私に起きた、信じられない夢の中の体験談で学ばされたこと
今回は、私が、体験した嘘みたいな話を聞いてください。
なんでこんな夢見ないといけないの？！って話です。
体験された方いらっしゃいますか？
私は、私の使命を全うするより先に、衝撃的な事実と、とんでもない存在に出会うことになりました。
夢で！ですよ・・・
まだまだ受け入れきれなのですが、私の宇宙は本当にすごかった！
誰もがきっと持っているものなんだと思うんですけど、気が付くか気が付かないか。ただそれだけなんですね。
私も、これまでずっと気が付いてこなかったですが・・・
かなりおしゃべりだなぁって感じるようになったと思ったらやたらいっぱい出てくる星々の声・・
これを統括しているのが宇宙だったんですけど、これが厄介なことに、ずっと黙ってみてただけだったんです。
大体こんなものだそうで、大きい存在のものは黙ってみているんだそうですね。気が付くだろうかって・・・
私はいっぱい自分を傷つけてしまってですね・・私自身を。
それで・・・私にこの真実を教えてくれた先生に教えてもらったのが・・・魂が抜けているということなんですよ。
抜けている私の魂の理由
私は、その日夢の中で、般若みたいな真っ白い顔をした、真っ白い髪の毛の、野太い声をした、男の人か女の人かわからない・・人間かどうかもわからない・・って・・・角と牙がしっかり生えてて、爪もしっかりと長くて、金ぴかで・・・化け物みたいな存在に、”これ上げる”って言われて、見せられたのが、新聞紙を幾重にも丸め込んだような、汚い色をした円形のもので、ひびが入っていて、掛けていて、深い傷が浸透しているものでした。
”なんですか？これ・・”と聞いたら、”これが魂”って言われて。
理解できなくて、ポカーンとしてたら、”誰のかわかる？”って聞いてこられたので、”あなたのですね”と答えたら、”お前のじゃぁ～！”と大きな顔して怒られました。
大きな声でびくってしたので、生身の体もはねたのが分かったのですが。目が覚めなかったのです。
私の魂は私にない、今の状態・・・
これといって困ってないんですけど・・ってこんなこと言うと怒られると思いますが。
私の魂って、今私の中に存在してません。
なぜなら、私預けていると、壊してしまうから。
という理由で、宇宙さんが、どこぞの星に預けてしまったみたいです。
大事に保管されて、修復してもらっている最中らしいですけど、私が自分の土台を作って、自分の使命に気が付くまで、返してもらえないということでした。
もう一度言いますけど、困ってないんですね。
ただ・・・これからだからこそ困ることがいっぱい出てくることになるので、それを待っているということらしです。
体の癖があまりつかないのは、守るべき核がないから。
人はみんな、何かしらの癖が体につくんです。
それは、意識しているからという人もいますし、無意識のうちにという人もいますが、”守るべき核”の存在があるからなんです。
背中にある人もいますし、表側にある人もいます。
落ち込んだり、悩みがあったりという時は、それを守ろうとして、核がある方向に力が入るんです。
私は、いつからか知りませんが、その核・・つまり魂が、宇宙さんに取り上げられたので、いろんな人の体を自分の体で表現できるようになりました。
核がないからそんなことができるらしいんですけど・・
核って大体、チャクラにあるんですって！
背中部分にある人や、わきの下にある人もいるんですけど、稀だそうです。
この世界の話は、私も留学中に学びましたが、どこ吹く風の空の話かと、知らぬ存ぜぬで通り過ごしてきてしまいまして、今お勉強中です。
私が聞いてなくても、宇宙さんが聞いてくれてましたので、教えてもらってます。
誰しも持っている隠れた記憶力が存在するんです。
私、覚えてもいなかったのに、宇宙さんは覚えてました。そして私何度も、この話をとにかく見せるように、聞かせるようにその状況を作り出して私に合わせるんです。
知ってるわ。とか、何度も聞いてるわ。なんて本気で覚えようとしないと毎回毎回、合わせるんです・・
こういうこと皆さんありますよね？！
人によって得なければならない情報は、それぞれ違います。
だから私に起きるような、そのままの情報ではないにしても、必ず誰しもが持っている、必要な状況との遭遇はあるんですね。
私にできること
人の癖を見抜いて、体の不調がどこにあるのか、なぜその不調が訪れて、そのような体の姿勢を取ってしまうのか・・健康的な体を維持するために必要な核・・つまりは魂の守り方をお伝えする必要があるのです。
それって結局私自身のためじゃないの
私が一番聞いて思ったのはこれです！
私自身が救われたいから、私のこの体質を利用しようというのでは、何をしてでもお金を稼ごうというのと同じじゃないかって気がしますが・・・
同じじゃないそうなので、それもわからないから、私の核は取り上げられているという・・よくわからない状況にいるんですね。
死んでも死にきれない状況なので、核だけは返してもらわないと。
幽霊になって、この世を恨む気は全くないんですよ、私。
そんな怖い人じゃないです。
むしろ邪魔にならないようにひっそりと、大人しく過ごしたいんですけど、そうじゃない宇宙さんのあの般若と、ほかの星々の皆さん・・うるさいんでね・・・
こういう星のもとに生まれてきた！という人は、自分で星を変えられるらしい
私は、この言い方をする人によく会うんですけど、いったい何を言ってるか全くわからずにいます。
生まれた星って、地球ですよね？！
じゃ、この人たち変えられるのかというと、見方や環境を変えるのは結構簡単にできちゃうらしいんですね・・
私は、それもよくわかってないんですけど。
宇宙へ移住することかと、考えてしまいます。
それ、できそうですもんね、近未来。
でもそういうことじゃないんですって。
運命の話なんですって。
信じますか？運命って・・・・
私は、信じてこなかったんですけど、信じないといけない状況に置かれました。
生まれる前から逃げてばかりの”逃避人生”を送り続けているんですけど。
逃げてもついてくるんで、意外と根太いんですよね・・・
何の恨みがあるのかと思ったら、般若みたいな存在の宇宙が顔を出したんでは・・恨みたっぷりですよ、ほんと。
普段は本当に穏やかな真っ暗い宇宙なんです・・星々がキラキラと散らかってて。
それが騒ぐと大変ですけど。
誰が思うんですそこからにょき～って、顔を出したあの化け物さんが宇宙の主だなんて。
それが運命ですよって言われたら、いくら夢でも醒めてなくなってほしいって思うでしょ。
それがさめないからこわいわぁ～・・・
願いをきいてるんじゃないの、そういう存在って？！なんて都合の言ことだけは思うんですよね。
信じてないくせに・・・
そういう弱さが、災難を招くんですよね。
私がうまくいっていなかったのは、私に存在している宇宙さんが怖かったからです。
これを、認めない限り何をしてもうまくいかないんです。
そしてこれを認めさせるために、私は、今のビジネスの先生と出会ったんです。
受け入れるのは本当に難しいです。
大きな存在であればあるほど。
ですがその大きな存在は誰もが持っているんです。
それを受け入れてあげましょう。
私が、今やるべきことは、人の体を守ることなんです。
そして、その中心になっている部分を、見つけて、行くことだというので・・・教科書では学べる範囲ではないことをこれから実践していくことになるから、初心者同様ですけど、まずはそこから始めることになるんですね。
どうぞよろしくお願いします。
