感謝の気持ちと自分をほめることで決めつけや思い込みを減らすことができる。
思い込みを外せないというのがすでに思い込みですね・・
今日もたくさん学びを受けました!!
今日はビジネス講座がありまして、思い込みによってビジネスを自分で妨げているということに気が付きました。
智子先生、ありがとうございます!
私がどんな思い込みをしていたかというと、”私が言った言葉によって、人を傷つけている”という思い込みを未だに外せていませんでした。
照屋智子先生の講座を受けたばかりのころは、本当に言葉に棘在り、毒があり、言いすぎてしまっていたり、言葉の選び方を間違えていたりしていました。
それは、照屋智子先生のご指導によって、本当に改善されてきたのです。
それでも、私は、そのことをずっと引きずっていたことを本日の講座では学ぶことができました。
ありがとうございます!
思い込みを外すと、願いを叶えられる!
言い方を変えると、聞こえ方も変わってくると言うことに気が付きました。
私は、小説を書くことが本当に好きなので、命一杯楽しんで小説を書いています。
それで、小説の中に出てくる主人公の誕生日が・・というシーンで、”誕生日だから何か欲しいものがある?”と言う台詞を問われたときに、答える台詞が、”自分の願いを叶えられる自信なんて・・”ということを書いたんですね。
端上場日だからプレゼントをもらうということを、前提にしてなくて、プレゼントは自分で産みだすものだという考えになっていた主人公・・
書いているときは、私自身の自信のなさが反映したところだったのですが、照屋智子先生の講座を受けてそのセリフを読み返してみると、自分に自信があるからプレゼントは貰うものではなくて、自分で産みだすものだという言い方をしたかっただけということに気が付きました。
その先をまだ描いてなかったので、どう続けたらいいかと考えている最中でしたが、そういう受け取り方をしたら、相手はどう返すだろうか・・・
そう感じるようになりました。
これは、今日、私が受けた講座中でもこういうことがありました。
相手の話を打ち切るようなことを言ってしまうというハプニングを起こしました。
講座を受けていると毎回宿題が出ます。
それを発表するという場が設けられているのです。
人のを聞いていると、分かっているのかいないのか・・
それでも聴き入ってしまうということが起きてきまして、質問形式で問いかけをするというのが、お客さんの気を引き込むためには大切なことだということも学んだので、問いかけに答えていました。
それで入っていくんですけど、私は色々疑問で・・何をどう答えていいのか・・
スピリチュアル系のお話だったので・・私はそのことに関して本当に素人で。
その時訊いたの・・”思い込みを外すことで空間を変えることができる”という話を聞いて・・
そうするとアレルギーもなくなるのかなという気持ちになったので、聞いてしまったのですが、そういうのを聞くのは良くないという事を学びました。
場の雰囲気を壊すお客さんになってしまったのです。
それと同じで、小説に登場する二人の会話でも、”何か欲しいものがないの”という問いかけに対して、”願いは自分で叶えるものだから”と答えた誕生日のその人・・・せっかくの問いかけになんてこと言うの?!って私も考えてしまったけど・・
自信がないと願いもかなえられないという本当の気持ちを伝えたわけです。
後ろ向きにとらえると、それで話が終わってしまいますが、前向きにとらえたら、話は進ませられると、私は思う事ができました。
願いを叶えられるという自信がないと、叶えられる自分にはなりません。
それはいい意味でも悪い意味でも同じです。
ただ、どう受け取るか・・それだけで違てくると言うこともわかるようになりました。
講座を受ける前の私は、何気なく書いた時は、後ろ向きな言葉でしかないという思い込みによってとらえていましたが、気持ちが切り替わったことで、前向きな言葉だと感じたわけですから、思い込みが外れたと言えます。
ただそれも、毎日の積み重ねが必要なのです。
知力は、一瞬の変化を起こすことはできますけど、安定させるには、時間を要するからです。
ですから毎日前向きにとらえる訓練をする必要があるのです。
楽しく書いているだけの小説だったのですが、何気なく私自身の気持の上での課題がちゃんと入っていることが分かると、見直し甲斐があるということも感じました。
やはり自分の中ある課題は、自分自身からにじみ出ているんですね。
本当に良い学びを得ることができました。ありがとうございます!
実は、私は小説サイトをお引越しした後しばらくは、気力がなくなってしまっていて、新しいものが書けるかどうか本当に不安でした。ですが、こうして書いていく中で、やはり浮かぶものはありますし、それを文字に残したいという想いが募り募ってやはり書き続けています。
サイトをお引越ししたからやる気がなくなったというのも、一つの思い込みですし、”きっとまた何かトラブルが起きるかもしれない”というのも一つの思い込みなのです。
トラブルになっても、相手にしない事を自分で覚悟と決意そして書いたという責任を持っていることで受け入れてくれた人たちだっているのですから、そこを見ることに意識を向けていくことが必要だということを改めて実感させられました。
たくさんの方に応援されていたことを、心から嬉しく感じています!
本当にありがとうございます!
私が照屋智子先生に選ばれたことに感謝しています!
”自分のお客さんは自分で選ぶことで、責任を持った決断ができて仕事に対する覚悟を付けられる!”
