苦手意識を減らしたことで、自己開示欲を目覚めさせることが出来ると気が付いた。
苦手を克服できた瞬間を感じたことがありますか?
私は、とてもタイピングが苦手で、何とか克服しようと頑張ってみたところ、今はブラインドタッチがゆっくりですができるようになったと感じています。
ブラインドタッチができると、体の負担が減らせますから、ぜひチャレンジしてみてください。
ブラインドタッチが出来るようになって得られた3っつのいいこと。
(1)肩コリがない
ずっと同じ姿勢でも肩こりを感じなくなりました。
腰が突っ張ってくるのは仕方ないので、そのときは軽く席を立って、体を動かしてください。
膝を閉じて、左右に膝を動かすだけでも腰が楽になる人もいますので、やってみてください。
(2)気分の浮き沈みが無くなった
下向き姿勢がを長時間して居ずに済んでいることで、気分が塞ぎこむことが本当になくなりました。
気分がとても楽です。
姿勢を真直ぐに保てているので、前向きな気持ちでブログが書けています。
(3)発想力が上がってきた
体も心も楽にいられるので、脳の状態もよくなり、発想力が芽生えやすくなっています。
行き詰っても、発想の転換が出来るようになり、明るく考える方法を見つけることが出来ています。
なので、怖気づいてしまうこともなく、苛立つこともなくなりました。
体を守ることは、脳も心も守ることにつながりを持ていることが、本当に身に染みています。
こういう一つ一つの事が、私自身の身に起きることで伝えていける内容が深みを増すことになっていくという自信につながりました。
まだまだ書き間違いは多いです。
ですが、慌てずゆっくりと時間をかけることで、確実にできてくるようになりますし、なによりそれが体の変化として現れてきたら、確かなものだという事が分かっていただけるでしょう。
パソコンを使う機会は今の時代当たり前になっていますので、誰もが体の負担を抱えているのですが、そん負担を少しでも減らすために、ブラインドタッチが出来るようになると健康にデジタル時代をお過ごしいただけると感じています。
私は早打ちの為に、少しでも文字を置く打つためにという目的でしかないと思っていたブライドたちですけど、こういう意味でも必要だったことを知って、目からうろこでした!
もっとこういう点で誰かが大きな声で発進してくださるといいのになぁと、感じたので私が今っこで言ってます。
姿勢を正していると、頸がとてもいい状態になるので、頭に信号が届きやすくなります。ですから発想が芽生えやすくなるのです。
このいい状態を常に保つために、ブラインドタッチが出来るように少しでも挑戦してみてください。
”狙わぬ玉も数打ちゃ当たる”は本当だった。
打ち間違えが無いように、必死になっていたブラインドタッチ練習でしたが、めちゃくちゃでも最初はいいんだと思いなおすように考えるようになってきて、今は、ブログを書くのも楽しくなっています。
”キーボードが苦手”という意識がブログを書くことを拒絶させるきっかけになるなら、苦手を克服したいと考えます。
克服したい気持ちは、いつしか期待と希望に変わり、それがムキになるという行動現象が起きてしまうので、疲れてしまって続かなくなってしまうのです。
難しく考えないことです。
失敗を許せるようになるための自分育成のためだと考えて、正しさだけを求めすぎなければ絶対克服できることばかりでしょうね。
私は今、ブラインドタッチの話で克服するという話を進めていますが、何でもいいんです。
克服したいことがあるなら克服できるチャンスだと認めて、挑戦してみてください。
ちなみに私は、今、ブログ以外にも小説にも挑戦しています。
これまで、私がしていることをオープンにしたりするのが苦手でしたが、開示するのも好きになってきました。
ブラインドタッチを克服できるようになって、自分に自信がついて、話せることは増えたことで、ブログ自体も楽しくなるんだと感じるようになったことは本当に私自身を変えてくれたことだと、感謝しています。
挑戦して、克服することで、変わっていけるご自身がいることをぜひ知ってください。
私が出来ることはお体の調子を整えることですが、気持ちや脳は、人の手を使わないとできないレベルまで追いやられている人もいますが、ご自身で変えていけるところにいる方もいらっしゃいます。
そういう人は、ご自身で何を変えてみたいかを考えて挑戦してみてください。