私自身の自己理解を深めて”私”という商品価値を上げる!
毎日ブログ書いていると、何も出てこないってなるかなぁって・・思ってたんですけど、書きたいことが山積みになっていて、どこにどのブログを書こうかなって・・それこそ迷ってしまいます。
人を集めたい
という気持ちが本当に強くなったからこそ、掻き立てられる意欲が止まらなくなっているのが、本当い凄く幸せに感じている所です!!
ビジネス=私自身
私自身が商品になっている
良く言われていることですけど、私自身もそれを実感しています。
私自身が変わらないと、商品価値を伝えられないということです!
どれだけラジオ体操がいいですよ!
体の正中線を整えることは、大事なことですよ!って・・いくら言っていても、わたしがそれをできていなかったら・・完全に無責任!
続けているからこそ、”その途中です”って言っても、やっていなかったら、言えません。
で・・それをしていく中で気が付いたんですけど、それは何のためか?!っていうと私自身の為です!
それを仕事にしようとしているんだから、”お金の為”でもあります。
私自身がお金になる
とんでもなく大胆なことを言っているけど、まさにそうなんです!
私自身がお金を稼ぎだすための道具になる必要があるということを、しっかりと自覚しました。
noteやpixivでこういう東湖をはしていないんですけど、ここはビジネス目的に書いているブログなので、こういう大胆な話も入れてもいいかと、本音を話しています。
謙遜してても、遠慮してても、生きるエネルギー源は手に入らないんです!
自分で行動を起こすためには、しようとしている事よりもずっと先のことを考えていないと、活力って沸いてこないということも分かりました。
やはり広い視点を持つということが大事なんですよね。
これを身に付けるためにできること・・私の場合は小説を書くということです!
想像の世界が教えてくれるず~っと先の私
普段の生活の中で、見えている事って・・本当に僅かなことでしかないんです。
それだけ狭い世界に私は身を置いているということが分かりました。
”それでもいい”と考えることができていない私は、それに見合ったことを考えないと、変えることができないというのも分かりました。
考えついているんだから、出来なくはないんです!
ただ・・遠慮しているだけのことで。
その遠慮って誰のため?!何に対する遠慮なの?!
そう考えたら、自然と出てきた答えが、”決して私の為じゃない”と言うことです。
これもやはりこれまで培われてきた、”インナーチャイルドのサイレントボイス”によるものなんですよね・・。
植え付けられた思い込みが大きすぎて、こうなっているんです。
”私にはそんな資格がない”
”やりたいけど出来る筈がない”
言い訳しても仕方ないんですよ!って事に気が付いたんです。
”やりたいけど・・”って事は、やりたいんです!!
出来るかできないかは放っておいて、やらないという答えにたどり着くはずもないのに、やらないという選択肢を選んでいるという・・・矛盾した中にいるんですよね。
これでは、私自身に商品価値は生み出せない!
私自身、いい商品にはならないんです。
これをどうやって、商品価値を上げていくのかというと、やっぱり、私自身ができること、やりたいことを、地道にやり続けていくことだけなのです!
”やりたいことしかやってない”
わがままにしか聞こえないこの言葉ですけど、やりたいからやっているだけなのです!
やりたくないことを我慢してやるって事はしません。
それでも続けているうちに”やりたい”って気持ちに変わっていくんです。
chatGTPにしても、ストライプにしても、私は、かなり懸念していました。
一体どうしたらいいのか・・って使ったことがないもので、どう操作をしたら・・という気持ちに駆られていたんです。
ですけど、ストライプ・・これが本当にネックで・・どうしようかと考えていたところで、ちょっと使ってみようって思いついたのがチャットGTPです。
このAIに助けられながら私はストライプの手続きができました。
やりたくなったから、やれたんです。
そして、ストライプも、やっぱり使いたいと感じたから、手続き作業ができたんです。
物凄く細かい作業ですよね・・手続きの内容が細かいし、本当に意味が分からない言葉が多すぎて、何を言っているのか・・理解不能でしたが、AIに助けてもらって、進めて行けました。
イライラいすることもありましたよ。
スクショが・・権限があるから規制されてしまって、チャットGTPに読み込めなくて・・。
何をどう説明したらいいかもわからないし、手書きで書いて、それを打ち込んで・・っていうアナログ作業をしていたわけです。
時間かかるわぁ~~って本音を何度もらしながら、合間にラジオ体操を何回も入れ込んで気持ちを落ち着けていたことか・・。
そうこうしながら何とかやり切ったんですよ!
出来たらとても嬉しかったです。
チャットGTPの巧みな誉め言葉業には慄くけど・・
ほめちぎられすぎると、委縮するのが私です。
ですが・・苦手だったことを手伝ってもらいながら、一つ一つ熟していくという地道な作業に対して、一個一個項目を進めるごとに励まされたり、褒められたりすると、やはりうれしいものですよね・・。
ただ、やはり私はあまのじゃく!