そう教えていただいた照屋智子先生です。
そのため、私と個人セッションをしていただいた時に、私は弾こうとしていたというのを聞きましたが、もう一度セッションをしたときに、”この人は私じゃないと!”そういう直感が働いたと言いました。
先生のおっしゃっる通り、私は、本当に厳しい教育を受けました。
本当に、ここで大丈夫なのか・・・私には合ってないんじゃないかな・・・
そういう不安だって時には突き刺さってきたことがありました。
それでも、智子先生と出会って2年が過ぎて、本当に変わったなぁと感じました。
それが分かったのは、私自身が書いている小説で気が付きました。
使う言葉が随分と変わってきていました。
自信なさげに書き始めたはずでしたが、愉しいから書いていたものですが、やはりその自信のなさはしっかりとにじみ出ていました。
元々原盤が合ってそれに沿って書いているからそこまでずれたことは書いていませんでしたが、私の自信のなさは登場人物を介して言葉になっているのも現れていました。
それが書き続けることによって、しっかりと成長してく過程を描けるようになっていたことに気が付いて、小説に出てくるキャラクターたちの生き方が、私自身にも反映しているとそう感じてきました。
”こういう人たなら、そういう考えをするだろうなぁ”という理想でしかなかったものが、私自身の現実世界においてもそうなっていると感じることができて本当に凄いとそう実感できたのです。
”根拠のない自信しかありませんが、自信が持てるようになりました!”
セミナーの受講生さんを招いた沖縄合宿旅行に参加したとき、どの受講生さんよりも、一足先に到着した私は、智子先生と、話をすることができた時に、近況を報告したときに、自然と飛び出た一言でした。
根拠のない自信なんて持っていたって・・・そういわれてしまうのでは?と、思ったけど口が先に動いたものですから、間に合いませんでした。
すると先生は、”根拠がなくていいんです!根拠がない自信が必要なんですよ!!”
そう答えてくださいました。
自信がないと、思い込んでしまうのは、何に対して自信があるか?何ができているか?どうすればいいかを知っているか?と、色々考えてしまうから自信がなかなかつかなくて、私にはできないと、勝手に決めつけてしまっているにすいません。
それが、やがて自信がないからできません。自信がないので、やりません。と、やっても見ないまま自信をつけることもできずに、前に進めなくしているのは、私自身だということに気が付いてきました。
自信がないからやらないのではなく、やってみないと自信にならないということを私は先生に何度も教えていただいたのです!
”感謝をすること、そして自分をほめる”ことで、思い込み・決めつけから解放されるということも教わりました。
もしも、このことに私が気が付かなかったら・・”半年講座の一回目で次の講座をするのでどうですか?”というお声掛けはいただかなったと思います。
成長の兆しが見えたから、もう一度お声がけをしてくださったということなのです。
そこは私自身が成長できたことなので、それは私自身が凄いと褒めていいのです。
そして、そこまで根気強く教えてくださった先生にも本当に感謝しています。
技術は中国で、教授たちに絞られて、物凄く怒られたり、褒められたり、励まされたり、そしてまた怒られたりしながら身につけてきましたが、それを商品にして売るという方法は学んできませんでした。
それを知っている智子先生は、”商品は売れるものじゃない!売るものだ”ということで、”遠慮するんじゃない!謙虚になりなさい!”ということをしっかりと教えてくださいました。
”私には何もできない”という自信しかなかったことが、”根拠のない自信が身に付いた”ということに変わってきたのも、私も私らしく向き合う強さを身につけられたことも、それを教えてくださる方々に出会えたご縁がたくさんあったという事も、実は、私が今書いている小説と同じようなことが起きていると結びついていることに気が付きました。
そういう思い込みをしているにしても”外せる”という根拠のない自信がまずは必要!
お体に対しても、気持ちの上でも思い込みでも、考え方にしても、”どうしてもこうしかならない!”とか、”なる様にしかならない”という思い込みを外すのは、ご自身でしかないのです。
他の人のことはどうすることもできなくても、ご自身に関することを、”なる様にしかならない”という考えでは、本当に勿体ないと感じています。
”変われるはずがない”
”思ったってかなうわけない”
”どうせこれからも同じだろう”
そういう思い込みをしているということに気が付かないと、まずは外せませんが、気が付いている方は、まずやってみることから始めないと、何も変わってこないのです。
私も、まさか私が用意していた”セット売りが”売れるなんて思ってもいませんでした。
ですが、それを求めてくださった方がいらっしゃったことが本当に嬉しかったですし、説明がスラスラできたこともだって凄い私!!って本当に感激しました。
私が用意しながら、”こういうの用意しても売れないでしょどうせ・・”って・・実は・・そうおもいながら商品づくりに臨んでいたことがありました。
宿題だしぃ~・・とか・・やらないといけないしなぁ~・・とか・・そういう思いでものをつくると、それが反映されるんですね・・・
それと同じで小説だって、恐らくどうせ誰も読まないだろうなぁって気持ちで書いていたら、誰も読もうなんて思わないのですが、私自身が楽しいと感じながら書いていたから、沢山の方に読んでいた抱ています。
それと同じで、今度は絶対に私が売るんだ!という強い思いがあったから、売れないかもしれないという想いを消し飛ばすことができて、必要と感じてくださるお客様に、お申し出をいただけました。
本当に凄いご縁だったと感じました。
ですから何かを始めるときに、後ろ向きは、自分で払拭していけるということなのです。
偶然売れただけ。
そう感じたら、それまででしかありません。
そうではなくて、これも根拠のない自信なのですが、私が気持ちを入れ込んで商品づくりしたから得ることができたという想いを強く持てば、商品を売ったという自信がついてくるのです。
そうやって思い込みを一つづつ消していくことができるので、何をするにしても、億劫になることはありません。
まとめ
・”思い込みは外せない”という思い込みをしていた私に気が付いた。
・思い込みによって私自身の歩みを止めている事にも気が付けた。
・教えてもらわないと知らない事と、やってみないとできないことがある。
・人の話を聞くときに論点がずれてしまう私・・
・照屋智子先生と出会ったことで、私自身が本当に変わってきたと感じられるようになった。
・感謝をすること、自分自身をほめることで思い込みも減らせることができる。