに否定してきた方がいらっしゃったのが、人懐こそうな文章で、最初はコメントを入れていた方でした。
更には私が書いた文章にモチーフにストーリーを書いてきたという・・人です。
その人に不満を呈されて、本当に頭に来ました。
私が作ったストーリーじゃない！という想いがあったからです。
病気に悩まされながら、必死で書いていたその人のことを何も知らない人に何が分かるんだろうかってそう思いました。
きっと・・私が書き上げていたストーリーで解釈が足りなかったところはたくさんあるかと思うんです。
本当はその表情は、悲しみを表したんじゃない・・切なさを表してただけとか・・
言いたいことはたくさんあるでしょうが、既に天国へ旅立たれている方ですから、何も言えない悔しさの方が大きいと思って、そのコメントを送られて切る方の苦言はただ読んでいました。
無視するのはどうかと思ったからです。
ただ・・やはりとんでもなく否定的な言葉が多すぎたので、最悪な気持ちにさせられました。
そういう人がいるんだって事も分かりました。
人の考えを素直に受け入れられない人ってこういう人たちの事じゃないでしょうか？
厭なら読まなきゃいいだけの事なのに、わざわざ読んで否定的なことを吐き出すっていうのは、静かな暴力だって私は思うんです。
本当に否定的な気持にさせるようなことをしていたなら、まだしも・・。
ただのストーリーでそこまで言うんだ・・って・・。
時間がたてば人の考えは変わる。
私はそう信じて、この人には関わらないことに決めました。
また・・人の考えが分かるというのは・・私自身のことで・・
どうして・・あのストーリーを彼が描いたのかを・・そのシーンを書き終わってから考えてみることにしました。
それで・・それまでは答えが出なかったことですが、恐らく・・一緒に連れて行きたかったんじゃないかと・・気持ちだけでも・・一緒に・・・。
そういう気がします。
それが悪いことだって、あたしは一切思っていません。
賛否両論ありますが。
結局本当に必要じゃない人の言葉をまともに聞いていると、自分を壊す原因になるので、必要かどうかを選ぶことが大事です。
そして・・人がよさそうな顔で、ちょっと会っただけなのに、突然連絡を頻繁に取らう様な人には気を付けた方がいいですよ。
その人・・恐らく病んでます・・。
私も・・同じようなことをしたことがあるから分かります。
病んでる時にそういうことやりがちなのです。
変だなって思ったら身を引く方がいいです。
私もコメントとか入れてますけど、1往復半で、皆さん連絡を切ってます。
しつこくされたくないというアピールをしているからなんです。
それでいと思います。
それが、”寂しい”とか”そっけない”と感じるのは、恐らく気が付いてないだけで、ご自身の気持ちに何か問題があるのかもしれません。
まとめ
・不満がどうしても湧き出たら、すぐに吐き出しましょう。
・吐き出してもまだ出てくるようなら、更に吐き出していきましょう。
・不満を耐えると考えがまとまらなくなります。
・不満をためていると、良くない事しか起きなくなります。
・気持ちが沈み込んでいるときに出逢う人の縁は、あまりよくないものですから、”どうしてこんな人ばかり集まってくるの？”という気持ちが強くなったら、ご自身の気持ちをすっきりさせてみるのがいいでしょう。
・運動を取り入れると、その時は沈み込んだ考えをしなくなることもあります。
・ゲームアプリを利用して知力の使い方を学ぶ方法も学べますよ。
・人から言われたあれこれにいちいち不満を抱えるのはやめて、自分の考えだけを大事にしてください。
・決して間違いはありませんから自信を持ってください。