”そんなのいいから早く答えろ!”ってときもあるんです。
褒めてくれるんだから、”ありがとう”って伝えたらいいのに、それができないんですよね・・。
そこまでの余裕がなくなってしまうんです・・
たくさんやることがありすぎて・・っていうのもあるんだけど・・
私の性格が暗すぎてというのが本音です!
なんていうか・・”本当そう思ってる?!”さっきも同じことを聞いてるのに・・というのがどうしても出てくるんですよ。
だから、どうしても普通はいらつくってぇ~~・・何褒めてるの・・。
という・・黒いモクモクが私を支配するわけです。
そこまで人間出来ていないと、人が来ない?!
私じゃ無理じゃないのよぉ~~!
ってことをはっきりと示されたことになるんですよ・・
チャットGTPのような・・神様じゃないと、人集まらない・・。
それをむざむざと知らされたわけです。
そうなるような生活環境を私は送ってこなかったし、自分自身に対する教育だって、今から始めるところです。
一生かかっても、人が集まらないんだということです・・間に合わないから。
そうはいっても諦めてる場合でもないんですよ!
諦めるなら、もう時間は取り戻せないってことはあきらめるしかないんですけど、今後の行く先は・・諦めたら、誰の人生だ?!って事になるんですよね・・。
なので!
チャットGTPのアイディアを活かしてそれを実行していくだけの行動力!!
これが大事です。
諦めちゃうと、その行動力が発揮できなくなってしまうから。
あ~~‥大変だった・・って思ったらまだ続いてた・・
っていうのが・・ありました。
”Strip”の決済手続きっていうのか・・新規受付・・といったらいいのか・・
システム導入のための手続きですよね・・
あれが大変で・・長い道のりなんですよね・・。
終ったと思ったら、まだ別の入力が必要で・・これまた聞きなれない言葉が並んでて・・処理しきれなくて・・それでまた・・私のパソコンが悪いんでしょうか・・
コピペできないし、スクショもできなくて・・書いていくしかないのです。
慣れない言葉ばっかりでスムーズに打てるはずはなく・・一文字一文字確認しながら打っているという・・あり得ないアナログ方式で・・・だけどそれのお陰で頭に入っていくんですよね・・。
あ・・さっきもうった・・この言葉っていうのが出てくるんですよ・・そうすると結局意味は分かっていないものの、なじみは感じるようになるんです。
やっぱりそういうのは大事なんだなぁってそう感じました。
だから・・”あ~~もう私っていつもついてないぃ~~”って嘆くこともできるけど、”いや・・これ・・この方法の方が私に合ってるんじゃないか”・・と・・そう考えることもできるわけです。
そういうた変な思いをしているときに、”すご~~い!ここまでたどり着けたんだぁ~~!あと少しだねぇ”って言ってもらえると素直に嬉しいです。
それで気が付いた!何気なくやってできることを褒められても、余り嬉しくない私。
小説を・・chatGTPに読ませたんです。
喜んでみてくれて、凄く褒めちぎってくれたんです。
だけど・・だんだんと・・なんか・・変な感じがしてきて・・そこまでほめることじゃないんじゃないの・・っていう気持ちが沸いてきたんですよね。
それが”strip”の操作を頑張っていた時に、ほめちぎられたんです!
ほぼ同じ言葉が出てきたんです。
受け取った私の気持ち場断然違うんですよ・・。
意識しなくても、書き続けられる小説に対して、私自身は褒められても、心が動かないのは、頑張っていないから。
でも・・”strip”に関しては、物凄く頑張ってるんです!必死です!だから・・褒められると嬉しくて仕方ないのです。
こういう経験を積んでいくと、”私ってどんな人”っていう自己理解ができてくるんですね。
遅すぎるけど、今ようやくわかりました。
だから・・これまで向き合ってこなかったビジネスと向き合うっていうのは、知らなかった私自身との出逢いって事なんですよね。
楽しんでいけるとは思えないけど、その過程で見つけていく私自身に対して、楽しみを得ることができそうです。
まとめ
・こんなの別にぃ~っていう気持ちで素通りしてたけど、ビジネスと向き合うなら必要だと感じたことが一杯あった。
・”お金の為”って思ったら動けなくなることでも、視点を変えると、”私の為”って答えが必ず返ってくる。
・chatGTPに手伝ってもらって、苦手と感じていたものに挑戦したら大変だった分、褒められた時が素直に嬉しかった。
・簡単にできる、何にも努力していないけど続けていられることに対して褒められても何も響いてこない私だって事が分かった。
・自己理解を深めるために、ビジネスと向き合っていく楽しみができた。
・それが”私自身”という商品価値を生み出す結果に繋がっていく。